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アンドレを表現したポエム(?)の1つについて
『ベルサイユのばら』を検索していたら、ベルばらファンの誰かのサイトにぶつかり、「黒ぶどうの髪 黒曜石のぬれてきらめく ただひとつの瞳 詩・池田理代子」というのがありましたが、原作の何巻にあったのですか?まさしく池田先生の書いた言葉だと思うのですが。
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質問者が選んだベストアンサー
お手元にあるのは、全9巻の版でしょうか。 私の手元にあるのは集英社文庫全5巻のものです。 お探しの台詞は、私の手元の本では4巻目に収録された 「美しき愛のちかい」 「みずからのえらんだ道を」 のうち、「美しき愛のちかい」のかなり後ろの方(224ページ)の台詞でした。 ちょうどオスカルが初めて血を吐いた後に、アンドレに取りすがった直後の台詞です。
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- zappa-z
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回答No.1
私の手元にあるのは昔全10巻ででた文庫版なのですが、7巻の最後の方にあります。(新書版も全10巻ですから恐らく同じだと思います。) オスカルがアンドレに「愛している」と告げ、相思相愛がはっきりした後、別のシーンでオスカルが吐血するんですけど、その時オスカルが、もうアンドレなしでは生きられないほど彼を愛していると再認識した時のアンドレへの思いを表現した言葉です。 (セリフを全部書きたかったのですが、問題があるかもしれないので書けませんでした…。)
質問者
お礼
ありがとうございました。 現在、どのような形で出ているか確認してから、購入しようと思います。参考になりました。
お礼
ありがとうございました。 残念ながら手元にはありませんが、これから購入しようかと考え、何処に収録されているかを確認したかったので、質問しました。 本当にありがとうございました。