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子供の中耳炎

初めまして、6歳の男の子なのですが以前も2回位中耳炎になった事があるのですが、月曜に耳が痛いと言ったので昨日耳鼻科に連れて行きました。結果中耳炎と言われたのですが標準内ですが多少難聴気味と言われ通院をする様に言われました。すごく心配です。 中耳炎で難聴になるのでしょうか?また皆様の経験等お教えください。 また中耳炎とは繰り返すものなのでしょうか?

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  • sandr0915
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回答No.3

no.1と同じ人間です。補足を。 no.2の方は 中耳炎既往症にもかかわらず、 「鼻をかむ」行為をなさっているようですが、 絶対やってはダメです。 中耳炎を再発させ、かつ、悪化させるからです。 鼻穴出口にティッシュを当て、ブジュウウウと鼻を「かむ」行為は、中耳炎既往症のない健康で丈夫な耳の持ち主にしかできない「はなれワザ」だと 思ってください。 鼻水をたらしっぱなしにする。鼻穴から出た鼻水だけティッシュで拭き取る。「鼻水吸い出しスポイト」を利用する。 年長か小1の息子さんですよね。 鼻水が出るときは、 耳鼻科で鼻の治療を受けるとすっきりしますし、 鼻水の症状緩和のお薬が処方されることもあるでしょう。 それでも、小学校(幼稚園or保育園)で、鼻水が垂れるのなら、 そして、もし、「人前で、鼻水を垂らした顔はかっこわるい」とか、羞恥心がめばえているのなら、 手当の1つと教えて、マスクをさせて、 (換えのマスクも必要数持たせる) マスクの下では、鼻はたれっぱなしなのを隠す。 給食等食事をするときは、マスクをはずしますけど、ティッシュで鼻を拭きながら(絶対、かむのではない)、食べる。 (ティッシュも必要量持たせる) お母さんがお子さんに家で要領を教え、習慣づけてください。 問われもしないのに、こんな事まで書いてしまったのは、それくらい 「鼻をかんではダメ」ということだからです。お子さんにも強く強く言い聞かせてください。 バランスの良い食事、早寝早起きの習慣、笑顔で明るい家庭(お母さんもタフで笑顔)。これらは、お子さんが、「ストレスにも負けない、免疫力の強い体」を作るのに大切な項目です。大人でも煩わしい眼鏡だって必要があってかける習慣を身につけた幼児もいます。子供は順応する。ぜひ、中耳炎を乗り越えるための習慣を身につけさせてあげてください。 本当に、将来、お子様が中耳炎と縁が切れるとイイですね。祈っています。

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noname#24636
noname#24636
回答No.6

私も子供の頃、中耳炎を繰り返していました。 一昨年、何十年かぶりに中耳炎になりまして、診察してもらった際に、鼓膜に穴があいていることが判明しました。 医者が言うには、子供の頃中耳炎を繰り返すと、鼓膜に穴が開くことがあるそうです。ただ、子供時代は自然治癒で塞がることが殆どだそうです。 稀に、私のように空いたままになってしまうのだそうです。 オージオ(聴力検査)をしたところ、やはり難聴気味でした。 昨年、鼓膜形成手術をしました。この手術により、聞こえは90%回復するということです。100%は流石に無理とのことでしたが、生活に全く支障はありません。ただ、手術自体は大変で、医者の技術も相当なものを必要とするらしいです。耳の周辺は、顔の筋肉や、舌の味覚などに関係する神経が沢山通っているからだそうです。私も半年間、舌の半分に味覚障害が残りました。 以上が私の中耳炎経験の顛末です。 どうか、私のようにならないように、お大事になさってください。

  • sandr0915
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回答No.5

no2、no4のminami2007さん、鼻炎とのおつきあいもあるのですか。辛いですね。(副鼻腔炎《蓄膿症》はないですよね?もしあったら絶対治療して治してください。) 数年前、花粉がひどかった年、私も花粉症になりましたが。 お茶とか飲んだり、色々試しましたけど、1番効いたのが、竹酢液でした。 そのころ武田鉄矢さん司会の健康番組がやっていて、花粉症対策で紹介されてたんです。希釈した竹酢液を鼻の穴にワンプッシュ、スプレーするだけ。私にはコレが一番でした。竹酢のにおいが好きになったくらいです。「アレルギー性鼻炎」なのなら、おためしあれ。 ozmasuさん、さらに補足を。 ティッシュで鼻の下を拭くとき こすってはダメです。赤くなったら、痛がゆくて辛いですから。 水分さえぬぐえればいいですから、柔らかいティッシュで優しくそっと拭く。やさしく、そっと」呪文を唱えるようにしがら可愛らしく教えてあげるとイイですね。習慣が付きますように。 私のように中耳炎既往症の人間は1人でも減りますように。 (今でも数年に1回、風邪をひいてしまうと中耳炎が再発している。耳鼻科で治療を受け完治。子供の頃に比べたら、丈夫にになったモンだとは思うが。一病息災。体質とは上手につきあおう。もちろん体質改善も努力したい。難聴だけにはならないよう気を付ける。) 40代の今、免疫を衰えさせないために、免疫のはたらきをつかさどる器官(胸腺、リンパ、肝臓だったかな?)のある、首、肩、胸、腹は冷やさない様にしている。マフラー愛用者です。 good luck!

回答No.4

すみません。no2です。 すみません・・・中耳炎既往症にもかかわらず鼻をかむ行為をしてしまう時がありました・・・。 ところで、せっかくなのでちょっとこの場をお借りして質問があるのですが・・・。 鼻をかむ行為そのものは私も基本的には避けてますが、鼻水が鼻腔に溜まりすぎると、 結局圧力で鼓膜に圧迫感があり、最終的に痛くなります。 鼻栓をして鼻水を吸い取らせたりと色々策を練ってみるのですが、 アレルギーが人よりもひどく、花粉症の時期は本当に蛇口をひねったようにとまりません。 薬もだいたいのは試しましたが、効き目はマチマチで、鼻水が止まることは基本的にありません。 その場合はどのように鼻水対策をしたらよいのでしょうか? 耳鼻科や内科でもこれ以上の薬は出せないと言われてしまいますし、 点鼻薬もそれが却って刺激になってあまり効き目がありません。 そもそものご質問とはちょっと主旨が違うかもしれませんが、 どなたか良い方法がありましたら、中耳炎予防策として教えていただけないでしょうか。

回答No.2

私も小さい頃よく(かなり頻繁に)中耳炎になっていました。 幼稚園入園前の頃、水泳を習いに行っていて、数回目に中耳炎になったのが最初です。 真夜中に耳にすごい激痛があったので、今でもあの恐怖を覚えています。 それ以降、鼻のかみ過ぎや水の圧迫でよく中耳炎になりました。 アレルギー体質で、風邪もひきやすく、花粉症(当時はそう呼んでませんでしたが)などで、 なにかと言うと鼻をかんでいたので、それが一番悪影響だったと思います。 薬を耳にさしたり、飲み薬で治ったりもしましたが、酷い時は鼓膜を切開しました。 切開も数回してますので、私はそのせいで「少し難聴があるかも」と言われてます。 あと1回切開したら、ほぼ確実に難聴になると言われました。 半年前も耳掃除のし過ぎで20年ぶりくらいで中耳炎になったのですが、症状が軽かったので薬で治しました。 今でも花粉症の時期は鼻をかんでいると数日して耳が痛くなります。かなり辛いです。 まずい!と思って、なるべくかむのを控えるようにしています。 なのでno1の方が仰るように、身体を強くするのが一番だと思います! 健康体で、風邪など鼻水をかむような病気にはなるべくならないことです! 耳掃除のし過ぎも、外部からの細菌の侵入で中耳炎に感染するようです。 あと、普通の人にはなかなか理解してもらえず、とても悲しくて辛くなる時があるのですが、 「航空中耳炎」には気をつけてください。 恐らく中耳炎になりやすい人や難聴気味の人は航空中耳炎になりやすいはずです。 耳と喉と鼻は繋がっているので、私は軽い風邪のあとでも、喉が痛くても、咳をしてた時も、 もちろん鼻をかんだ時は特に、飛行機で耳に激痛がはしります。普通の航空中耳炎は暫くしたら治ったり、 温めたり加湿すると痛みが引くらしいのですが、私の場合、痛くなりだしたら、 飛行機が完全に地上に下りるまでずーっと痛いです。そのまま耳がボーッとして、 耳栓をしているようにしか聞こえなくなってしまったこともありました。 それは1日で治りましたが。でも高校の修学旅行でも航空中耳炎になってしまい、 一人で耐えていたのは辛かったです。周りは「大げさすぎない?」と白い目で見ているのが分かり、 これは中耳炎になった経験者しか分からないんだ!とその時思いました。 なのでお子さんも小さいうちはどこがどのように痛いかなど、上手に伝えられないと思いますので、 大人ができるだけの可能性を考えて準備をして、もしものことがあったら最大限のケアをしてあげてください。 大人になった今は重い中耳炎にはならなくなったのですが、風邪の時などはすぐに耳が痛くなるので、 やはり「中耳炎癖」があるのかなと思い、できるだけケアをしています。 お子さんも健康体になって、中耳炎にならなくなると良いですね!

  • sandr0915
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回答No.1

はい、中耳炎でも難聴になります。 治療をしっかり受けてください。 風邪を引きにくい、丈夫な体つくりを目指し、 部屋の掃除、換気、衛生に努めてください。 難聴が固定してしまった人も、回復完治した人もいます。 子供の内は病弱でも小学校高学年頃には、体が丈夫になって、 中耳炎とは縁が切れる人もいれば、大人になっても繰り返し中耳炎にかかってしまう人もいます。 お子様がいずれに該当するかはわかりませんが、1病息災、お体大切に。 なお、すでに教わっていらっしゃると思いますが、 「鼻をかむ」ことはタブーです。 鼻水が出る場合の手当の仕方を、教わってください。