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恋人や夫婦において使う言葉の語彙と言うか口癖と言う
恋人や夫婦において使う言葉の語彙と言うか口癖と言うか そういうのの一致は大事でしょうか? 例えば年が離れすぎて若い方が「マジ」とか「超」とか使うけど 一方は落ち着いててそのような言葉を使わない場合でも 基本的な考え方や価値観が合えば 上手く行くのでしょうか?
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言葉の表見は年代によって変わってきています。 本来の言葉の持つ意味が相手に理解されている場合は問題ありませんが、 理解されていない場合は、言葉の持つ語彙が微妙に違ってくることも考えられます。 極端に言えば、方言や地域での一つの言葉の持つ受け止め方。 例えば、関西と関東では『馬鹿』、『阿呆』等は受け止め方が地域文化の違い?で大きな喧嘩に発展。夫婦離婚まで至るといったことも聞きます。考え方や、価値観ではどうしようも出来ない部分のようです。 つまり、言葉の表現で注意しなければならないのは、相手に性格に自分の意思を伝える言葉を選ぶ事。 方言などは、方言の持つ意味を相手に伝えれば、方言を普段の生活で使っても理解されると思います。 これは、最近の和解年代層で使われている短縮された言葉hなども同じ。 どのような関係であっても、一端発せられた言葉はダイレクトに相手に伝わるので大切な時にはいくら親しくても、正確に伝える必要があると思います。 そんなはずでは無かったのに・・・。なんて後悔する場面もしばしば・・・。 思いやりや、寛容、だけでカバーできる事が出来ないこともあります。 親しき仲にも礼儀あり。 普段は良くても、使い分けの必要な場合は、夫婦であっても、恋人であっても必要だと思います。 それが、意思疎通のなかで、うまく生かせる方法では無いでしょうか?
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- hakatanooyaji
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口癖が似ている方が親しみを感じやすいと聞いた事がありますが、 それが大事だとは思いません。 一番 大切な事は、お互いが相手の人間性を尊敬出来るかという事だと 思います。 人として尊敬出来れば、何があっても そうそう気持ちが揺らぐ事は無いでしょう。 自分が好きな人から尊敬される人間になりたいものです。
お礼
ありがとうございました。
- office_end
- ベストアンサー率49% (195/397)
それは語彙とは言わないと思います。(口癖とはいえると思います) 上手くいくとは思いますが、相手がその言葉を不快に思っていればいさかいがでてくるのではないでしょうか。 年をとったのにいつまでも若者言葉を使っているのは違和感がありますし、年相応の言葉使いをしていくのは必要かと思います。 また、夫婦ともなれば両親親戚と顔を会わすこともあるでしょう。 そんなときにそういった言葉使いをしていたら「言葉使いが悪い人」となるかもしれません。 それが夫婦間にヒビをいれるかもしれません。 そういった部分を含めると、「口癖だと使うのではなく、場面を考え、なるべく使わないような表現にしていこうとする努力も多少必要」かと思います。 伴侶が気にしていないし、相手や場面で使わないようにできるというなら、特に問題はないのではないでしょうか。 口癖となると、ついでてしまう言葉なので、良くないと思うなら直した方がいいかと思います。
お礼
ありがとうございました。
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