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先週の天保異聞妖奇士で・・・
こんにちは。 先週の土曜日放送の天保異聞妖奇士「羅生門河岸の女」で、最後に清花さんのことが好きだった火盗改めの人が妖夷になっていましたよね。どうして、この人まで妖夷になってしまったのでしょうか?アトルを無実の罪で殺そうとしたから、バチがあたったとか(?_?)みなさんはなぜだと思いますか?ご意見お聞かせ下さい。よろしくお願いしますm(__)m
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確かに先週の話の最後の部分は分からなかったですね。良く分からないのでもう一度、一週前の回から見直してみようかなと私も思っているところです。 私なりの考えですが、ゆきあつが妖夷となった火盗改めから取り出した文字が『愛』だったので、妖夷となってしまった清花の姿を見て、自らも妖夷となって後を追ってしまったのではないかと、あるいは清花を切ってしまった罪の意識に絶えかね、自らが妖夷となってしまったのかもしれません(ゆきあつは雲七を妖夷としてよみがえらせることで、罪の意識から逃れようとしてましたから、それが外ではなく自分の内に作用した結果?)。 あくまで勝手な推測なので、正しいかどうかは分かりませんが、自分でいろいろ解釈を考えてみるのも面白いのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございますm(__)m