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インコが突然死んでしまいました
もう1ヶ月くらい前の事なのですが、飼育していたオカメインコの雛が突然死んでしまいました。インコはルチノーで同時生後2ヶ月前後。その日の朝もいつもと同じように餌も食べていました。特に身体が弱かったわけでもありませんし、怪我をしていたわけでもありません。至って健康だったのですが、夕方学校から帰ってきて様子を見たところ、死んでいました。訳があって購入した子だったのでかなりショックでした。 今、何をしてもどうにもならないのは分かってはいますが、このままにしておくのも嫌です。なにか原因になりそうな事が思い当たる方、少しでも良いので教えてください。
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- malte77
- ベストアンサー率45% (11/24)
オカメインコの雛の飼育は他のインコに比べると難しいようです。 雛だったということであれば、雛は体温調節がまだ出来ないので、 急に下がった気温に対応出来なかったということも考えられますし、 また、きちんと食べているように見えても、餌をかき混ぜているだけの場合 もあります。雛に限らず小鳥は身体の不調をギリギリまで隠していますから、 本当に食べているのか、糞の状態はどうかなど気をつけていないと見過ごして 手遅れにしてしまうということが多々あるので、神経を使って育てなければなりません。大変ですが無事に成鳥になってくれた時は嬉しさも倍増します。
- qwelkj123
- ベストアンサー率12% (6/50)
かつて、インコの雛を殺したことがあります。 いえ故意にではなく。。親が子育て放棄をしたので育て始めたのですが、 なかなかえさを食べなかったんです。 でも1週間目くらいに、よほどおなかがすいたらしく、 5匹そろってたっぷり食べ、フンゴに入れて(寒かったので) 湯たんぽで暖かくして寝せたのです。 そしたら、翌朝、5匹とも満腹で幸せそうな顔でなくなっていました。 食べすぎと、保温で発酵したらしいのですが・・ 食欲が無かった6匹目(一番大きい子)だけが生き残りました。 それまでインコの雛は20匹以上育てていたので ものすごくショックでしたが、 満足そうな顔だったのが救いです。 生後2ヶ月でオカメインコだとどういう状態なのかわからないのですが__ 食べすぎか、フン詰まりかな・・・と思います。 もう少し大人になっていて、早く気がつけば、 人間用の"ハラグスリ"を水に溶かして飲ませるとかして 何回も直した?ことがありますけれど・・。
お礼
返答どうも有難うございました。大きくなった子には薬をとかして飲ませるということも出来るんですね。良いアドバイスありがとうございます。
- mizuchi_
- ベストアンサー率15% (86/545)
若い子だと、エサが消化しきれずにふんが詰まって。。。ってのも。 No1の方も言っておられますが、色々な原因があります。 わたしも10数年インコを飼い続けてきましたが、 飼って1週間ほどしか生きなかった子もいますし、 何年も生きた子もいます。(かわいい子ほど早く死んじゃったような。。。) 犬でも猫でも鳥でも何でもですが、子供は弱いから 些細なことで死んでしまう率は高いです。
お礼
返答どうも有難うございました。雛は本当に小さなことでも死んでしまう事がありますよね。これから飼う子たちにはこのような事が無いように気をつけます。
- piccola
- ベストアンサー率26% (88/330)
淋しいですよね。私もインコは、何十年も買い続けてました。長いのは11~12年生きて居たのも何羽かいました。でも、早死にも・・・例えば「フン」は、いつもと同じだったでしょうか?何かを口にしてしまいソレが原因とか・・・。あとは、ショック死。なにかビックリするようなことが起きた、大きな物音・ネコ・カゴが揺れたとか・・・そうだとすれば、その場で見てないと分からないですよね。残念ですが、早く元気になってくださいね。
お礼
返答どうもありがとうございました。糞はいつもと同じだったとは思うのですが。その時は半分パニック状態になってたんで…。私の居ない昼の間は母がいつも面倒を見ていてくれたのですが、その日は用があって1・2時間ほど家を留守にしていたみたいなので、その間に何かあったのかも知れませんね。
お礼
返答どうも有難うございます。温度に関しては夜はちゃんと布やヒーター入れてたので大丈夫だったと思うのですが。餌に関してもある程度は挿餌の要領でやってはいたのですが。でも今度からは今以上にいろいろなことに注意します。