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高齢での破瓜とその後
私は40歳代後半のバツイチ男性です。恋人ではない知り合いの30歳代後半の独身女性から破瓜を頼まれました。処女であることを聞いて「面倒くさい」が先に立ち、大いに躊躇しましたが、結局、諸般の事情および「結婚しない」を条件に請け負いました。彼女の今後の人生にとって良い経験となれば幸いです。セックスの良さを少しは感じて頂く程度まではお付き合いしよう思っています。 彼女は、自分で指を入れるのも痛いとのことで、恐らく処女膜や膣が相当に硬化していると思われます。私は、ED気味なので中折れ対策にお薬を使い、ローション持参します。雰囲気つくって、年の功でとにかく優しくをモットーに、貫通を試みます。 破瓜直後は痛みも残り、初心者のうちは痛みも伴うようですが、何分にも処女さんとは初めてなので、そのあたりの事情が分かりません。そこで相談です。 0. 当方は全くガッツイテませんが、注意事項などあれば、 1. 初体験から痛みがとれて、2回目を行うまでの適当な期間 2. 2回目以降の頻度 3. 気持ちがよくなるまでの、頻度x回数=期間など 個人差があると思いますが、特に高齢まで処女であった方の体験、アドバイスなどをお寄せ下さいませ。若造さんのコメントはお控え下さい、恐らく参考になりません。
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- bagnacauda
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はじめまして。 僕の経験をお話しする前に一言申し添えたいと思います。 30代後半の女性に対して、「高齢」での破瓜という表現というか感覚は失礼と感じました。 特別な「縁」あってセックスをするのですから、結婚云々ではなく面倒や条件ではなく、性の先輩として相手がこれから楽しく人生を送ることが出来るように配慮する気持ちが大事だと僕は思います。 僕は不良中年です。妻子がありながら、ふとしたけっかけで30代初めの独身女性である友人の最初のセックスの相手になりました。 頼まれたわけではありません。いたずら心からキスをし、なりゆきでそうなりました。 貴方の知りたい情報を簡潔に書けば、僕の場合、最初にペニスで挿入するのは諦めました。指二本でまずは出血させて慣れさせました。その際に、出来る限りの愛撫をして、男性に抱きしめられるとこと、様々な愛撫をされることに慣れてもらいました。 その後、概ね1ヶ月後に、時間をかけてローションも用いながらペニスで彼女を貫きました。一度慣れているせいか出血はしませんでしたし、挿入後に少しですが動くことが出来ました。 そして、彼女がある程度慣れたところで、彼女の手で僕のペニスを愛撫させて射精するのを見せました。 その後、彼女が男性とつきあって最初の別れを経験した後に、一度だけ寝ました。 彼女はその後別の男性と結婚し一児の母になりました。 いまでも、きわめてたまにですが友人としてメールのやりとりはあります。 挿入も大事ですが、抱きしめたり、キスしたり、様々な愛撫を経験させること、男の生々しい性を見せることも大事だと思います。 彼女が良い未来を手にする参考になれば、、、
お礼
回答ありがとうございました。 ご指摘の表題の件。悩んでいる女性にとっては、失礼な表現かもしれませんが、自身でも「不惑の」あるいは「30代後半の」と迷った挙句の選択でした。その歳自体が高齢であると言うのではなく、バージンであるにはという意味での表現であることをお含み頂き、皆様にはご容赦頂きたいと思います。 初体験でセックスの幸福感を与えられるなどと、私は思い上がっていません。ましてや若いときの「好きなヒトのために」という燃え上がるような感情的背景が彼女にはありません。それでも愛情たっぷりを演出する必要は感じています。極力痛みを抑える一方で、あたたかさや幸福感を感じとることができるように、bagnacauda氏の言う「生々しさ」は排除しようと思いますが、どうでしょうかね? 今もってバージンであることに関して、彼女にはある種の男性恐怖症と潔癖性が感じられ、本人も自覚しています。これらのことを、言葉に出して、さらに実行しようとする彼女のすごい勇気に、正面から真摯に応える道を模索しております。