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洋画エリン・ブロコビッチは実話だそうですが・・・・・・・

実話と言うことなので主要な部分は本当でしょうが、枝葉末節にあたる部分も本当なのでしょうか?別に本当でなくても不満はありませんが(^_-)-☆下記のことについて知っている方は教えてください。 1、ミニスカのセクシーファッションが多かったのですが、そうですか? 2、法律事務所内で最初は嫌われていたが、地味な事務員もファッションに気を使うようになったのも、事実? 3、訪問した会社の男性社員を見て「オー!綺麗なお尻!!」とエリンが言う場面があるのですが、これも本当ですか?それともこのようなことを言うような人だと表現したいのでしょうか? 4、映画のテーマ自体が面白いものではないので、視聴者を楽しませるために創作したのでしょうか?例え創作であっても個人的には枝葉末節だとおもうので問題ないとは思いますが(~o~) 5、一般論として、実話と言ってもストーリーに影響を及ぼさない範囲での創作はOKなのでしょうか? ただ、上記、1、2、3のようなシーンがあったので楽しく観賞できました。 以上、宜しくお願い致します。

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回答No.1

私もこの映画すきで何回も見ましたが、確かに最初は「コンナ人実際いるんかい!?」と思ったりもしました。 ですが、この映画は当の本人に限りなく忠実に映画化されているようです。とにかく監督が徹底的に事実にこだわり、エキストラも実際関係あった人、ロケーションも実際の場所でとのことですから、その力の入れようも感じられますね。なお、本人もはウェイター役で出演してますので、もう一度ご確認されては☆ なお、検索してみたところ、映画を紹介しているページがありましたので、そちらのURLを添付いたします。 そこでも書かれていましたが、彼女は実際元ミス・ウィチタ(どこ?って思うかもしれませんね(笑)カンザス州の都市の名前です)で、美人さんなんです。なので、ジュリア・ロバーツが抜擢されたのでしょうね。 ただ、唯一の脚色としては、本人曰く「私はいつもブラのひもを肩から外に出していたようなことはしなかったわよ」と言っていたそうなので、強いてあげればその部分くらいなのでしょうか^^; 私が、実際アメリカで働いていた時には、彼女のような奔放的な人も居ることは居ましたが、ココまで凄い女性は見かけませんでした(笑)

参考URL:
http://www.southwave.co.jp/swave/8_cover/cover_200019.htm
breeze04
質問者

お礼

ありがとうございます。詳しいですね(~o~)参考URLにもあった通りに、私もテーマ自体があまり面白くない実話と言う認識でした。余り面白さを期待していなかっただけに、非常に面白かったです(^_-)-☆

その他の回答 (2)

回答No.3

ANo.2の“回答への補足”への返答です。 そうですか、もう見られていたんですね。 私は本編をファンタジックなモノとして受け取って見たんです。 自分自身が持つフィルターを通して、お金の為じゃなく正義の為に闘った女性のサクセス物語として。 でも、本人を見るとそこからは、現金の生々しさが感じ取れたんです。 それで、ガッカリ。 これも偏見かもしれませんが。

回答No.2

私はDVDで見ました。 本編は好感をもって見ることが出来、人に薦めたぐらいです。 しかし、 DVDには特典映像として、本人のインタビューがあり、これを見てガッカリ。 私の主観としてですが…そこからは映画の印象と異なるモノを感じてしまいました。 ご確認してみては? ※余談ですが、偉人の伝記でも創作の話が広く伝わっている。ってのも聞きますし、悪意を感じなければ騙されて見るのも良いんじゃないですね。

breeze04
質問者

補足

どうしてガッカリされたのでしょうか?僕も見ましたよ。

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