- 締切済み
スピードテストサイトとセキュリティソフトの相性
何故でしょうね、セキュリティソフトが違うとスピードテストサイトで表示の速度が違うのですよ。 私の推測では、パソコンに限界までデータ量をDoS攻撃とみなされるのかと 思うのですがね。 でも、セキュリティソフトによって反応が違うようですね。 私は数箇所のスピードテストサイトでしか試していませんのですが、 ★皆さんのお使いの回線スピードテストとお使いのセキュリティソフトとの相性はどうでしょうか?。 ★各セキュリティソフトに影響されない回線スピードテストは無いモノでしょうか?。 ★カスペルスキー インターネット セキュリティ 6.0で実際の速度が測定出来る 回線スピードテストサイトもしくはセキュリティソフトの設定方法は無いのでしょうか?。 一度は回線スピードテストを諦めましたが、 セキュリティソフトに影響されない方法が無いのかと思い質問をします。 セキュリティソフトを削除すれば一番良いのでしょが、 測定のたびにセキュリティソフトを削除するのだけは勘弁したいものです。 でも、今のところそれしかないのかな?。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 123admin
- ベストアンサー率52% (1165/2221)
>デスクトップパソコンはCore 2 Duo E6600でRAM1024MB eoホームタイプ(1Gbps) という条件下なら確かに遅いです。 でNIS2007にてRBBなどで下り600Kbps出るんですか? 残念ながら私のPC環境はジャンクPCを再生させて構成していますんで、カスペやNISなどが最新PCでどう動くかは確認していません。 非力なPCでの動作チェックが主目的。 非力なPCでストレス無く動くなら高性能なPCでは当然快適という考え方です。 NIS2007にてRBBなどで下り600Kbps出るならカスペの足回りが悪いと言う事でしょう。 まぁ開発元のロシアでLANではなくインターネットでの100Mbps越えの環境も無いだろうし・・・ eo(1Gbps)では網内で4~500Kbpsをマークしている方もいた覚えがあります。 NISの件がなければLANアダプタ周辺の再チェックが必要と思っていたのですが・・・ 後OSがVistaって事はないでしょうね。 LAN周りを調べるならLinuxでも試してみるのも手かもしれませんね。
- 117ok
- ベストアンサー率36% (164/453)
各人のPCスペックと相性が合わない、速度低下するセキュリティソフトは多いです。 ヒドイとされる場合半分の速度以下になる常時90メガ出てた方がが40メガになった。 同じソフトを使用して他の方は、5%ダウン位と言う方もいます。 ------------- ◆セキュリティ対策ソフトの動作が「重い」のはなぜ? セキュリティ対策ソフトを導入したところ、パソコンの起動や、普段の操作がもたつき、 使っていて非常にストレスを感じます。 どうしてこんなに「重い」のでしょうか。 http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060329/233674/ ------------------ 新品PC購入と同時に3ヶ月無料お試し版が付いてるメーカーPCは多いと思います。 私は速度測定してNewPCなのに遅くなったと思ったら直アンインストール(削除)します。 無料で長く使え安心、速度低下が少なく評判の良い avast!4 にしています。 http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/security/antivirus/avast.html -------------------- スピード測定は先ず網内測定値参考に、#1さんサイトと同じ所に行ってます。 私の知り合いはeoホームタイプ(1Gbps)で600Mbps出てました。 なぜ、もっと速くならないのと聞いたらPCスペックが追いつかないとか!?
お礼
回答ありがとうございます。 そこそこの性能で、1G接続なんですがね、 ノートンインターネットセキュリティ2007は下り600Mbps台で 何故速度が出るのだろうって考えて、違い過ぎて怖いですね。 カスペルスキーインターネットセキュリティ6.0は回線スピードテスト以外軽いのですがね。 しかし、セキュリティソフトに適したスピードテストの方法があると思うのです。 コンピュータ間の通信可能な最大の速度って何なんでしょうね?。 ありがとうございました。
- 123admin
- ベストアンサー率52% (1165/2221)
ダメだしの様で申し訳無いのですが、セキュリティと回線速度はトレードオフの関係にあります。 有体に言えば、セキュリティチェックが厳しいと言われる対策ソフト程速度低下の原因になると考えると良いでしょう。 ウイルス検出力の高い、未知ウイルスを検出すると定評のある対策ソフトは、まず例外なく何らかの仮想PCを起動して問題なければDATAを本来のPC上に展開します。 その関係でCPUのパワーやメモリを必要とします。 安全を最優先と考えるならば、速度が半分以下になっても仕方ないと言うのが開発する側の言い分でしょうね。 また通常のインターネットやFTPでも通常は3Mbps程度コンスタンスにでれば問題ありません。 FTPサーバーでも帯域制限して5Mbpsも出る処は自宅サーバー位では無いでしょうか・・・ 上記が一般的な回答になりますが、例外は当然あります。 非力なCPUや省メモリで使用できるウイルス対策ソフトの場合には、速度低下が誤差程度のものが存在します。 代表格はNOD32と言えるでしょう。 ウイルス検出力に関しては、価格.コムのウイルス騒動の時に注目されました。 但しやはりカスペの方が検出力に関しては一枚上だと思います。 また比較的検出力が並であるが、速度低下を起こさず値段も安いものに ウイルスキラー ウイルスブロックV3 EZAntivirus 等があります。 怪しげなサイトに行かないならば十分なセキュリティ能力があります。 まぁ趣味でこの3つは毎年購入してチェックしています。 当然怪しげなサイトで感染したかはカスペエンジン等のスキャンソフトで追試していますけど。 低価格帯のソフトで言えば候補から外した方が得策と言えるのが ウイルスセキュリティでしょう。 理由はOKWaveのウイルス対策板を見れば一目瞭然ですね。 尚、回線速度に関しては測定サイトにより大きく異なります。 理由は測定サイトの作り方によります。 測定時の人数制限や帯域確保を行っていないサイトでは一度に何百人も測定を行って負荷の為に測定結果は安定しません。 通常の測定は Radish http://netspeed.studio-radish.com/index.html rbbtoday http://www.rbbtoday.com/rbbcorp/voice-guide.html の結果が信用され易いですね。 他の測定サイトの結果を開示しても上記2つの測定結果を再提出する事を求められます。
- 参考URL:
- http://www.hikarifiber.net/
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり、セキュリティと回線速度は反比例するのは仕方ないのですね。 RBBは、 SPEED 2.5 (nagoya.speed.rbbtoday.com) 計測日時 : 2007年2月08日木曜日 14時39分26秒 下り(ISP→PC): 43.96Mbps 上り(PC→ISP): 29.46Mbps と出ました。 Radishは、いつも利用しているのですが、辛いですね。 使用回線:eoホームタイプ(1Gbps) 測定条件 精度:高 データタイプ:圧縮効率低 下り回線 速度:62.09Mbps (7.761MByte/sec) 測定品質:98.2 上り回線 速度:44.89Mbps (5.611MByte/sec) 測定品質:69.7 測定サーバー:大阪-新町 測定時刻:2007/2/8(Thu) 14:43 と出ました。 それぞれ1000BASE-T接続からGE-PONに上流は光1G回線接続なので、 100Mbpsは越えて欲しいものですね。 gooスピードテストは100Mbpsが出ますよ。 デスクトップパソコンはCore 2 Duo E6600でRAM1024MBなのですがね。 もし、何か情報が有りましたら、またアドバイスしてください。 ありがとうございました。
補足
カスペルスキーインターネットセキュリティ6.0を1度削除して、 eoスピードテストサイトで計測して見たところ 下りが750Mbpsほど、上りは135Mbpsほど出ていました。 再度インストールして、カスペルスキーの設定のプロテクションの処のチェックを外して無効にして eoスピードテストサイトで計測したところ、 下りが476Mbpsほど、上りは135Mbpsほど出る事が判りました。 1GbEでつながってると解る速度の数値が出た事にホッとしましたが、 やはり、セキュリティソフトで速度が削がれているのは認めざるを得ませんね。 RDDのスピードテストではプロテクションを有効と無効での差は見られないようです。 名古屋では下り43Mbps、上りは22Mbpsや13Mbpsなどバラけています。 大手町では下りが39Mbpsや32Mなどバラけて、 上りも14Mbpsや9Mbpsとバラけています。 50Mbps超えていませんからね。 しかし、gooスピードテストサイトは逆の反応です。 カスペルスキーのセキュリティが利いてる時は100Mbpsで プロテクションを無効にすると40Mbps~50Mbpsになる。 けれども、CPUもしくはパソコンの性能の影響が大です。 スピードテストサイトの測定方法の違い?が現れているようですね。
お礼
回答ありがとうございます。 >NIS2007にてRBBなどで下り600Kbps出るんですか? 誤解があるようなので、eo光ネットの構内の[ eoスピードテストサイト ]で [ ノートン インターネット セキュリティ 2007 ]で [ 下り600Mbps ]をわずかに越えたぐらいなのです、 ちなみに上りは120Mbps程度だったのです。 そうそう、1GbEのLANはドライバでNIS2007が下り600Mbpsが出るように合わしたのです。 NetTuneも使って合わしましたが、ドライバで最終的につめました。 KIS6.0ではそのドライバをいじっても反応が感じられませんでしたからね。 しかし、eoのスピードテスト以外で下りの100Mbpsを超える速度が出るのは、 Radishの大阪測定サイトなのです。 そこでは、ノートン インターネット セキュリティ 2007で、 やっと下り500Mbpsを越える事が出来た感じでだったです。 RBBは1Gbpsに測定が対応していないらしく、 また、eoの回線ユーザとは相性が良くないサイトと感じます。 なので、ほとんど測定しに行きません。 そう、パソコンからインターネットは1Gbpsでつながっているのにも関わらず、 相手のWebサイトが1Gbpsを受け入れてくれないので、 まだまだ、日本は100Mbpsの環境ではないなと推測しております。 ノートンが本当の数値を出しているのかも疑問だし、 eoスピードテストサイトも本当の回線速度を計測出来るかも疑問だし。 それ以外の100Mbpsまで測定できるスピードテストサイトはやはり、 NTTの回線使ってるのだろうなと思うし。 OSはまだWinXPです。 回答ありがとうございました。