• ベストアンサー

解約を考えていますが・・・

解約を考えていますが、契約者は夫なんです。解約するのに必要なものって何でしょうか?ちなみに第一生命です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

必要書類。 (1)委任状:契約者氏名・住所・証券に押した契約印・夫の保険の証券番号書・解約したい旨の一筆(代理人に委任すると書いてもらいましょう)代理人名・住所・続柄 尚、証券紛失の場合は、契約者(夫)印鑑証明1通・委任状に実印を押印する。 (2)保険証券(紛失の場合は、印鑑証明と証券番号の分かるもの、例えば第一生命からのはがきなど) (3)代理人の認印(三文判でOK・シャチハタ不可) (4)代理人の証明書(免許書・パスポート) (5)契約者の名義の銀行口座番号のわかるのも。(但し、銀行引き落としなら不要。また、引き落とし口座以外も選べます。) 以上5点を窓口にもって行けば解約出来ます。 ちなみに・・・下記の方々が回答している部分で、 入院していたりしていても、証明書などは必要ありません。 ただ、後日契約者本人に自宅へ電話連絡が行きます。 あと、銀行印は押しませんので持っていく必要はありません。 振込のみなら、印鑑は必要ないからです。 代理人の場合は、その場で現金では支払ってくれないと思います。 ほとんどの場合、口座振込となりますので、ご了承を!!

ayarin16
質問者

お礼

とても参考になりました。委任状もばっちり書いて行ったら、その日のうちに手続き完了できました。入院とか、現金でもらうとかは なかったので、事情を詳しく書かなくてすみませんでした。

その他の回答 (4)

回答No.5

以前生命保険会社の窓口担当をしていました。 解約払戻金は窓口でしたら、現金で支払われます。 ただ、なるべく現金で出したくないので、最初はお断りを受けると思いますが、しつこく言い張ればOKです。現金で払えないなんてことは、決してありません。 たまたま、金庫にお金がなかったりした場合(あまりありえない。常時5~600万円はあるので。)や解約金が300万円以上・必要書類が足りなかった場合だと振込みのみなのですが・・・^^;) 振込みも通常銀行振込ですね。郵便局も可能ですが、あまり取り扱わないでしょう。 まぁ、外交員でも現金で出せることを知らない方が多い(または、そう教育されている)ので、担当者も出ないとかっていうかもしれませんが、できれば現金でもらうほうがいいですよね。 現金だとその場で解約処理を終えたということになりますので、外交員からの、解約防止の電話などはこなくなります。 通常、窓口で解約を受け付ける場合、解約用紙を受け取っても処理は翌日に行う保険会社がほとんどです。当日中には、担当者へ連絡がはいります。 これは、お客様が担当者に内緒で解約をすることができないようにするルールなのです。そのルールがあるため、窓口に解約に行っても担当者から解約防止の電話がくるわけです。その、たった1日で防止すれば、窓口での解約は無意味になってしまいます。そのため、現金でもらうことが重要になります。解約処理をすぐにしなければ、現金を出せないからです。 長々と書いてしまいましたが、参考になれば幸いです。

ayarin16
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございました。私の事情説明不足でしたね。現金で受け取るとか 担当者に関しては・・私の担当者は辞めてしまったので、そういった事はありませんでした。

回答No.4

代理人じゃなくても解約返戻金は現金では支払われません。必ず、郵便振替になります。

回答No.2

窓口へ行ってください。担当者にいってもなかなか解約できません。 その時持っていくものは、印鑑、証券、委任状です。 証券をなくした場合は印鑑登録ももっていったほうが良いと思います。 口座はきっと、引き落としに使っている口座に振り込みしてもらえるはずです。 元専門家です。

ayarin16
質問者

お礼

参考になりました。ありがとう御座いました。

  • piccola
  • ベストアンサー率26% (88/330)
回答No.1

第一生命に確認するのがいいと思います。一般には、専用の用紙。これは、電話で、「名前・証券番号」などを伝え、用紙を作成してもらいます。それを、社員が持参するか郵送で受け取ります。契約者本人の直筆の請求書記入・契約時の印鑑・証券が必要です。後は、口座に振込みなら、銀行印も捺印したかも・・・その生保の用紙によると思います。解約は、本人の自署・申し出が原則でしょう。何らかの事情で(重体等)出来ない場合は、証明書が必要になると思います。(公的書類や、入院証明書など)参考になれば、嬉しいです。

関連するQ&A