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伝い歩きをする為に
10ヶ月の男の子です。 我が家はリビングとキッチンが繋がっているタイプで 現在はリビングにクッションマットを敷いて そこにオモチャを並べて息子の遊び場にしています。 つかまり立ちが出来る様になり、そろそろ伝い歩きかな? と思うのですが、 その場所に伝い歩きが出来る様な物(テーブルやソファ) が有りません。・・・と言うか、ハイハイをさせたかったので 広いスペースになっています。 今、こちらで色々な方の回答を拝見させて頂いたのですが 「台を用意した方が良い」というような物が多かったように思います。 やはり次のステップに進むには、棒や台が必要でしょうか? また、どのような物を用意したら良いでしょうか? ちなみにつかまり立ちはベビージムや壁や私の膝です^^; アドバイス頂けたら幸いです。 宜しくお願いします。
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いろんな考えがあると思うのですが、自分の意見として言わせて頂きます。 まず、つたい歩きはさせるべきでない、というのが私の考えであり、子供達を通わせた保育園の方針でもありました。 ハイハイをいっぱいさせた方が子供の体は正常な発達を遂げます。 小学生くらいになっても最近は転んだ時に手を出せない子が増えています。 顔から転んで思わぬ大怪我をするケースが多いです。 それはハイハイをしなかった子に多いというデータがあります。 まったくその通りだと私も実感します。 うちの子を通わせた園では物につかまってつたい歩きしようとする子供を引き戻していました。 「まだ立っちゃダメよ。ちゃんといっぱいハイハイをしてからね」と。 這えば歩けの親心をグッと押し殺してつかまり立ちをさせないようつとめていました。 物につかまって勢いで立って歩いてしまう子は重心の取り方がどうしてもヘタでよく転びます。 身体バランスが悪く手足が器用になりません。 という事はつまり情緒にも影響があるのです。 思うように体を動かせないという事は知らずのうちにストレスを溜める事になります。 長い人生でハイハイできる期間はほんのわずか。あとはずっと自分の足で歩き続けるのです(笑) どうか人間の進化の道を辿りながら育っている今のお子さんの発達状況を歪める事なく、順を追って成長させてあげて欲しいと思います。
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- otukaikuma
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1歳5ヶ月の息子がいますが、一応部屋にはソファがありましたがそれ以外は特に何も用意しませんでした。 移動したければハイハイで…立ち上がりたければその辺にあるもので…が基本でした。 そのお陰かハイハイ期から伝い歩き期が短く、急にある日突然普通に(ヨタヨタしながらですが)歩いてました(^^; 伝い歩きは「次のステップ」ではなく「歩く為の通過点」だと思いますので無理に用意はしなくても良いかな?と思いますよ。
お礼
こんばんはotukaikumaさん アドバイス有難う御座います。 「通過点」ですね^^確かにそう思えば、あえて用意する必要も無いですね。 参考になりました。ありがとうございました。
お礼
こんばんはmidorimaruさん アドバイスありがとうございます。 目が覚めました。 「私は何でリビングを息子の為に広くしたんだ?? ハイハイをしっかりさせる為では無いか!!」と思い出しました。 やはり何も置かない事に決めました。 そして、毎晩やっている「おいでぇ」と呼んで 主人と私との間をハイハイで移動させる事をつづけようと思います。 成長して本人が歩く様になるまで^^ ありがとうございました。