Windows Live MailノデジタルID
現在Windows live mailを使用していますが、稀にこのような警告が出ます。
「デジタルIDがありません。このメッセージは送信されますが、(送信済みアイテム)のフォルダーでこのメッセージは表示できなくなります。送信しますか?」
と出ます。
↓
はいをクリック
↓
次の受信者のデジタルIDが見つかりませんでした。
(例)・・・・・@・・・・・....なし
暗号化しないでこのメッセージを送信するか、送信を取り消すことができます。
(暗号化しないD)(キャンセル)
↓
暗号化しないをクリック
↓
署名されたメッセージや暗号化されたメッセージを送信するには、このアカウント用のデジタルIDを取得する必要があります。
(でじたるIDの取得(G))(キャンセル)
キャンセルはどの段階のキャンセルを押しても中断するだけなので左側のボタンを全て押して進みますが最終的にはサイトに飛ばされデジタルIDとは...
でじたるIDとはの説明があり以下のようになり先方にでじたるIDを問い合わせてくださいとなり解決しません。
これはWindows Live Mailを使用する条件として、デジタルIDが取得できていて且つ暗号化されて送信され不正なアクセスやかいざんを防ぐ目的でデジタルIDが取得できない先方にはメールは送信出来ないようになっているのでしょうか。
では現在までに普通に送信できていた企業はデジタルIDを持っていたから送信できたのであって、持っていない企業は送信できない様になっていただけなのでしょうか。
デジタル ID とは何ですか?
Windows Essentials
のヘルプと使い方
デジタル ID は、メールの送信者と受信者の身元を証明すると共に、メッセージの改ざんを防止するためのものです。デジタル ID は、メッセージにデジタル署名と呼ばれる一意のコードを追加することで、メッセージの保護に役立ちます。この署名によって、メールの受信者に対し、メッセージが送信者本人から送信されたものであることを証明できます。
Windows Live メールでデジタル署名付きのメッセージを送信するには、選択した証明機関 (CA) からデジタル証明書を取得します。デジタル証明書を発行する企業には、VeriSign、Thawte、GlobalSign があります。
デジタル署名付きのメッセージを受信するには、Windows Live メールに送信者のデジタル ID を登録しておく必要があります。送信者にデジタル ID を問い合わせてください。
注意
デジタル署名は、メッセージの末尾の署名とは異なります。
お礼
参照させていただきました。 送信者の証明書が壊れていたため、開くことができなかったとわかりました。 ありがとうございました!