- ベストアンサー
リプレイスメントキラーの意味は?
チョウ・ユンファの主演映画『リプレイスメント・キラー』を観たのですが、そもそもこの題名の意味が分かりません。リプレイスメントは代替要員だと思うのですが、この作品のストーリーのどこが代替要員に結びつくのか、ちょっと分からないんですよね。どなたか、すっきりと説明していただけませんか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
本当の意味は製作者に聞かないとわかりません。 敢えて解釈するなら、チョウ・ユンファを殺すための殺し屋が映画には出てきます。 この人たちはまさに代替要員だと思いますが。
その他の回答 (1)
- denbee
- ベストアンサー率28% (192/671)
回答No.1
「殺し屋のチョウ・ユンファが殺しに言った相手を殺すことが出来ず、 代わりに命を狙われる」 というあらすじから考えると、「リプレイスメント」を『代替』ではなく、 『身代わり』と解釈すると、すっきりするかと思います。
質問者
お礼
回答をありがとうございます。 なるほど。「本命の相手(ネタバレになるので、詳細は書きませんが)を、頼んだ殺し屋が殺せなかったので、その<身代わり>に、その殺し屋自身を殺すことにした」ということですね。 ただ、原題は「キラー」ではなく、たしか「キラーズ」でしたよね。ということは、チョウ・ヨンファの他に、まだ<身代わり>としての殺し屋がいたのか…? すみません。なんだか、まだ引っかかりが…。僕の頭が悪いのかなあ。
お礼
回答をありがとうございます。 たしかに、本当の意味は製作者に聞かないと分からないのでしょうね。 ネットでいろいろ検索もしてみたのですが、この件についてはどうも確たる答えが(少なくとも日本語の範疇では)見つからず、やはり「向こうの人」でないとはっきり答えられないのだろうと思います。 ただ、なんとなく、「代わりの殺し屋を次々出す」みたいなイメージで、このタイトルが付けられているんだろうな、そんな気はしてきました。