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どちらの方が得しているのでしょうか?
2月17日に引越しを予定しています。今使っている定期券の処理方法に悩んでいます。 (現区間) [区間]浦安(東京メトロ東西線)→五反田(都営浅草線) [経由]日本橋(東西線→浅草線) [期間]19年6月末日まで (新区間) [区間]川崎(東海道線)→五反田(山手線) [経由]品川(東海道線→山手線) そこで、どちらにするべきか悩んでいます。 (1)今の定期を1月末で払い戻し、2月前半を切符で通勤。 (後半からの新しい区間の為に早めに払い戻す方法) (2)今の定期を2月末で払い戻し、2月後半を切符で通勤。 (現在の区間で使える日まで使ってから払い戻す方法) どちらがお得なのか、はっきりと分かりません。皆様のお知恵をお借りしたいと思います。よろしくお願い致します。
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早めに(今日中?)払い戻すほうがいいでしょうね。 「6か月定期の金額-1か月定期の金額-手数料」の払い戻しになりますが、あしたになると、まるまる1か月定期分が減りますよね。 週休2日であれば、2月を定期で乗車できるのは11日間(片道22回分)にしかならず、定期券で元が取れる約17日にだいぶ足りません。 一方、11日であれば、ちょうど普通の回数券11回×2で足ります。 (もしも片道22回にならなければ、回数券購入は1回だけですね。) 後者の方法だと、2月後半は乗らない定期の数日分と、実際に乗る分の切符との二重払いになりますから、やはり前者でしょう。
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- gsmy5
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定期券の払戻は原則1ヶ月単位です。1月末で払い戻すか、2月末で払い戻すかの払戻額の差異は1ヶ月定期券の運賃と同額ですので、2月1日以降に所持した定期券の区間内でどれだけ利用するか試算(通勤はもちろんのこと、休日に使用で定期券区間内の駅へ出かける場合も含め、転居後も旧住所付近に手続きや後片付け、使用などで出かける可能性も含めて運賃の合計を計算する。)し、この合計額が1ヶ月定期より高額となると判断できたら、2月末に払戻をすればいいことになります。但し、土曜休日は完全休みで通勤以外に定期券を使わない場合は11往復しかしませんので多くの場合は1ヶ月定期より低額となる可能性があります。(その場合は1月末=今日中で払戻) 尚、一般に定期券を同じ会社の別の区間に変更する場合は、新たに定期券を購入し、同時に使用中の定期券を払い戻すことができ、この場合の払戻は通常と異なり、10日単位で払い戻してもらえます。ただ、質問者様の場合、転居前後で利用する運輸機関が全く異なるので、この特例が適用できないものと思われます。現場限りの慣例や内規等で実際にはこの特例を適用してくれる可能性もゼロではないので、定期券発売窓口で確認する価値はあるかもしれません。 http://www.tokyometro.jp/joshaken/teiki/teikiken.html
お礼
区間変更は10日単位なんですよね。でも全く別の路線になるのでこれも駄目だろうなと思っていましたが、これで明確になりました。 貴重なご意見ありがとうございました。
- pooh0206
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浦安から五反田は片道370円 1ヶ月の定期が14220円 つまり、単純計算で、34.8回 17往復しないと元が取れません。 なお定期の期間が、6月末日とのことなので今日中に払い戻さないと、2ヶ月分使ったことになります。 ですから、すぐに払い戻してください。
お礼
確かに17往復しないと元が取れないですね。 今日中に定期の払い戻しに行こうと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。
お礼
確かに前者の方が損はしていないですね。 後者の理由も付けて頂き、分かりやすかったです。 貴重なご意見ありがとうございました。