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口癖

こんにちは。 私はよく、友達の前で○にたい、と口にしてしまいます。もちろん、本気ではないです。口癖のようになっています。しかし、そんな言葉を聞いて、聞く側が嫌な思いをするのは、当たり前のことですよね。いつも友達に慰めてもらって、本当に申し訳ないです。口癖を止めるには、どうしたらよいですか。ちなみに、大抵の場合、突然自己嫌悪に陥って口癖が出てしまいます。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.4

もう直ぐその癖は収まる。なぜならあなたはもうその癖に対して悩み始めているから。確かに以前はその口癖にもポジティブな効果があったんだと思う。外側に汚い極端な言葉として吐き出す事で、自分の中に溜め込まない。自分の中でどんどん増えていく悪い感情を外に出す。その象徴的な言葉としてその口癖がある。加えて言えば、そんなあなたの口癖に対してフォローしてくれる人達が周りにいた。あなたのその口癖は、実は成功体験から続いている。もし周りがあなたのその口癖を放置したら(どうぞ、ご自由に)、あなたはその強い言葉を自分自身への諸刃として受け止めなければいけなくなる。実は周りがその言葉を拾って慰めてくれたからこそ、あなたのその口癖は今も口癖として残り続けてしまっている。もし放置され続けていたら、あなたはその言葉自体を言わなくなる。良くも悪くもあなたは優しい人たちに守られている。そして、そんな下品な言葉も吐いても拾ってくれる懐の大きな人たちがいるおかげで今のあなたが成り立っている。結果として救われている部分と、拾われた事で味をしめて甘やかされてしまっている幼いあなたがいる。口癖のように吐いているようで実は、あなたはちゃんと場所を選んでいる。相手を選んでいる。変な言い方になるけれど、そんな汚い言葉を吐いても拾ってくれる人の前でしか言っていないはず。今までのあなたはそれでも良いと思っていた。器の小さい自分自身の管理で精一杯だったから。今のあなたは既に悩んでいる。自分さえよければ良いなんて全然思っていない。それがこの書き込みでもある。むしろ自分が周りに対して押し付けている言葉の粗相を申し訳ないと思っている。その申し訳ないという感覚が、既にあなたの中でのストッパーになり始めている。よくよく感じてみれば良い。こうして書き込む直前のあなたと、以前のあなたに比べたら汚い言葉を吐く頻度は随分減っているはず。まだ周りの優しさに甘えて口から出る事もあるけれど、出した後にあなたの口に残るのはねっとりとして気持ちの悪い感覚。以前はその言葉ですっきり出来ていたあなたは既にいない。ゆっくりと深呼吸を。口癖の問題もあるけれど、改めて今あなたと関わってくれている人たちを大切にしていく事。不器用で不安定で不完全なあなたの口癖で汚されても尚、あなたに笑顔で向き合ってくれている周りの人達を心から大切にしていく事。その目線があなたの中にあれば、自然とその口癖はあなたの中から引いていくから。大切にしてみて☆

Kanza1225
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 周りに甘えている、幼い自分にきがつくことが出来ました。確かに私は、人や場所を見極めていました。どうしても、構って欲しいという気持ちが出てしまうものですね…。この質問をしてから、周りに迷惑をかけているんだという自覚がはっきり浮かび上がってきて、徐々にネガティブなことを言わなくなってきました。やはりその方が、気持ち的に楽になりますね。何より、自分自身を傷つけることが無くなり、本当にポジティブな気持ちになれました。本当に回答ありがとうございました。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.3

自己嫌悪に陥らなければ出さなくて済みそうなんですよね。じゃあ、自己嫌悪に陥らなければいいと思います。 何故、自己嫌悪に陥るかというとそれは他人と比べて自分が劣ってると思うからですね。あなたはあなたという特別な存在で上の人も下の人もいないということを自覚するべきかと思います。

Kanza1225
質問者

お礼

回答ありがとうございます どうしても周りと比較してしまうんですよね…あまり、考えないようにしようと思います。

  • sashakiss
  • ベストアンサー率48% (666/1363)
回答No.2

そんな口癖、ほんとうに不幸を呼び寄せてしまうようで 私は怖いな、って思います。 私の口癖は、「素敵」です。 何でも、「素敵!」ってよく言っています。 言葉にはほんとうに力がありますから そういう言葉を口にしていると 本気じゃないのに、そういう目に遭ってしまう可能性は 高くなりますよ。 死、ということが、 どういうことか、ということを きちんと調べて、 人が死ぬときは、どういう状態になって死んでいくのか、 ということをきちんと知れば そういう口癖は言わなくなると思います。 あなたはまだ、死というものには程遠いほどの 若さなのでしょうね・・・ だからそんな言葉を言ってしまうのです。 口にする言葉は、美しく温かいものでなければなりません。 ただあなたの場合は、おそらく お友達への甘えでそう言ってしまうのだと思います。 なぐさめてほしくて、かまってほしくて・・・ 愛情をたくさん欲しい、って、きっとそういうお気持ちが あるのだと思います。 愛情を受けることばかりを考えるのではなく お友達に愛情を与えてあげる、幸せな気持ちにしてあげるという、 あなたがそういう気持ちになれば その口癖は治ると思います。 ひとりよがり、自己中心的、自分ばかりが悲劇のヒロイン、 私なんて・・って、自己肯定感が少ない・・ そうなってくると、そういう言葉が出てしまうんですね・・・ 大丈夫ですよ。 あなたはわかっているのですもの。 申し訳ない、ってもうすでにわかっていらっしゃる・・ だから、今度はお友達に あなたのその優しさを伝えてあげてください。 優しいあなただから、人の気持ちもきっとわかるはずです。 お友達に笑顔でいてもらいましょう。 そう考えれば自己肯定感も高めることができますし、 そうなれば、その口癖は やめることができると思います。 最後に あなたは優しいお友達に恵まれているでしょう? そういう優しい人があなたの友達でいるのは なぜだかわかりますか? それはあなた自身が彼女たちと同じだからですよ。

Kanza1225
質問者

お礼

こんにちは 回答ありがとうございます ポジティブな言葉を使うようにすると、気持ちも自然とポジティブになりますね。私はかなり、人に構って欲しい…という気持ちになることがよくあります。それが言葉に現れていたのですね…。友達にはきちんと謝って、ネガティブな言葉を使わないようにしました。それだけで会話が楽しく、明るいものになりました、本当にありがとうございます。最後のお言葉、とても嬉しかったです。私は自分のことが大嫌いなので、救われた気持ちになりました。 回答、本当にありがとうございました。

  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (268/1355)
回答No.1

わたしも同じく口癖です。 荒療治かもしれませんが、 自分が縁起がいいと思う言葉を1日1000回 唱えるといいでしょう。 10分間指折り数えて唱えるもよし 通学通勤途中につぶやくもよし その思考に付け入る隙を与えないのがポイントです。確実にその頻度は下がりますよ。 縁起のいい言葉の例 ついてる ありがとう 許します なんとかなる 感謝します 愛してます 幸せ etc. そんな事して意味あるの?って思う方もいるかもしれません。しかしこれは自分自身にかけてる洗脳を解く有効な方法です。 タダで楽になれるので試す価値はあります。

Kanza1225
質問者

お礼

こんにちは 回答、ありがとうございます。 縁起がいい言葉を呟いていると、それまで考えていたマイナスなことが全て吹き飛んで、心が軽くなりました。私にはこの方法はかなり合っていたようです。本当にありがとうございました。