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忘れられない人がいます
一年に一度、遠方にある知人の眼科医の診察を受けます。今年もその時期がきますが気持ちが落ち着きません。診察の日を一日千秋の思いでまち、診察後は何とも切ない気持ちに。そのうち、だんだん気持ちも平静に戻るのですが、診察前後はいつもこうです。診察をすることをやめてしまうことは、今生のお別れにも繋がることで。いっそのこと、やめてしまえば案外気が楽になるのかもしれないけれども、縁を切ることはしたくない、要するに一年に一度でもよいから会いたいのです。 家族があって、とくに不満もない日々なのですが。気持ちだけでも、やっぱり良くない、、、でしょうか。やめるべきですか?知人はきっとそれとなく察しているとは思うけれど、季節の便りプラス診察のみで幾年月なのです。家族も知っています。
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- azumatokyo
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>気持ちだけでも、やっぱり良くない、、、でしょうか。 誰にでも「忘れられない人」はいると思います。 私にも忘れられない人が何人かいます。 その中の一人は、主人が20年前大学院で研究していた頃、隣りの机に座っていたことが、偶然3年前にわかりました。 その後主人はその人と疎遠になっていたため、主人はその人の行方を色々調べてくれましたが、結局未だにどこでどうしているのかわかりません。 もしわかったら私もお会いしたいですし、主人も会って結婚の報告をしたいと言っています。 主人にも「忘れられない人」がいます。 全く行方がわからないため会うこともできませんが、もしわかったとしたら、主人にも会わせてあげたいです。 どうかこの人には元気で幸せな人生を送っていてもらいたい・・・・。 私はそんな気持ちです。 主人もきっとそんな気持ちだと思います。 「思い出」とか「恋心」は、自分も他人も誰もが消すことのできない永遠のものだと思います。 ご質問者さまはご家族の皆様にきっと信頼されているのでしょう。 今後、ご質問者さまが「もう会うのはやめよう」という気持ちになるまで、1年に一度お会いし続けても何も罰はあたらないと私は思います。 すてきなお話じゃないですか・・・・。
- 1513_HT
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無理に忘れることははないと思います。 こういうのは私の経験上、忘れようとしてもなかなか頭から消えないものですよ。。。
お礼
そうですね。私もそうだと思うのです。。。有難うございました。
お礼
有難うございます。回答者さまの書かれたことは本当に私のそのままの気持ちです。同じですね。実は、今年は「もう会うのはやめよう」と半分決心しているのです。何でだろう、会いたいけれども、その前後の気持ちというのが生活に差し障るほどに動揺してしまうというのか。会わないでいる期間は平静に戻るので、いっとき寂しさはあると思うけれどもそれもいっときのこと、、、と。「また来年」と、昨年も知人はいってくれての診察となりましたが、本意は?もしかして迷惑?なんて最近考えてしまうのですね。