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実母には私の不妊は汚点の様に聞こえてしまいます
結婚12年目34歳の主婦です。 初めてご相談させて頂いたのは、去年の6月頃で かなりの肥満でしたが、半年間先生の指導の元 水泳や筋力トレーニング等、食事療法をして 目標の54キロ迄減らす事が出来ました。 タイミング治療でホルモンバランスが整ってきて4ヵ月後には 冷え性も改善され、排卵誘発する事無く卵胞も育ち 排卵も自力で出来、月経もきっちり来る様になりました。 ~キロ体重が落ちたらこの検査をしましょう」と 色々と検査を受けました。 結果、少女の頃の盲腸の際、腹膜炎が既往症が原因の為、 左の卵管が完全閉鎖で右の卵巣は傷の癒着がきつく、 機能不全でしたが、先生の指導を受けながら治療を続けています。 その経過を話す度に、母からの言葉がストレスになっています。 実母は5人出産していて、 4人目出産から10年の間に流産と死産を1度ずつ経験しています。 その母の言葉が一々腹が立ってしまうのです。 「健康に産んであげて、何も問題ないのに、腹膜炎になるから 不妊になるのよ!それは、親の責任じゃない」 「今更、子供の頃の病気を持ち出してきて、責めるのか?」 「孫は欲しいけど、子供が出来ないのは太っていたあんたの責任」 「もし、出来て流産してもあんたの身体の問題で私は五体満足に産んで 育ててあげたのだから、責めないで欲しい」 等など・・・やんわりと言ってきます。 確かに、太ってダイエットもせず、子供も欲しくないと 仕事にまい進していたのは確かですが、 既往症が不妊の原因だったから、母を責めた事もなく… そんな事、思ってもいません。 経過を話す事が母のストレスになっているのでしょうか? 責める様に聞こえるのでしょうか? 実母には私の不妊は汚点の様に聞こえてしまいます。
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質問者が選んだベストアンサー
お母様にはお母様で心に思うことがおありなのでしょう。 治療の経過はお母様が報告を希望されているのでしょうか。 もし、お母様からの希望でないのなら経過報告はしないほうがよろしいようですね。 便りの無いのは良い知らせとも言います。 あなたの治療が順調ならここはひとまずお母様にもいらぬ心配を掛けないためにも報告は伏せておきましょう。 わが子の心配をしない母親はいません。 お母様はそれが少しプレッシャーにも感じているのでしょう。 元気な赤ちゃんを授かる事をお祈りしております。
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- fallout
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ときに姑よりも実母のほうが辛らつです。質問者さんはとても努力家でいらっしゃるしお母様より大人です。不妊治療を継続中なのですね?ストレスが強いと良い結果につながり難くなります。 お母様とお会いする機会を減らした方が良いと思いますよ。 お母様は60代~70代位でしょうか? ご自分の生き方が一番「まとも」で「正しい」と思いたいお年頃なのです。それにしても本当に辛口な事言っちゃいますね、お母様も。 私も母の心無いセリフにはがっくりさせられっぱなしでしたが(私の場合は緊急帝王切開になったこと等、出産・出産直後についてですが) ひとより辛い思いしてる私をもっと辛くさせる事しか言えないなら、もう何も言わないでほしい、と涙ながらに訴えました。 母はびっくりして「励ますつもりで言ってたのに僻んでとらないでよ」と言ってましたが、少しは気をつけるようになってくれました。
お礼
現在も不妊治療は継続しております♪ その事に関しては、「つらい」とか思った事はないのです。 だって、可愛い赤ちゃんを授かる為の治療なのですから 欲しいと思った時が遅すぎたと、後悔はしていますが、 ストレスに感じる母の言葉以外は、結構ポジティブな気持ちでいます。 母に会わなければ良いのですけれど、 母の通う病院に送迎をしていますので、 会わないで居られる事が出来ないのです・・・ 私が言わなくても、聞いてくるので、必然的に治療の内容を話さないと 進まない話になってしまうのです。母も楽しみしているから聞いてくるのでしょうが、責められている様に聞こえるのかもしれませんね。 母は61歳で、父と自営業をしながら、子供5人と孫1人を育ててきた 「母親の鏡」と、自慢出来る母と思っています。 皆様のアドバイスで少し母の気持ちが分かってきたかもしれません。 これからは、聞かれても、深く話さないようにして 私自身のストレスも無いように、治療を続けて行きたいと思います。 有難う御座いました。
- SABATARA
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治療について、 お母様から聞いてくるのでしょうか? お母様が、どのように思って そういう事を言っているのか分からないうちは、 しばらく治療について話すのは控えてみたら いかがですか? お母様の方から聞いてきたら、 簡単に答える程度にして様子見た方が お互いの負担にならない様に思います。
お礼
治療の経過は#1さんのお礼に書かせて頂きました。 重複しますので、他の事についてお話させて頂きますね。 母は私が話していると必ずと言ってよいほど 中断させ、自分の事を話します。 「お母さんは、全ての子を作ろうと思って作ったのではなく 思いもせず出来たので産んだけど、皆、可愛い我が子だよ」 「欲しいのに出来ない等思った事もないので、あんたのしている治療は 子供の頃にケアーをしなかった親を責めているように感じる」 いつもその様に言われます。 思い起こせば、子供の頃に一緒にお風呂に入ったりしてた時、 私のお腹の抉れた傷を見ては、顔を顰めていたのを思い出しました。 母なりに、思う事があったのでしょうね。 「妊娠出産」なんて、思いもしなかった少女の頃でしたから 何故、母は傷を見て顰め面をするのか分かりませんでした。 結婚してからも、良く、温泉に行くのですが、 不妊治療をする(100キロ超の巨漢時)前までは お腹のお肉に埋もれた傷を見ては 笑いあっていたので、私自身、深く考えた事も無く、 「この傷綺麗に出来ないのかなぁ」と言ってくれたりして 母がこんなに反応するなんて思いもよらなかったのです。 無頓着すぎた私にも原因はあると思いますが、 過剰に反応する母の言葉に理解出来ないのが本音です。 今後、深く話さないようにしたいと思います。 有難う御座いました。
どのようなお話(経過)をされているのでしょうか? >4人目出産から10年の間に流産と死産を1度ずつ経験しています。 あなた自身の気持ちの中で、 お姑さんに対して自分を理解して欲しいという気持ちが強くないでしょうか? 会話の中で、上記のこととあなたの治療での悩みを、 一緒に考えていることはありませんか? お姑さんとすれば、流産と死産はとても辛い経験だったでしょう。 でも、それと今回の不妊治療と一緒に思われるのは、 とても不愉快に感じるのかもしれません。 不倫治療の経過だけを話しているのならば、 お母さんとしては、 トラウマ的な問題で過剰反応しているのかもしれません。 きっと、流産や死産の件でなにかしら嫌な思いをしたのでしょう。 だとしたら、治療の経過は聞かれない限り、 言わなくてもよいのではないでしょうか? お辛いでしょうが、お姑さんにはあなたの気持ちを受け止める余裕がないのでしょう。
お礼
経過のお話は#1さんのお礼に書かせて頂きました。 重複しますので、他の事についてお話させて頂きます。 文字制限で書ききれなかった事なのですが、 母の流産と死産は、風呂場でこけた事と階段から落ちた事が原因で 身体的に問題があって、失ってしなったのではないそうです。 当時、私は幼稚園~小学校2年生でしたので、 その時の記憶があまりありません。 今になっては、その辛かった母の気持ちを 分かるようで、分からないというのが本音です。 身ごもった事が無いからだと、私は思っています。 そして、不妊治療に対しては、私なりに前向きですので 「出来ない悩み」は一切抱えていないのです。 まだまだ、治療中で「原因」を取り除けば授かれると思っているからです。 「原因」を取り去る治療をこれから進めていく予定なのですが 経過を報告(聞かれたから)してゆくうちに、 母を責めているような言動があったのかもしれませんね。 今後は、聞かれても深く話さないようにしたいと思います。 有難う御座いました。
お礼
母の病院に送迎する為、毎週会っています。 その車中で聞かれるんです。 私のダイエットが進むにつれ、体調が良くなって来たよと伝えた頃から 10年間、子供の話など全くしなかったのに 突然「子供はまだ作らないの?」と、 聞かれて初めて不妊治療の事を話ました。 それから、会うたびに「生理来た?」と、聞かれるので 治療の経過を報告するようになったんです。 母は、「この子の子供は見られないんだな」と、常々思っていたようで 殆ど諦めていたそうなのですが、治療が進むにつれ 肥満や冷え性で不妊原因を取り除いてゆくうちに 真の原因が腹膜炎で癒着になった事が分かってから だんだんと、聞いてくる言葉に棘があるようになりました。 「10年もの間片手で数えるほどしか避妊をした事がなくて、 しにくい原因を取り除いも妊娠に至らないのは、 高齢以外にも「原因」があると、お医者に言われた」 そんな話をした頃に、少しづつ 「私の身体が悪い」と言うようになりました。 母はその時、分かっていたのかも知れませんね。 言葉に棘があるようになってからは、 私から一々報告しないようにしていたのですが、 何せ、毎週会いますし、現在「孫」を産める環境にあるのが 私だけなので、期待が大きく、聞きたいのかもしれません。 出産には高齢になりつつある私なのですが、 焦りといったものはなくて、出来る様になりたい一心で 治療を続けているだけなのです。 これからは、聞かれても細かな事を話さないでおこうと思います。 ご意見有難うございました。