営業メールの延長?
以前から飲み屋の女とメールするのが好きな夫でした。
私が分かったのは4~5人ですが、たぶんもっとたくさんいたと思います。
当時は私も、その事実がわかるたびに責めたて、メールをやめてもらっていました。
その後私のイライラしやすい性格があだとなり、夫からもう家を出たいなどと言うようになり、子どもがいるためそれは避けたかったので、私はできるだけイライラしないように生活していました。
正直夫の細々した行動はどうでもよくなってきていて、子どもたちが健やかに過ごせるよう努力してきたつもりです。
私がイライラしなければ、夫も以前より優しくなったようで、穏やかに暮らせていました。
しかし先ほど夫から、私ではない人に当てたメールが、間違って私に送られてきました。
「無事に着いたよ~」という内容でしたが、夜中のメールにまた不信感が。
聞いてみたところ、やはり飲み屋の女でした。
とりあえず聞きたいことを聞き、夫は謝りました。
私の今の気持ちとして、せめて私にばれないようにしてほしいと言いました。
飲み屋の女とのメールなんて、所詮営業メールの延長であることはわかっています。
でも、以前はよくいくバー?キャバクラ?のようなところだったようですが、今日の人は、自分のお金ではいけないような高級クラブの人みたいです。
確かに行けば数万もとられるようなお店なようなので、会社で利用しないといけません。
そんなお店の人も、いちサラリーマンに営業メール的なものするのでしょうか?
やはり店外であったり、頻繁にメールしたり、という可能性があるでしょうか?
昨日夫は出張だったのですが、その夜こちらで地震があり、出張だと知らなかったその女性が主人に大丈夫かとメールをしてきたそうです。
地震があって夜中にメールをするなんて、限られた人だと私は思うのですが。
しかも土曜の夜の稼ぎどきです。
この状況客観的に見てどう思いますか?
もう責めたてても逆効果だとわかったので、主人とこの話はしませんが、何度切ってもまたメール相手を作る、これは一種の病気ですね。
いろいろ考えたら眠れなくなったので、ちょっと聞いてみようと思いました。
わかりにくい文章ですみません。
お礼
ありがとうございました。 東京は「法律で決められている上に、さらに条例で10時から」と決まっているかと思っていました。