- ベストアンサー
占いの基礎が勉強したいのですが・・・
占いは統計学からって聞いたことがあります。 占いに非常に興味を持っています。 本当の意味での統計学のいい本また、いいページがありましたら、教えてください。 占うページはたくさんあるのですが・・基本のようなページが見てみたいのですが・・・お願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
占いには大きく分けて3種類あるように思います。 1.統計学的処理が可能な蓄積されたデータベースを有す るもの ・名前や生年月日を鑑定(偶然性の入る余地がない) 姓名学、四柱推命、九星気学など 2.当たるも八卦的な偶然性の強いもの カード占いなど 3.霊感的要素の強いもの 私は統計学をベースに偶然性を排除した1の鑑定法がより 科学的に近いと考えますし、体験上からも占いではなく当たって当たり前。「数字は嘘をつかない」のです。 なぜなら、宇宙の法則、秩序が数字でできているのですから。生年月日という先天運、名前という後天運、これを数字と記号に置き換えて、長年の蓄積されたデーターベースに照らし合わせて解読する過程には一切の偶然性は入り込む余地がありません。 占いと統計学を基にした鑑定とは区別して理解した方が良いと思います。
その他の回答 (2)
- j_shima
- ベストアンサー率63% (7/11)
占いを統計学に基ずく科学ととらえると、挫折するかもしれませんね。占いはあくまで占いという独立したジャンルと私は思うんです。占いもいろいろありますしね。占いと統計ということで言えば、ミッシェル・ゴークランという学者が(自殺してしまいましたが)占星術を否定するために出生時刻が確かな人物のデータを詳しく調べたものがあります。その結果として星の位置と職業上の成功に関連があるという統計結果がでました。否定するための調査で肯定的な結果が出たんですね。 しかしややこしいのは、その関連が伝統的占星術の理論に反する形であったので、占星術には根拠があるという結果が出たのに、ゴークランは当時の占い師からは攻撃されることになったそうです。ゴークランで検索をかけたら、なにか面白いページがあるかも。
お礼
ありがとうございます より 一層、興味をもちました。 検索してみます。 (*^_^*)
- popesyu
- ベストアンサー率36% (1782/4883)
統計学で占いを検討すると全て否定されてしまうのですが(笑 逆に安直な占いの是非について説教されるかと(参考URLでもどうそ) 思い込みで良いと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 >統計学で占いを検討すると全て否定されてしまうのですが ごめんなさい~ ページありがとうございます。 いかせて頂きます。
お礼
ありがとうございます。 いろいろ 複雑みたいですね。でも 勉強してみたくなりました。