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がっかりしたときの対処方法を教えてください
私は、このサイトに対して本日退会届を出したんですが、処理が『原則』明日ということなのでタカを括っていましたが、今日退会手続きを行われてしまいました。 (あくまでも原則なので、これは仕方がないことだと思います) そこで、こうやって戻ってきて、質問することができましたが、自分ではどうしようもないこともあると思います。 (このサイトに拘わらず、生きていくと色々と壁があると思います) そんなとき、どうやって克服しましたか?教えてください。 明日には締め切ろうと思います。
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生きる上で・・ということでしょうか? 予想できる壁と予想もしない事態による壁といろいろあろうかと思いますが いずれにしても、とことん、ジタバタして、それでも尚且つうまくいかないからこその「壁」なのでしょう。 克服できるかどうかは別として、「克服したい」「なんとかしたい」・・という「信念」だけは失わないようにしています。 「夢」とか「希望」とか自分として「こうなってほしい」と思う事は多々ありますが実際「現実」という壁にぶち当たる事もしばしば・・ 「壁」を乗り越える為の障害となる要因を細かく分析し、ひとつづつ潰していく・・壁の高さはどんなものなのか・・考える事も必要です。 闇雲に壁にぶつかるのは「暴挙」と言います 諦めず壁を睨みつづける・・一旦撤収しても、その山の、壁の高さは忘れない・・大事な事だと思います。いつか乗り越えてみせるという信念を持って。 抽象的な事を言いましたが 私の場合、この3月に人生を180度転換させる様な事件が起こりました。 それは私個人ではどうにもこうにもならない大きな壁でした。 それを、なんとか乗り越え今日の自分があります。 結局それを克服できたのは 自分を見詰め直す静かな時間、そしてそれを静かに見守ってくれた友人知人家族のお陰だと思っています。 そんな時だからこそ「冷静」さが求められるのかもしれません。 かなりわかりにくく、抽象的な事を申し上げました。 少しでもお役に立てれば幸いです。
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gunman7さん、こんばんは。 >生きていくと色々と壁があると思います 本当にその通りですね。 私も今日、ものすごくつらいことが大好きなお友達に起こり、そしてそれに対して何もできない無力な自分がそこにいて…しばらく呆然としていました。 tenten7さんの回答に希望をもらいました。 ひとは、自分自身が自覚しているよりも、もっとずっと強い生命力を宿しているのでしょうね。 喜怒哀楽、そのうちのどの一文字であれ、それを感じているうちはひとは前へと進み続けているのだと思います。あなたは今でも歩き続けていますし、これからも前へ進んでゆけるでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 > 私も今日、ものすごくつらいことが大好きなお友達に起こり、… そうなんですよね。不幸はいつも突然で。そんな時、素の自分が出てしまう。 私も、或る質疑に参加していた質問が削除され(その時は自分の回答だと思い)、呆然と言うより、質問者への申し訳なさで一杯でした。 その後、質問自体と知り、呆然としました。 > ひとは、自分自身が自覚しているよりも、もっとずっと強い生命力を宿しているのでしょうね。 その通りですね。「希望」「愛」「怒り」原動力は違えども、「今を生きる」という気持ちは一緒ですもんね。 Sweetbeansさんの回答で「強さ」を貰いました。 > あなたは今でも歩き続けていますし、これからも前へ進んでゆけるでしょう。 ありがとうございます。寄り道をしながら(時には後退かもしれませんが)の一歩だとは思いますが、長い目で見て、確実に前進していることと、信じます。 ありがとうございました。
- masatoshi-m
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gunman7さん、夜遅くにこんばんは。 詳しい経緯はよく存じ上げないのですが、退会の理由は何だったのでしょう。あまりに突然のことだった故、正直、狼狽しております。そしてとても淋しく、悲しく思います。 さて、ご質問にお答えせねばと思います。 自分ではどうしようもないことに対する克服法としては、「流れに身を任せる」ということでしょうか。その代わり自分でどうにかできることであれば、全力を傾けて考え、行動を起こします。状況によっては「自分ではどうしようもない」という場面に遭遇することがありますからね。その時はとにかく全体の流れに身を任せる、つまり肩の力を抜きます(ある意味No.4のgomuahiruさんに共通するものがありますね)。 その結果、自分に都合のいい流れを生むこともありますし、逆にまったく不本意な流れが生まれることもあります。しかしどのような流れが生じようともその流れを恨まないことが、強いて言うなら私の《克服法》でしょうか。いや、恨むぐらいなら自分でどうにかしようとしますからね。でも「自分ではどうしようもないことの克服法」をgunman7さんからは問われておりますので、「肩の力を抜いて、全体の流れの中に我が身を任せる」とお答え致します。「人事を尽くして天命を待つ」という心境にも通じるものがあるでしょうか。 実は「我事において後悔せず」という武蔵の言葉も同じような文脈において捉えているんです。「自分の力が及ぶところまでは全力を尽くそう。そして全力を出し切っても及ばないところは、思い切って全体の流れに身を浸そう。その結果どう転ぼうが自分の判断したこと、決断したことだ、後悔はすまい。いや、後悔するぐらいだったら流れに身を任す前に死力を尽くそう」と・・・ ご帰還を心よりお待ち申し上げております。まだまだ話し足りないことがたくさんあるのですから・・・
お礼
ご多忙中のところ、このような質問にご回答いただきまして、ありがとうございます。 (注.他の回答者の方が、暇と言っているわけではありません) > 退会の理由は何だったのでしょう。 一応補足要求と受け取って、回答いたします。 (1) 裏(コメント欄)で親しくなった方々とのやり取りを好ましく思わない人が増えた。(私自身も、今の自分の在り方に自信をなくした) ⇒それだけ、コメント欄をチェックする人が増えきましたね。 (2) 回答者としてお礼が欲しいので、質問を選んで回答すると、『常連』が多いと言われる。 まぁ、そんなこんなで住みにくいため、撤退しようかと思いまして…一時、休息という手もありますが、お知り合いになった方に、いつ復帰するか気を揉まれるのも、性格上落ち着きませんでしたので、このような結果となりました。 > 「肩の力を抜いて、全体の流れの中に我が身を任せる」 せっかちな私にはピッタリですね。 (現状では、努力なしではできないと言う意味から) 私に努力したつもりですが、結局は「やれることだけ、やってただけでしょ」って感じかもしれません。 http://www.uta-net.com/index.html?cursession=bJfStrCL&curuserid=000 で、タ イ ト ル名:なにしてんの or アーティスト名:SURFACEで検索して見てください。 最後に、コメント欄に書かれていた内容の参考に、これをご覧下さい。 http://www.bonken.co.jp/ ありがとうございました。 また、ほとぼりが冷めたら、帰ってくると思います。
こんばんは、gunman7さん。 ぼくの場合は、希望が必ずしも事態を好転させる担保にはなりませんでした。 怒りを感じる事でしか、現実の壁を越えられなかったんです。 次々と降りかかる肉親の不運の前には、もはや何も為す術はなく、 望みなどという灯火すら粉砕されました。 運命に対しての怒りだったのか、自分への怒りだったのか。 自分自身を真っ黒な深淵に引きずり込ませようとする力への怒りだったのか。 爆発するような怒りを自分の中に放射する事が原動力でした。 悲しみの涙さえ一瞬にして、蒸発させるような怒りが、 当時のぼくを唯一支えてくれた感情でした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 coyoteさんの原動力は、「怒り」ですか?! ある種、羨ましくも感じます。私の場合、そのような熱い想いは、100円ライター並みですので、すぐ着火しますが、少しの風でも鎮火してしまいます。 ですので、「肉親の不運」に対しても、今でしたら刺し違えてもと思いますが、いざ実際に遭遇したら、「これも運命」と諦めてしまうと思います。 自分自身に対する火の粉でさえ、「周りのことに気遣って」という大義名分から(自分自身を騙して)、甘んじると思います。(ホントの気持ちは、自分自身でさえ、わかりませんが…) ありがとうございました。
- takatozu
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うまく言えませんが・・・ 自分では「良い意味で開き直ること」でした。 「拗ねたり投げたりせずせず前を向く、本当にだめならそれもまたよし」って感じです。 私は幼少を養護施設で過ごしたり、他にも色々なことがあったんですが、それでもまだ生きているのは、そうした開き直りをすることができたからかなぁと今は思います。 落ち込んでる人に頑張れは禁句なのだそうです。 しかし、私はあえて言います。 「頑張ってください。・・・・・・・・・・!」
お礼
アドバイスありがとうございます。 takatozouさんも、上州人なんですか?!(コメント欄参照) > 拗ねたり投げたりせずせず前を向く これも耳の痛い話しです。私は弱虫&落ち着きの無い人間ですので、体は前を向いているつもりなんですが、下向いたり、横向いたりしてるんだと思います。 現実逃避型かもしれません。 私もたいていは、ケ・セラ・セラ、なるようになるさ、人間万事塞翁が馬、人生は振り子(http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=55971参照) などと思っています。 > 落ち込んでる人に頑張れは禁句なのだそうです。 > しかし、私はあえて言います。 > 「頑張ってください。・・・・・・・・・・!」 この言葉、私も一時期嫌いでした。 「言われた本人、頑張ってるちゅうに。お前も頑張れよ!!」 と思っていました。でも、そんな言葉しか言えないし(言い方が悪くてすみません)、実際、そう言われたい状況-まさに今の私かな?-に言われて、一番嬉しい言葉なんですよね。 ありがとうございました。
gunman7さんは、絶望していらっしゃるのね? でもね、絶望は愚か者のする事よ。 今、苦しかったり、今、悲しかったりしても、明日には、明後日には、10日後には、笑えることに、なっているかも知れないじゃない。 短気は損気よ。 お願いだから、絶望しないで。そこからはい上がることは、とても難しいの。 私が、流産したとき、掻爬の手術を受けて、その手術が元で、子宮が傷ついて、子供は望めないって言われたの。 一ヶ月、出血が止まらなくて、その間の記憶も、曖昧なの。 こんなに、好きで好きで、愛してる人に、自分からプロポーズして、周囲の反対も押し切って、勘当されてまで結婚したのに、この人の子供を生めないなんて・・・・って、死にたかったけど、でも、私、生きてるわ。 「俺達は、子供がいなかったら、やっていけない夫婦なのか?」 そういって、見守ってくれる人が側にいたから。 こんなふうに言ってくれる人を、悲しませたらいけないって思ったわ。 gunman7さんにも、そういう人が、いるでしょう? 悲しませたら、いけない人がいるでしょう? 乗り越えられないときは、迂回すればいいし、道が、途切れてしまうことはないと思うの。 お願い。短気をおこさないでね。 絶望してしまっている、大切な人を見守ることは、とても辛いことだっていうことを、知って下さい。 そうしたら、どうしようもないと思えることを、乗り越える力が、どこからか湧いてくると思うの。
お礼
ご回答ありがとうございます。 『絶望』というと、tenten7さんのご回答の内容の重さに比べれば、屁みたいなもんです。 周囲の「もうそろそろ子供作ったら」と言う無責任な言葉。友人からの子供できた報告に対する妬み。 私も片鱗でしかありませんが、わかるつもりです。 (私以上に妻の方が、わかると思いますが…) それこそ一人での克服ではなく、夫婦愛ですね。 私の家の場合も、2回の流産を経験しましたが、乗り越えられたのは、夫婦愛だと思います。 私の場合は、子供は欲しいが、できないんなら、仕方がない。それも人生。と思っていましたので、乗り越えてくれたのは、妻かもしれませんが… しかし、このサイトの場合、個人的な(個人的とそうでない場合の線引きはわかりませんが)支え合い(愛)は悪のようです。 最近日増しにこのジレンマ(「支えあったっていいじゃん」「外野が五月蝿いなぁ。でも一理あるなぁ」)を感じていたところの、『毒』に対する様々な場所での回答。 また、捨てハンのようなウザイ(中には言い得て妙な回答もありましたが)回答。 そこで、一時撤退を考えたのです。ただ、引きとめられること見え見えの「退会したいんですけど」のような質問はしたくなかったので、お世話になった方へのお礼を込めて、最後のコメント欄更新をしようとしたら、退会手続き完了。これは、絶望と言うより、がっかりです。 ですので、今回本意ではありませんが、このような質問を立ち上げました。 死ぬわけじゃなし、また、今生の別れでも無し、またほとぼりが冷めたら、帰ってくると思います。 ありがとうございました。
- gomuahiru
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人は自分が思いを寄せる対象に対して「期待」が相当大きく、そして返ってきた結果がそれに見合うものでなかったりすると「がっかり」しがちです。 自分がそうなってしまった時に取ってきた方法です。 ○以後、相手(人でも物事でも)に対する期待を下げて肩の力を抜くように努める。 ○反対に期待を下げない場合は、壁にぶち当たった原因は何かを、そうならないためには自分はどうしたらよかったのかを徹底的に突き詰める。 ○自分にまったく原因がない場合、天災のようなものに巻き込まれた場合は「運命」だと思って、ある程度受忍する。その場合は自分を慰め、受け入れてくれる場所や人に避難し、時間が解決してくれるのを待つ。 こんなことくらいしか言えないですが・・・。
お礼
アドバイスありがとうございます。 > 期待を下げて肩の力を抜くように・・・ 見切ってしまうということでしょうか? よく私がやる手です。ホントは、良くないんでしょうが… 他人には「人にはそれぞれ器があるんだから、自分の物差しで計っちゃダメだよ」なんて、アドバイスしますが、これも蔑んでいるような物言いで、あまり良くありませんが… > そうならないためには自分はどうしたらよかったのかを… このサイトに関してならば、質問者ですがアドバイスできます。(自身あり) ・ 今のままのスタンスで行動してください。 私は少々やり過ぎたようです。その結果、「常連」「仲間内」という見方が強まり、と言うか自意識過剰かもしれませんが、退会と言う手段で、距離を置くことにしました。 > 自分にまったく原因がない場合… これは、hana-furuさんのお礼欄に紹介したURLも当て嵌まりますね。 生きていく上では、やはり人間一人ではない。人と言う字は支えあっているもんですもんね。 但し、このサイトでは、それを「馴れ合い」「仲間内」と取られるようです。 昨日の読売新聞に、永六輔さんの言葉がありました。 「生きていると言うことは/誰かに借りをつくること 生きてゆくことは/その借りを返してゆくこと」 そういった意味で、私はまだ、皆さんに借りを返していませんが、撤退しただけですので、また改めて、返していきたいと思います。 「井の中の蛙 たいかいを知らず」などいろんな方に言ってたのに、裏切った形になってしまったのが、後悔と言えばその通りです。 ありがとうございました。
- hana-furu
- ベストアンサー率20% (58/281)
こんばんは。 自分ではどうしようもないことって、たくさんあります。 難しい問題をどうやって、克服してきたかどうかなんて、 自分でもよくわからないし、今まで克服してきたのかさえもよくわかりません…。 心がかき乱されたり、がっかりするような時は、 流れに身をまかせてみたり、 ふて寝してみたり、 ボーっとすることが多いです。 すこし、距離を置いて見たり…。 とにかくいっぱい考えます。考えても結局堂々巡りで、 失望しちゃったりすることが多々あるんですけど、 それでも、こんな自分を 好きでいてくれる人がいるんですよね。 そんなところで救われたりします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私が、以前質問した際の言葉を贈ります。 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=100490 私も普段の生活ならば、 > 流れに身をまかせてみたり、 > ふて寝してみたり、 > すこし、距離を置いて見たり…。 という方法もあったんですが、このサイトに限っては、少しくらい距離を置いただけでは、『常連』という色眼鏡で見られてしまうんですよね。 (自意識過剰かもしれませんが…) > それでも、こんな自分を > 好きでいてくれる人がいるんですよね。 私も、hana-furuさんのことを「好きでいてくれる人」の一人ですよ。 (私は、たくさんの人を裏切りましたが・・・) でも、「好きでいてくれる人」がいることを信じ、これからも頑張りたいと思います。 ありがとうございました。
- ketiketi1
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>生きていくと色々と壁がある との事ですが、その壁に蹴りを入れて一発で壁が吹っ飛べばいいんですが そうもいきませんのが現実ですので、こつこつ壊して行くしかないですね。 思い通りに行く人生なんて人生じゃないですね。今後に期待しましょ! 何事も日頃の行ないですよね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 ちょっと古いですが、「明日があるさ」「明日は明日の風が吹く」って感じでしょうか? いや、「継続は力なり」「思う一念岩をも通す」でしょうか? 励ましのお言葉ありがとうございます。 > 何事も日頃の行ないですよね。 耳の痛いお言葉です。今回の急遽、今日中の退会手続きは、まさに『日頃の行い』が悪い、と言うか、目にあまる行為だったかもしれません。 ありがとうございました。
お礼
夜遅くのご回答、ありがとうございます。 > 生きる上で・・ということでしょうか? 掲示板的使い方は削除対象ですので、質問の仕方がちょっと重くなりました。(笑) (↑まだ、(笑)マークを入れる心の余裕もあります) > とことん、ジタバタして、それでも尚且つうまくいかないからこその「壁」なのでしょう。 目からうろこです。今回、私が再度入会した方法は、ジタバタした末なのか?もっと、ジタバタしてもいいんじゃないか?考えさせられました。 > 壁の高さはどんなものなのか・・考える事も必要です。 確かに仰る通りです。富士山も近場の小山も、下から見上げれば両方とも、大きな山でげっそりしますが、 俯瞰で見れば、その差は歴然ですもんね。 ちょっとあたふたし過ぎだったかも知れません。 パニックに弱い人間ですが、これからの人生は、一呼吸置いて、行動したいと思います。 退会に関しては、外野が『常連』だ『仲間内』だ五月蝿い時期で、心機一転したいタイミング、それに応じるかのように、或る質問の削除。 後で「冷静さ」が足りなかったと悔やむかもしれませんが、今は後悔はありません。 ありがとうございました。
補足
ichigo-sanさんの補足欄をお借りいたします。 私の言いたい事は、大方皆様へのお礼で言えましたし、これ以上開けておくと、『人生において』ではなく、『このサイトに関して』に言及したお礼になってしまいそうです。 ですので、日付変更線も越えたことですし、公約通り、本日締め切ります。 皆様の温かいお言葉、ありがとうございました。 また、行間を読むことが下手な私ですので、満足行くお礼ができなかったかもしれませんが、お許しください。 また、お会いできる日を楽しみにしています。 それでは、良い週末を。