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コメット(金魚)について
コメットを飼っています。しかし私としては金魚(小赤)2cmぐらいの大きさのコメットがどうしても欲しいのですが店で売っているSSサイズでも4~5cmの大きさしか手にいれることができません。滋賀県周辺で売っている店をしりませんか?そして何故小赤サイズのコメットが市場に流通しないのですか?何故SSサイズ4~5cmのサイズの大きさからでないと販売しないのですか?ぜひ教えて下さい。
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- singura
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回答No.2
こんにちは。 確かにコメットやシュブンキンの子赤サイズは流通が少ないようですね。 金魚の生産地では4月に稚魚が生まれ、育った金魚は7月頃から当歳魚として出荷します。この時期から8月のお盆時期までが金魚すくいの最盛期で安価な金魚の出荷量が一番多い時期と重なります。コメットのように金魚すくいで使用しないものは、少しでも出荷を遅らせ大きくして高く売れるよう生産地の営業戦略と想像されます。 お盆が過ぎた頃から出荷するコメットは既に4~5cmのサイズに育っていますから、2cm位のコメットやシュブンキンが販売されていないと思います。
- ruitarou
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回答No.1
日本では、金魚の産卵は、基本的に、春と秋(観賞用の場合は、春のみ)に行います。 そのため春の一時期を除いては、観賞用のSSサイズの金魚は、ほとんど販売していません。 エサ用の小赤の場合は、産卵時期をずらす、エサを控えて成長を止めるなどして年中SSサイズの販売を行っています。 コメットについても一部のエサ用として流通するものは、年中SSサイズが存在します。 観賞用の金魚の場合、成長コントロールをすると後々の成長に悪影響があるため行いません。