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意味不明な作品
意味不明な作品ってありますか? 「新世紀エヴァンゲリオン」 言わずと知れた大人気作品。 私も面白くて好きな作品ですが、謎が多すぎて人に説明がしにくいです。 「クラナド・アフターストーリー」 途中まではすごく面白かったです。 汐が倒れた辺りから、よく判らなくなってきました。 「Angel Beats!」 結局、死後の時間の捉え方の説明もなしに終わってしまった様な… 期待して未放送分を観ても説明なしでした。 「各視聴者の想像にお任せ」って事なんでしょうか… ※各作品ともどこかで説明があったかもしれません。 私の見落としや勘違いがあった場合はご了承ください。。。 この様な「ちょっと意味不明…」・「よくワカラナイ…」みたいな作品を観てみたいと思います。 「TVシリーズ」・「劇場版」を含め、タイトルを教えてください。。。
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質問者さんが挙げた3つは私もよく解らなかった作品でした。 理解できないこと=謎っぽい感じで見ていた気がします。 作品の中には2期を考えてということではなく、 多くの解釈が可能なようにわざと曖昧にしてあったり、 複数の可能性を残してあるようなものがたまにあります。 その方がより多くの人に受けるのかどうかは解りませんが、 完成度という点では作り手の逃げに見えることもあります。 例の3つはどれもそんな感じの方が強かったです。 以下の作品はそういうのとは違う意味で理解できなかったものです。 タイトルを挙げるにあたってWIKIを見てみましたが、 ある程度の予備知識があったほうが解りやすい感じがします。 そんな作品なのにタイトルを忘れないのは、どれもOPが好きだったからです。 例の3つにも言えてるなあ・・。 「MADLAX」 「ヤミと帽子と本の旅人」 「serial experiments lain」 「ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom」
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- oktuburero
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>ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom #3の人があげているコレ。小説版の後日談だから予備知識として 「ブギーポップは笑わない」も含むブギーポップシリーズを読んでおかないと意味不明なところが 結構あります。 それと同じような感じだとXXXHOLiCもアニメ版だけだと意味不明で終了しています。 原作のマンガも読まないとわけわからない部分があります。 (アニメ版だとツバサとのリンクもないし) ・異世界の聖機師物語 謎がすべて説明されていない。天地無用のように第二期があるのか?
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ご回答ありがとうございます。 ご紹介の作品は全て未鑑賞です。 「ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom」は小説から読んでおかないと意味不明って感じになるんですね。 XXXHOLiCも原作を読んだ方が良いと… すごく長くなりそうです・・・ レンタルの前に、原作などをチェックしてみたいと思います。 「異世界の聖機師物語」は初めて聞くタイトルです。 今度レンタルを探してみたいと思います。 余談になりますが、意味不明な作品って「思ったよりあるかも…?」って思ってしまいました。 どうも、ありがとうございました。
『十二国記』 ファンタジーものなのですが言い回しや言葉が難しい単語ばかりです。当時小学3年だった私はさっぱり理解できませんでした(高校生になって再度見たのですがやはり難しかったです) 『魍魎の匣』 ちょいホラー・推理ものって感じです。事件を妖怪に例えていてそれが妙に現実見があります。難しい単語もそうですが難解な事件やそれを取り巻く複雑な人間関係など最低3回位は見ないと理解できないと思います。世界観は横溝正史の金田一シリーズに似ています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 『十二国記』・『魍魎の匣』ともに初めて聞く作品です。 私の好きなジャンルである「ホラーサスペンス系」の「魍魎の匣」は興味が湧いてきました。 理解するのに3回もリピートしなくてはいけないとは… どれほど難解なんでしょうか。。。 横溝正史作品はTVドラマシリーズの再放送をよく観ていました。 ドキドキ感がありますよね。 両作品ともDVDレンタルがあるか判りませんが、在庫がありましたらレンタルしてみたいと思います。 どうもありがとうございました。
- cube14
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東のエデン TVシリーズ・劇場版2作 読解力がない上にながら見していたので まったく理解できませんでした。 そのあとwikiやまとめサイトを見たのですが それでも意味不明です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「東のエデン」って知ってはいますが観た事はありません。 劇場版が公開当時、チラシの絵柄が印象的で少し気になってはいました。 今度、観てみたいと思います。 どうも、ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど。 意図的に多様な解釈が出来る様に制作している…というお考えですね。 私も十分にあり得ると思います。 「エヴァ」は、友人と「あれやこれや」とお互いの謎の解釈を語るのが楽しかったです。 その様な伏線を意図的に作って、巧みな映像作りとの融合が抜群だったと思います。 「クラナドA.S.」はシンプルに見せて良かったと思います。 途中から「えっ…」って感じで、話が訳のワカラナイ方向に行ってしまったのに違和感がありました。 「Angel Beats!」は捉え所が独特で、時折ついていけない部分がありました。 1クールで表現しきれるサイズのストーリーではなかった様に感じました。 場面転換が激しいし、話が急転するし… 「強引に詰め込み過ぎた…」って感じでした。 余談が長くなってしまいました。 ご紹介して頂いたタイトルは全て観た事はありません。 「serial experiments lain」以外は知らない作品です。 今度レンタルしてみたいと思います。 OPの音楽もカッコいいみたいですのでチェックしたいと思います。 全ての作品が「違う意味で理解できなかった~」との事ですので、ある程度の予備知識を入れておきたいと思います。 どうも、ありがとうございました。