貴方は、占い等を信じる方ですか？

質問

私も若い頃、はまりました、色々な思いが、思い出されます
楽しい事もあり、嫌な事も有りますが、世界人口が今、何十億人か
知りませんが、何十億通りの人生が有るだけです、
占いは統計学の集大成であって、予知では有りませんよ、
政治家でも判断に困ると、占い師を尋ねる事が有ると聞いたことが
有りますが、占い師は酷い事は基本的には言わないものです
ただ、タロットを例にあげると、何遍やっても、同じような結果
がでる事が有った時は、不思議に思いましたね
基本的な人生は生まれたときにある程度決まっているようです
ただ、未来はゆらゆらと揺れています、真理は謎ですがね
貴方は、占い等を信じる方ですか、信じない方ですか
教えて下さい、お願いします

回答No.3

dell_OK · ベストアンサー

占いは信じるとか信じないとか言う対象ではないように思う。
あえて言うなら「疑いながら信じ、信じながら疑う」かな。
だから「当たるも八卦当たらぬも八卦」と言うのだと思う。
信じるか信じないかではなく、
「当たる時は当たる、当たらない時は当たらない」と思うわけ。
いわゆる「期待はするが結局のところ結果論」者です。
さらに完全運命論派。
なので、私自身「占いが当たった」とか、
「占いが当たらなかった」とか言うけれども、
「そうなるように決まっていた」と思い直すだけ。
言うと「占い通りになるように決まっていた」のではなく、
「占いが当たるように決まっていた」と言う感じ。

お礼

なるほどと思いますね、返事有難うございました

回答No.12

noname#102281

あたる占いとあたらない占いがありますね。
占い師も然り。

タロットは確かに、何度やっても同じカードしか出ないことがあります。
「霊能占い」と称してる人は主観で喋ってる人が多い気がします。
タロットカードの意味をある程度知っていると、
「このひと占ってないんじゃないかな？　カードだけ想像して言ってないかな？」と思って一回かまかけたことあります。

私はあることだけは完璧に当たっていて（占星術）それとタロットだけは信じてます。あとは占い師さんの人柄と。

お礼

昔、ある占い師に見て貰ったら、珍しい事に、凄く悪いことを
言われました、でも、今でもピンピン生きてますけどね
当たるといううわさの人でしたが、ミスもあるのかな？
返事有難うございました

回答No.11

noname#93222

ものによります。

血液型とか、雑誌やテレビの「今日の運勢」とかは信じていません。

しかし、子どものころ、タロットカードを持ってたんですけど、これがびっくりするほど当たるんですよね。自分でいうのもなんなんですけど。

友達を占って「なんでそんなにわかるの！」って言われたり、自分でもなくしものの場所とかを一発であてたりして、なかなか便利でした。
今ではカードがどこかに行ってしまったのでやってませんが…。

なので、盲信しているというほどではないんですけど、案外あたるんじゃないかなぁ、とは思ってます。

お礼

タロットは人気が有るのか、色々な絵柄の物が出ていますね
不思議な事も有るんでしょうね、占っている人もビックリかもね
返事有難うございました

回答No.10

noname#109050

こんにちは。20代前半女性です。

私も占いはほとんど信じないですね～。
全く興味がないので、占い雑誌等に目を通すのも億劫です。
でも、たまたま目にしたとき、良いことが書いてあれば都合よく信じちゃう、ポジティブで呑気な人間です（笑）
でも良かった内容ですら、すぐに頭から消えちゃうんですが…。
占いよりも、私自身の目で見ていること・感じていることを信じて行動したい性質です。

でも、年齢のせいか、私の周りでは占いを気にしたり、信じる女性の方が多いと思います。
信じるのは自由だと思うし、占いを欠かさずチェックすることで安心感を得ているのなら、とやかく口出ししようとは思いませんが、たま～に占いに振り回され過ぎている友人・知人を見ると、心配になります（苦笑）

お礼

ラッキーカラー、ラッキーアイテムとか気にしだすと、どつぼ
ですよね、返事有難うございました

回答No.9

10pt

信じない方です。実際意味がない。

お礼

下手な鉄砲数打ちゃ当たるじゃないですけど、新聞の運勢欄の言葉に
ドキッとする時が有ります、不思議ですねえ
返事有難うございました

回答No.8

noname#99579

テンションの管理に役立てています。
そういう意味では信じているのかな…。

良い感じの時の良い占いであれば「よっしゃ♪」って受け取るし、
良い感じの時の悪い占いなら「ちょっと気をつけよう」と思います。

イマイチなときのいい占いは「元気だそう」と受け取ります。
イマイチなときの悪い占いだけは無視します（笑）

お礼

今日の金運は○○とかに目が行っちゃいますね
返事有難うございました

回答No.7

garrrrrrrf

占いを、将来の予知、予測として考える、ということだったら（信じる、信じないというようなものととらえるなら）、信じないです。

余計なことですが、占いを統計だと考えるのは、やめたほうがいいです。占いを生業にする人の一部が、根拠があるように装うために、そう標榜しているだけで、統計学的な予測とは、まったく異なるものだと思っています。理由は以下。

ある期間に起こることを、その他の条件（経済状況とか、国とか、もろもろ）が公平になるよう揃えて、かつ十分なサンプルを取って、たとえば「生まれ月」によって有意に差が出るか、さらにたとえば「仕事で抜擢される」とか、そういう非常に具体的なことまで、高い確率で変わってくるとか、そんなデータ、取ったことがある人いるんでしょうか、というか、取れるわけないです。

血液型「占い」に関しては、まともに統計学的な方法でデータが取られたことがあるようですね。ご存知かもしれませんが、有意な結果が得られることが少なく、かつ実験によって結果がまちまちで（つまり、結果の再現性がなく）、統計学的に「支持されなかった」ようですね。

ということで、信憑性抜きに遊ぶにとどめるのがいいのだと思います。

お礼

そうですね、返事有難う、統計のあるものも有りますよ
そう思いますが、後は、なるほどな思いますね

回答No.6

noname#101117

信じちゃいます(笑)
良いことも悪いことも。
根拠はないですけどね(笑)

お礼

若い時なんか楽しいですよね、返事有難うございました

回答No.5

_dejitto_

信じていません。

その人の未来を予期するようなことは言っていても、曖昧だったりと信用性に欠けます。
タロットカードなどそれなりに"あたる"といわれるものにしても、
先入観や暗示みたいなもの、あるいは誘導尋問じゃないですけど類似したようなことは少なくないと思います。
また、同じ人を占っても結果が違うということも腑におちないのです。
論理的な思考や科学・数式で解明できることが多そうです。
占いというより『人生相談』に近いのではないでしょうか。

お礼

そうですね、銀座の母とか言われる人は、どう導いているんですかね
興味有りますね、返事有難うございました

回答No.4

hyakkinman

「占いは、遊び」です。

「コミュニケーション手段の一つ」として、楽しくやっています。

信じ込んで、「その通りにしなければ」と思い込むことは、嫌いです。

お礼

それも良いですね、返事有難うございました

回答No.2

Nahnom

全く信じません。
子どもの頃から嘘だと分っていました。
実際、納得できたこともなかったです。

占いの関係者の中には占いは「統計」によるものと説明する者もいるが、占いは独自の理論と個人の経験で構成されており、統計や統計学、科学としての研究からは由来してはおらずまったく異なるものである。(wiki)

お礼

wikiが出ましたか、手相なんか経験じゃ分らないと思いますけどね
返事有難うございました