最初のキス

質問

共通の友人の紹介でお付き合い前提で出会い、それから半年くらい、正式にお付き合いしようという事になって三月ほどの彼がいます。
溺れるような強い恋愛感情はありませんが、一緒にいると楽しいし、自然体でいられて、私なりにその人の事は好きです。
先日いい雰囲気になって、その彼とはじめてキスをしました。
はじめてなのですが、いきなりディープキスでした。
全く嫌ではなかったのですが、正直戸惑ってしまいました。
私は今まであんまり恋愛経験がなく(彼は30代前半、元カノありです)処女で、ディープキスははじめてだったんです。
後でその事を彼に言うと、彼は嬉しくて暴走した、怖がらせてごめんね、と言ってくれたのですが。
男の人ってやっぱり触れ合ってしまうと、止められなくなるものですか？その先の事は、まだ怖いんです。
彼の事は信じていますが、やっぱり怖いものは怖いので、そういう時、相手を傷つけずに上手に宥める方法ってありますか？

回答No.2

noname#206137 · ベストアンサー

私も若い時に、同じ様な思いを致しました。
懐かしく、参考になるかどうか投稿させていただきます。＾＾

皆さん、初めての体験って同じ様に思い悩むんですよ。相手を好きであれば好きであるほど、身体へのスキンシップにいくまで怖くて緊張して涙が出そうになるほどドキドキして赤面し、戸惑いと戦うんですよねぇ～＾＾

＞男性は触れ合ってしまうと止められなくなくなるものですか？・・・相手（貴方様）を大事に思える方ならば、止められるはずです。
怖がっている震えている人を目の前にして、好きな人を無理やり行為するのは本当の恋愛ではありませんし。

怖い時は、「ごめんね」と出来ない気持ちを、しっかり言っても良いかと思います。それで、嫌いにはならないです。彼が貴方様を愛していらっしゃるならば、出来る日まで必ず待ってくれると思いますから、まずはご自分が受け入られるまで心と身体をしっかり準備させて「彼をすべて愛せる」という確信が出来たら彼に甘えていきましょうね♪

お礼

回答ありがとうございます。

その時は結構突然だったので戸惑いの方が大きかったのですが、思い返すたび、すごくドキドキしています。
怖いなら怖いって、素直に言った方がいいんですね。
傷つけたくないなあっていうのと、やっぱり好きなので受け入れてあげたいって気持ちがごちゃごちゃしていて。
でもそういう我慢はきっと、後々相手を傷つけますよね。
素直にちゃんと話してみようと思います。
どうもありがとうございました。

回答No.3

ja2426

貴女の彼は優しくて本当に貴女のことが好きなようですね。
なのできっと貴女に合わせて下さると思うので彼としっかり話してみると良いでしょう。
本当に好きな人のためなら男はいつまでも待てますから・・・

お礼

回答ありがとうございます。

はい、彼は本当に、私には過ぎるほどに優しくていい人です。
不安な事を、飲み込まないで話してみようと思います。
怖がってる事を知ったら、彼が傷つくんじゃないかと思って、それが悲しい気がしたんです。
でもまず信頼がなければ意味がないですよね。
勇気を下さって、どうもありがとうございました。

補足

この場を借りまして、相談に乗ってくださった皆様にお礼を申し上げます。
その後、勇気を出して私の気持ちを話すようにしています。
彼はやっぱりしたいみたいなんですが、大事にしたいから、それまで待つ、と言ってくれました。
これも皆様のお陰です。本当にありがとうございました。

回答No.1

kaoru-chan

経験者：♂

「後でその事を彼に言うと、彼は嬉しくて暴走した、怖がらせてごめんね」：素直で良い彼ではないですか？

私の友人で酒を飲むたびに、「俺は処女を知らない！」と「嘆く？」輩がいます。彼は多分処女であることを告白され、感激したのでしょうね、素直に。

初めてであれば、緊張感、恐怖感、不安感は当然あります。お互いに信頼感がなければそれは克服できませんし、その緊張感・恐怖感を克服していく仮定がある意味での愛情の育みとでも言ったものです。貴女が彼を信じ、そしてその信頼感が大きくなればなるほど、貴女の持つ恐怖感は払拭されていき、最後には彼に「委ねる」ことができます。

その時まで、彼には「まだ、準備ができていない」と言いましょう。経験のある彼です。十分に理解すると思います。

お礼

回答ありがとうございます。

私もお付き合いの中で人として、尊敬できる人だと感じています。
そういう話を相談できるのはまず友人だと思うのですが、友人たちは労わってもらえない、というか、そういう時に悲しい思いをしたと、いう話を聞いていたので不安になってしまって…。
でもそうですね、私も素直に自分の気持ちを出していいんだとわかって安心しました。どうもありがとうございました。