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口癖にしたいプラス言葉

皆さんが口癖にしたい『プラス言葉』ってなんですか? 言葉と理由をお願いします。 私の場合 「すみません」→「ありがとう(ございます)」 何かをやってもらうとつい「すみません」を口走ってしまうので、それをとっさに「ありがとうございます」と言えるようにしたいです。

みんなの回答

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.6

私の口癖 腹の底から『よーし』と、うなるです。 周りの状況がいかに悪かろうと、無関係です。 『よーし』と自分を励まし続けて、65年生きて来ました。 『よーし』は、これで『よーし』なのです。  たとえ、状況がどうであろうと、これでよーしなのです。 腹の底から、声を絞り出すことで、身体に勇気が凛々と漲って来ます。 

miccilewin
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません! 「よーし」ですか。確かに嫌なことや凹むことがあっても、「よーし」と言ってしまえば次頑張ろうという気持ちがもてますよね。声を絞りだすって本当に大切なことだと思います。 ありがとうございました!

  • tips
  • ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.5

こんにちは。 口癖かどうか、わかりませんが、 自分は、初対面のひとや、久しぶりにあった人の長所や 良いところがすぐに目に付きます。すぐに10箇所挙げろと 言われても、言える自信もあります。^^ わりと、良いことは口に出して言いたいほうなので、 すなおに、「今日のネクタイいいですねー」とか 「こないだお会いしたときよりも、お元気そうですね」とか、 「そういう考え方が出来るなんて、素敵ですね」 「さすが、miccilewinさん!こんなすばらしい質問を 思いつくなんて! 前向きな行動力のある人だと思いました」 と言う風な感じで、思ったことをストレートに伝えます。 だいたい、ぱっとあって少し話すと、 いいところばかり浮かんでくるのです。不思議と。 なので、+効果が、さらに、スパイラルになって広がり、 さらに、いい関係やよい雰囲気になる事が多いので 人付き合いが苦手な自分は、その自分の能力?に逆に 助けられています。 たぶん、これは、育った環境に、わりと物事のマイナスをみて 愚痴をいうタイプの人が身近にいたので、 すごくそれが子供のころから嫌だったので、そういうのを 常に、否定してきた経緯があるので、こういう性格が できあがったのではないか、と、おもっています。 あるものを、けなしても、それは変わらないんだったら、 ほめて、よいところをみて、それでにっこりしたほうが、 気持ちがいいし、生きていくことのたのしさって、 笑っているほうが、たくさん見える気がします。

miccilewin
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ないです! 相手をほめると、相手のみならず自分もいい気分になれますよね。大切なことだと思います。ただ嫌いな人のいいところを見つけるのは難しいけど・・・^^;努力してみます! ありがとうございました。

回答No.4

プラスかどうかはわかりませんが… 会話の中で信じられないときとかに「うそ~?」ってよく言っていたのですが、最近は「本当に~?」って言うようになりました。 これは私が現在住んでいる国の言葉には会話の中に「うそ~?」という言葉がないのも影響していると思います。 いきなり「うそ~?」って言うよりも相手を信じて会話をしている感じになります。 私は、意外と日本語の「すみません」ってすごい言葉だと思っています。決して謝っているんではなくお礼なんですよね。 もちろん「ありがとう」のほうが素直に気持ちが伝わりますが、この二つの言葉ってちょっと重さが違う感じがするんです。本当に心から感謝したいときって絶対に「すみません」ってでてきませんよね。 その辺りのビミョウなニュアンスのある日本語は私は結構好きです。 でも、やはりこちらでは「すみません」には「ありがとう」の意味は入っていないので、最近日本に帰っても「ありがとう」って言うことが増えてます。

miccilewin
質問者

お礼

お礼が遅くなってごめんなさい! 「うそ~?」ってあんまりよくないんですかね?私もつい言ってしまいます。あと関西圏にいるので「ホンマに~?」とかですね。方言が入ると和らぐ感じがします。 ありがとうございました。

  • shin189
  • ベストアンサー率28% (66/233)
回答No.3

こんにちは。 全く筋違いの回答ですが、参考にして下さい。なぜ筋違いかと申しますと、私は日本語圏に住んでいないからです。 何か言われた時とか、始めたThank youと英語で言ってました。英語のThank youってのは何故か日本人には照れ臭い。その上にここはスペイン語圏。Graciasと言う様に徐々に変えました。ただGraciasと言う事も非常に多くの機会であるのですが。挨拶の際には、「ご機嫌いかが?」、「とても良いです。」と、その後に「Gracias Dios」となります。Diosとは英語でのGod。同じ神を崇拝している雰囲気を出すと、非常に円満に人間関係がいきます。 さて、日本にいた頃に使うようにしていたプラス言葉には、「いいですねぇ」ってのがありました。どんなに意見が合わなくても、相手の意見を聞いたらとりあえず、「いいですねぇ。」って言ってました。そしてその後に自分の意見を言うのですが、「でも、」とか「しかし、」とか相手に反対する言葉を使わず、「それでは、」でつないで「こう言う意見もあるんだけど。」って反論したものです。 因みに一時は英語圏に住んでいたので、恥ずかしげも無しに、Thank youを使ってました。このTank youの後には「賞賛します」って意味もくっつけて、「Thank you, I appreciated.」って言って相手を持ち上げます。 何かの参考にして下さい。

miccilewin
質問者

お礼

お礼が遅くなってごめんなさい! 意見に相違があるときに、プラスの言葉を使ってから否定するとやわらぎますよね。言葉ってちょっとの心遣いが大切なんですね。 ありがとうございました。

  • Kules
  • ベストアンサー率47% (292/619)
回答No.2

「ほう」ですね。 なんか言われて「ええ!?」っていうよりは「ほう?」と言った方が角が立たないというか。 すごいことがおきたら「ほう!」 「すげー」とかよりテンションがあがりすぎないでいい感じ。 「ほう」のイントネーションでいろいろな感情が表現できるし、 ハ行の音なので耳あたりも強くなり過ぎなくていいです。

miccilewin
質問者

お礼

「ほう」ですか~!確かにハ行の音はソフトな感じですよね。参考になります。 ありがとうございます!

noname#131812
noname#131812
回答No.1

プラス言葉かどうかわかりませんが、 「そうですね」 これは、相手の話を聞いたとき、「そうですね」といったん受け止めます。イントネーションでいろんな意味になりますが、私は、相手の意見を受け入れるという意味で使います。 反論がある場合でも、「そうですね、そういう考えもあるよね。でも、○○という考え方もあるよ。どう思う?」という使い方をします。 「そう?こういう考え方もあるよ」と言ってしまうと、相手の意見をすべ手否定してしまうことになり、相手も素直なきもちにはなれないかもしれません。 また、「そうですね」は普通の会話の中でも、話したほうは自分の話(考え)を受け入れてくれているという印象があり、心を開きやすくする効果があると思います。

miccilewin
質問者

お礼

いったん相手の意見を肯定するってことですね。これは友達同士の会話から会社まで、いろんなところで使えそうですね! 回答ありがとうございます!

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