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JALの「JA8162」と言う機材について

JALの「JA8162」と言う機材について。 2月2日に千歳→羽田まで搭乗しようかなと思うのですが ググッて行くと、どうも「JA8162」という機体らしいのですが どんな機材でどんなシートだか教えていただけませんか? 普通席にするかCLASS-Jにするかも迷っています。

みんなの回答

回答No.3

No-1です。 Bコンパートメント左側にも座席はあります、ごめんなさい。 それはともかくクラスJで損はありません。 なお普通席は通常の国内線ジャンボとほとんど変わりありません。 それ以外には機内の照明が国内線新鋭機材と比べるとはるかに暗いということがわかります。 短い時間ですが国際線機材の雰囲気をお楽しみください。

  • norakini
  • ベストアンサー率34% (238/696)
回答No.2

 8162かどうかはわかりませんが、羽田-千歳線でWebでの機材表記が747となっていてクラスJマークが白地(旧仕様もしくは国際線機材)のものはクラスJがビジネスクラスシートなので非常にお得だと思います。必ずかどうかはわかりませんが、昨年後半に5回ぐらい搭乗して全部そうでした。  シートはビジネスクラスで個人用テレビもありますが、番組は放送されていません。あくまで椅子がよいだけです。

回答No.1

8162は同時にデビューした8161とともに、B747-200Bに300用のJT9D-7R4G2エンジンを搭載し、そのうえ燃料タンクを増設し当時747SPでないと無理だった成田~ニューヨークを初めて飛べるノーマルサイズのジャンボでした。またキャビンではホットミールを2回出すためにギャレースペースも増設しています。まあ当時の花形機材でした。いまでは個人テレビがない、またその他の理由で国内線に転用されています。 早速ですが現在はB39というコンフュギュレーションで運用されています。キャビンの特徴はAコンパートメントとBコンパートメント右側2列、そしてアッパーデッキが国際線Cクラス・シーズンズの座席でクラスJとして運用されています。その他特筆される点は前述しましたようにアフターギャレーが広い、Bコンパートメント中央部にクルーバンクがある、アッパーデッキへの階段が螺旋階段である。といったところでしょうか。 シーズンズの座席ですから1,000円で充分モトが取れます、というよりかつてのスーパーシートの座席より快適です。

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