都合よく使われてただけなのでしょうか？

質問

最近、付き合っていた人が嘘を付いている事が判明して、そのことで私の中で彼が信じる事が出来なくなりました。内容は、仕事場が嘘、転職をしたのですがそれ以前に働いていた会社も嘘でした。その事が分かってから彼から、出張に行くのでお金を貸して欲しいと頼まれました。（以前に小額貸しています）仕事を偽っていたので出張など無いとしっていたのですべて確認しようと思い彼に問い詰めたところ、嘘を認めてくれませんでした。今まで色々自慢話的なことはよく言っていましたがあれも全部嘘なのかと思うと何を信じていいか分からなくなり、お金も要らないからきっぱり縁を切ろうと思ったのですが、自分の都合が悪くなると連絡が取れなくなり忘れたころに又来るのではっきりしようと思い『もう会いたくないので、貸したお金返して』とメールしたら、『今までご飯行った分と遊んだ分は俺が出しただろうこれだから女は嫌だ』返信着たきり連絡が取れません。携帯も解約して連絡を取れないようにしたほうがいいでしょうか？長くなってすみません。

回答No.6

hanzo2000 · ベストアンサー

別れたいのかお金を取り戻したいのかよくわかりません。

別れたいなら、もう連絡が取れないのだからそのままでいいのでは？
連絡が来ても、あなたが電話に出ないなり、返信しなければいい話です。
相手がストーカー化するようなら話は別ですが、
あなたにストーキングする前に、違う女性を見つけてまたウソをついているでしょう。

お金を取り戻したいなら、それはもうあきらめたほうがいいと思います。
信用ならない人間に貸したお金は、あげたものと思ったほうがいいです。
返してもらう努力をするくらいなら、
そのエネルギーでいまのお仕事をがんばったほうが建設的ですよ。

お礼

ありがとう御座います。お金は元々返って来ないものと思って貸してました。ただ自分の中ですっきりしたいので返してと言っただけです。仕事場の写真を送って来てまで嘘を付くと言うのが許せなかったんだと思います。

回答No.5

yahiro1972

こんにちは。

随分嘘つきな方とお付き合いされていたんですね（＾＾；
あと別れ話に「付き合っていた時に奢ったお金」の話をする辺り、
セコイ男性だと思います。
好意で奢ったお金と借金を一緒にするなって言いたいトコロですね。

それはともかくお金は諦めて連絡を拒絶されたらどうですか？
お金を貸す時は、あげるつもりで貸すものです。
金額も小額みたいですし、手切れ金のつもりであげれば良いと思いますよ。

携帯を解約するまでは必要ないでしょう。
指定番号着信拒否・メール受信拒否設定をすればＯＫです。
最後に「もう二度と連絡しないで」とメールしてから拒否
設定をして終わりにしましょう。

回答No.4

namu-namu

金額にもよると思いますが、出来れば今回は諦めたほうがいいでしょう。
携帯を解約すればより良いかもしれませんが、もし連絡が来ても一度見切りを付けたら二度と関わりを持たないことです。

正直何故嘘の職場を言っていたのか理解できません。
彼さんなりの言い分があるのかもしれませんが、
個人的には信用0ですね。

回答No.3

precog

嘘を付く人は、大概他にも嘘があるし、金銭的にルーズな人はその場その場で自分勝手に都合のいいように物事を考えるものです。つまり、人間的に信用できる要素はゼロですね。うまいのは嘘だけと、、、

お金の事については、返してもらわなくてもいいような額なら諦めて縁を切るほうがいいでしょうね。

>『今までご飯行った分と遊んだ分は俺が出しただろうこれだから女は嫌だ』

完全に子供モードに入ってますね。もう、何言っても嫌味が返って来るだけのことですから、相手をしても疲れるだけだと思います。借金を踏み倒して奢った分を取り戻したいと考えるくらいセコイなら最初から奢らなきゃいいんですけどね。

大した額じゃなくて良かったと思います。男が金のことで女性を頼ってくるときはくれぐれも用心しましょう。

回答No.2

kesyouita

着信拒否して、すっぱり忘れましょう。
貸した金は諦めましょう。
これからは簡単にお金は貸さないようにしましょう。

回答No.1

ccbcichiro

ウソつき、借金、逆ギレ…　典型的な「だめんず」ですね。

貸したお金は、高額でなければ「授業料」「手切金」と
考えて、あきらめて縁をスッパリ切りましょう。

お礼

ありがとう御座います。そうですね携帯は拒否にします。話を大雑把に書きましたが、メールをしてる時も態度がコロコロ変わったり自分の都合よくしていたのが良くわかりました。『後で連絡するから逃げないよ』とか入れたり、連絡が来ないので指摘のメールを入れたら逆切れされたりで、何を考えているのかさっぱり分かりませんでした。もしかしたら彼は虚言癖があるのかもしれません。