クラブハンディーからJGA方式に移行
昔、クラブハンディ14でした。
しばらくゴルフを中断した期間があり、2年ほど前から再開いたしました。
以前のような練習はできませんが、現在の自分に許された状況で競技を楽しみたいと思っております。しかし、月例では以前のハンディキャップ14で参加しなければならず、毎回最下位で楽しむことができません。
(2年間の平均スコアは約108)
半年前にクラブ側に、事情を説明してハンディキャップの再査定を申し出たところ、
ハンディーの査定をJGA方式に変えたため、条件を満たさないと再査定できないと言われました。
この条件を満たして再申請しても、従業員が条件をコロコロと変えるため、査定してもらえません。
*2年前にハンディキャップ14に相当するスコアカードを便宜上20枚提出したから、2年経過してこのカードがクリアされないとダメ。カード10枚以上あるので2年経過時に査定する
とか
*あなたの2年間の提出カード枚数は17枚。20枚ないと査定できない。あと3枚出せば査定する。
*上にあがる査定は毎月するが、下がる査定は4ヶ月に一度。つぎは9月。
など、何かハンディーを改正したくない強い意志を感じています。
JGAのHPを確認したところ、
10枚のスコアカードがあれば、その中の5枚で認定されるようになっているようです。
前置きが長くなりまして申し訳ありません。
質問させていただきたいのは3点です。
1.
私のホームコースだけでなく、多くのコースでJGA方式に移行しているようですが、なにか理由があるのでしょうか?
2.
クラブハンディーは、ゴルフ場内で適当に決めておりましたが、JGA方式に変わった場合はどうなるのでしょうか?
厳密にJGAの規則どおりに決められるものでしょうか?
それとも従来と同じく、ゴルフ場のさじ加減で決められるものなのでしょうか?
*実情として、どのような運用がされていることが多いのでしょうか?
3.
適正なハンディーで競技を楽しみたいのですが、上記私の状況で(ハンディーを改正する)何か良いアドバイスがあればお教えください。
お礼
jiro007さんありがとうございます。 早速質問された人に教えてあげたら喜んでいました。