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M&A 相手先のみつけ方
ベンチャー企業なんですが、資金繰りなどで拉致があかなくなり、提携先を見つけています。提携先のみつけ方としてどのような方法があるのでしょうか。当方からダイレクトにコンタクトするにはどういう方法がろしいでしょうか。
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ANo.2に対して >事業計画のポイントはなんでしょうか。 相手先が、この事業を買収し収益を上げられるのか? と言う疑問を払拭する為に、絶対に要求してくる 条件だと思います。 直近の事業の進捗状況及び、短期・中期・長期のビジョン を明確にし、この事業でどれだけ儲けられるのか? 最低ライン・最高ラインの収益性を出す必要があります。 要は資金さえあれば、この先でその投資した資金を 回収できるので、損はさせませんと言う事を納得 させるだけの内容にしなければならないと言うことです。 もちろん、嘘・絵空事ではダメです。 投資資金回収が現実的に可能であれば、事業意欲 がまだあるならM&Aではなく、融資を受けて自社で 事業を進める事も検討すべきでは? また、自社だけでは事業発展スピードが遅く、他社の 技術を流用できれば、飛躍的に開発スピードが 早まると言う結論であれば、自社の持っている技術を 有効に使えるであろう相手先を見つける事が重要 だと思います。 背景が見えないので、的がずれているかも知れませんが M&Aで得をする事は殆ど無いと思ったほうが いいと思います。
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- pT-Tq
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資金繰りの為にM&Aを模索するのであれば 最初に事業計画書を作っておく必要があります。 これが無いと、何処も相手してくれません。 M&A前に、その事業計画を持って銀行に融資を 申し込むって言う手もありますが・・・
お礼
ひとつには自分でリストを作成し、恥を忍んでメールで相手先企業に打診をするつもりです。事業計画のポイントはなんでしょうか。
- murarinpap
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証券会社、銀行、税理士等に提携先の紹介を相談をされるのが良いのではないでしょうか。或いはM&Aブローカーも良いかもしれません。業種にもよりますが、今はM&Aの対象玉が少ない状況で、売り手市場ですから提携候補先は比較的多く見つかる可能性が高いと思われます。
お礼
どうもありがとうございます。自分で調べ相手企業にじかに打診するのはだめでしょうか。
お礼
事業計画の件に関してはよく理解できました。 >M&Aで得をする事は殆ど無いと思ったほうがいいと思います。 いや、ここまできたら支援先をみつけないと破産してしまいます。