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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金魚(コメット)を飼うにあたって)
金魚(コメット)の飼い方と注意点|水槽のサイズや病気予防について
このQ&Aのポイント
- 金魚(コメット)を飼う際に注意すべきポイントや、水槽のサイズについてまとめました。
- 金魚(コメット)の飼い方において、2匹飼うと病気になりやすいことがあるので注意が必要です。
- 夏場の水温管理についても解説し、30度近くの水温でも大丈夫かどうかについて説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
一番最初に飼われた小赤の時期は4月~6月頃ではありませんか?もしそうであれば小赤が金魚ヘルペスにかかっていたのかも知れません(この時期はウイルスが活発に増殖する、水温15度~25度)このウイルス(菌)に犯されると元気がなくなり、エサを食べなくなって、エラがピンク若しくは白っぽく(普通はエラは赤っぽい)なって死にます、治療法はないようです、一度その水槽を消毒して乾燥させないと、その水槽で新しく金魚を飼っても次々死んでしまいます、それはウイルスが水槽のどこかに残っているためと思われます、今回飼われてうまくいってるのは、金魚の数ではなく飼われた時期が、水槽を使われなくってしばらく水槽内が乾燥していて菌が死滅していたか、4月以前の気温の低い時期に飼われたのがよかったのかも、(仮に菌が残っていても水温が15度以下ならば活動しないようです)、この菌は水温が28度以上になると死滅するそうです、(今の時期気温が高いので飼い増やすタイミングですね)、しかし魚体内に這入り込んだウイルスは死なないようです。 今の水槽の規模なら2匹までならいいのでは、コメットは、すぐ大きくなるので出来れば先を見越して一回り大きいのをお勧めします。
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- AVENGER
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回答No.1
金魚1匹あたり、約10リットルの水が必要です。 2匹以上飼うなら45cmか60cm水槽が必要でしょう。 水温は30度以下ならOKかと。(酸素不足に注意) http://monkey-style.boo.jp/kingyo/breed.html http://www3.plala.or.jp/fenris/kingyo/
補足
ありがとうございます。前に病気でよく死んでたときは白点病とか体に綿のような白いモノが付着して死ぬ事が多かったです。水槽に病原菌が残っていた可能性はあるかも知れません。丁寧な回答ありがとうございました。