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逢いたいと思う人がいます
年に一度、定期的な検査で、自宅からわりに離れたところの、知人である眼科医のところにいきます。その眼科医は私の想う人でもありますが、互いに所帯もありますし、別段病院の外でどうの、ということも全くありません。ほんのたまに時候の挨拶や、互いの家族の近況をメールでやりとりはしますが、浮いた内容があるわけでもありません。 いつもいつも想っているわけではありませんが、たまにフッと思い出して、あー逢いたいなーと思うのです。それで何となく年に一度、顔を見がてらの受診が続きますが、思い切ってやめたほうがいいのかなと思う私もあります。いつも想ってはいなくても、やはり受診前後は気持ちがざわつきます。せっかくの縁、切るのは簡単だけれども、やっぱり大切にもしたい。でも、ざわつく自分の気持ちがうっとしいと感じるときもあります。どうすることがベストでしょうか。もうすぐ、その逢う時期が近づいてきています。 ちなみに家庭環境は特に問題はなく、穏やかな日々を送っています。
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- torono
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度々すいません(^^) nono1001さんの質問をたまたま見つけて、「すごく失敗してほしくないな」って思って書かせて頂きました。 本当にすいません。 一年に一回のお楽しみ(癒し)に、できるようなものであれば nonoさんはこの質問はしていないんじゃないでしょうか? そんな関係にできるのであれば、理想ですよ。 そしてら私も、大賛成ですよ。 一年に一度の再開。 それはまったく家族に引け目を感じることもないと思います。 でも、そんな一年に一度のお楽しみなんていうふうに割り切れな いからnonoさんは、この場で質問をしているのだと思いますよ。 度々申し訳ございません。
- biz-me
- ベストアンサー率17% (9/52)
今の家庭に問題が無く、穏やかであればそれは最高に幸せなことです。 しかし、想う人を忘れる必要は無いですよ。良いじゃないですか!1年に1回、織姫と彦星みたいで・・・関係をもたなくても、男女の良い人間関係は作れますし、一人の大切な人間として接して下さい。 一つだけ・・今の奥さん?旦那さん?には、絶対に秘密にして下さいね。一つや二つ秘密があってもよいのでは?
お礼
有難うございます。一人の大切な人間として・・・そうありたいなと、切実に思います。
- mayuriko
- ベストアンサー率18% (17/91)
私にも 逢いたいと想う人がいます。 三十数年の付き合いです。この数年、居所が遠く離れてしまって簡単には逢えなくても、お互い電話が余り好きではなく手紙のやりとりなどが中心ですが、やはり心の中から消し去ることはできませんし、いつも気にかけています。もちろん お互い家族はありますし、夫に何の不満もありません。 夫にも侵されたくない私の心の領域です。 質問者様がうらやましいです、逢おうと思えば理由をつけてお会いすることができるのですよね。 よろしいではありませんか! 年に一度 眼と一緒に心もケアされたら!
お礼
私は、手紙でやりとりされていらっしゃる回答者様が羨ましいです。なんて隣の芝はよく見える、というものかな。以前、そんな機会もあって、よく手紙も書いたものでした。今は書く理由がないので、年賀状くらいになりましたが。 自分の中で、診察は続けていきたい、という気持ちが強いのだと思いますが、本当にこれで良いのか分かりませんでした。 有難うございました。
- torono
- ベストアンサー率0% (0/0)
好きな人って永遠に好きだと思います。 家族ができても彼氏、彼女ができても。 そして最愛の人がいても、他の人への興味がわくのもあって当たり前だと思います(^^) ただ実際は家族があるんですよね。 自分でその人が気になっている自分自身がいることを知っているのなら、もうその人とのやり取りはやめた方がいいと思います。 なぜならば、それを解決するには、家族を捨ててその人と一緒になるかその人を忘れるしかないからです。(最終的な解決は) 家族がいるなかで思い続けることはできないですよ。たぶん。 その状態で思い続けると、どんどん想像が大きくなってきて 好きな気持ちを抑えられなくなりますよ。 あえない分、それを美化していく危険性もあると思います。 心の中で思うのって自由ですが、その状態で思い続けたら 100%自分の首を絞めることになりますよ。 その気持ちは、苦痛でも抑えていかなくてはならないものだと 思います。 ミスチルの歌のトゥモローネバーノーズの歌詞に「いえること ない痛みならいっそ、引き連れて」って言う歌詞がありますが、 意味は違っても、苦しくても人は、何か解決できないものを 引き連れて生きていかなくてはならないと思います。 今その恋愛に終止符を打って、その傷(思い)は一生引きずる 覚悟でいいと思います。 クリーンな心で生きるのは不可能です。 人間は恋愛をする動物だから。 家族があるなら、その本能を抑えて生きていくのが義務だと思います。
お礼
今の想い、確かにいえることは・・・・想いの強さが少しずつ収まってきているかな、ということです。確かに診察の時期の前後は気持ちが揺れますが、またそれも静かな日常へと戻っていくのですね。 でも、回答者様の意見はとても参考になりました。きっと、熱くなりすぎそうなとき、自分の気持ちを引き戻すきっかけになるでしょう。有難うございました。
お礼
夫は相手の人を知っていますが、私の気持ちは知らないと思います。一時、もう逢う機会もないかもしれない、というときがあって、精神的にとっても参っていたとき、夫に「悲しくて仕方がない」と涙したことがありました。ひどい妻のようですが、当時は夫としては家族付き合いの延長的な感覚だったと思うので、私のそのような馬鹿な泣き言にも付き合ってくれたのですね。 それで・・・・そうなんですね。回答者様の言うとおりかもしれません。気持ちは決まっていても、ここまでやはり色々とあったので。そんなときを過ぎて、とはいっても、やはり気持ちはぶり返しますよね。(抽象的な書き方ですみません)言いたいことがとってもよく分かって、また私は考えています。