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誰にも対人恐怖症・嘔吐過食のこと言えない・・・
初めまして。高1のa--koです。 去年の夏頃から学校で(特に授業中)人と話す時などに、全身のふるえ・汗・息苦しい・吐き気などの症状が出ました。 いつまでたってもおさまらないので、お母さんと今月心療内科に行ったら「対人恐怖症」と言われました。原因は多分学校でのストレスだと思います。 それと嘔吐過食が最近さらにひどくなりました。家にいる時は、気持ち悪くなるほど胃に詰め込んでその後すぐトイレで吐きます。夕食など食べてもすぐ吐きます。 嘔吐過食のことはお母さんにも言ってません。でも、家にあるお菓子や菓子パンが急激に減ってることには気付いていると思います。 2つの精神病をかかえて毎日を過ごしていると、何だかもう死にたい気持ちになります。だけど将来シンガーソングライターになるという夢があるので、今絶対に死にたくありません・・・ この病気のことを、友達や親や彼氏に言うべきでしょうか? 1人でずっと思い悩んでてもう辛くで限界です・・・だけど、言ったら嫌われそうで怖くて言い出せません。
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- Jimmy2
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質問の回答にはなりませんが参考下さい。 ベースには、生まれつきの気質があるといわれます。「人生を意義あるものとしたい」という考えをもっている人が多く、とても優れた面を持ち合わせると同時に、地に足をつけてない生活をしている場合に陥りやすいと言われます。仕事などを子供の頃から体得的に身につけてゆけるような仕組みが失われていることも原因かも知れません。また、現代社会は人生の前半を学問(?)に費やす仕組みとなっていて、それも自分のペースで発展的に進める仕組みにはなってないのも大きな原因と思います。あるいは自分の将来に対して野心的であるために「想像する未来」に圧せられる、というような場合もあるかもしれません。また、甘やかされた育ち方をした場合も陥りやすいかも知れません。 「死にたいする恐怖観念」「人に対する恐怖」「不潔なものに対するもの」「高所恐怖」など多種多様な形で表れますが、根は同じです。「釈迦、親鸞、白隠禅師など歴史上の宗教者の多くは同様な人達で若い頃にそのような体験者であった」と言われます。 症状そのものを特に治そうとするのではなく、日常の仕事、自分の生活に身を入れて(=地に足を着けて)やってゆくことで、いつの間にか治ります。観念過剰な頭でっかちにならないことです。体験的体得的なものを重視した生活態度が大切です。身近なところに興味を見い出し、それを発展ふくらませてゆくような生活態度です。 「森田療法」をキーワードとして Google など検索すればこの辺りの記載、体験談、本の紹介などが多数見つかるかと思います。しかし、上の記載に帰結します。 体験談などの記載されているURLの参考例: http://www.mental-health.org/ 友達に告げる必要はないと思います。かえって複雑になってしまうのではないでしょうか。
- syuitilwo
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自覚症状があるのだから病院に行くべきで、この手の病気の治癒は周囲の協力が不可欠だと思うので、せめて親には相談しましょう。 親に遠慮等無用と言うモノ。親として子供が苦しんでいるのに協力出来ないと言う方が苦痛だと思います。 自分は過食症になった事は無いので判らないのですが、『ガム』はどうなんですかね? やはり飲み込まないと充たされないんですか? スルメとか昆布等・・・堅く何度も咀嚼が必要な物にチャレンジしては? この際だから嫌いなモノにどんどん挑戦してみたら面白いかもね(^▽^笑) レポートしてみたら結構イケルかもよ?
お礼
アドバイスありがとうございます(*^^*) そうですよね・・・1人で何とか解決しよう!と思っているのですが ますます辛くなります。勇気を振り絞って親に話してみます!