- ベストアンサー
映像関係とは?
映像関係といえば、テレビ・DVDプレーヤー、ビデオなどになると思うのですが、映像関係の定義とは何になるのでしょうか? デジカメ・プロジェクタ・PCなども「映像関係」に入るのでしょうか? また、技術的に、テレビに携わっていた人は、こういう製品に応用が利くなど、汎用が利く部分の技術などあったら教えて下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
映像関連は動画を扱うための機材・設備で良いかと思います。 物理的には光線の屈折や反射、電気的変換によって再現した像となり、 普通は時間軸に沿って連続的に展開されるものを指します。 応用が利くとなると画像処理の分野などの経験が生きる場面もあれば、 操作、回路設計などは全く1から勉強しないといけない部分もあります。 例えばDTPで仕事をしている人は色相には強いですから、 撮影現場でのホワイトバランスの調整といったことはすぐに対応できます。 こういった現場とは対照的に設計の場面では行列と微積の世界です。 数学の力がなければお話になりません。 色が既に電磁波の周波数の違いによる現象なのですから、 物理則を中心に考えが進められてゆきます。 (逆にいえば専門家の盲点を素人がつけるかもしれません) やはり画像も映像も基本は色を扱いますから、 コントラストや色合いといった基本的なことから始まって、 自ら適度なガンマ調整ができる域まで達することができれば、 相当にポテンシャルは高いと思われます。
その他の回答 (1)
デジカメは「画像」 プロジェクタは投影だからまぁ ギリギリ「映像」 PCは 魔法の箱 (モドキ) 応用はそれぞれとしか (聞きたい事が漠然としすぎていて答えられない)
お礼
回答有難うございます。 そうですね。 質問が漠然すぎですね。 まとまった時に、また質問します。 有難うございました。
お礼
ご丁寧に説明頂き、有難うございました。 大体イメージがわきました。 ただ、まだ私は理系に疎いため、自分なりに勉強してみます。