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アパートの敷金を返してくれません。
以前アメリカのアパートに住んでいたのですが、その時に敷金を渡しました。 そして、8/20にアパートを出て今はドイツにいるのですが、 三ヶ月経って(11/20)も敷金が送られてこないので大家に問い合わせてみました 最初は「9/22に小切手を送ったけどまだ受け取ってないですか?」と返事が来ましたので 「いいえ、受け取ってないです」と返答すると 「じゃ、喜んで新しい小切手を書きましょう。 でも、後少しで90日経って期限が切れるので切れてからにしましょう、 前の小切手が現金化されてしまうと面倒なので」とのことでした。 しかし、12/28に「前の封筒が宛先不明で戻ってきたのでそっちに送ります」と 古い小切手を送ってきました。 その封筒には「10/2に宛先不明で大家のところに戻された」と書いてあります。 銀行で問い合わせてみましたが、もちろん「期限は切れている」とのことでした。 海外の小切手は振込みなどしないといけないのであまり好ましくないとのことでした。 「私はまだアメリカに口座がある」と伝えたら 「では大家に新しい小切手を書いてもらうのではなく、 直接アメリカの口座に振り込んでもらいなさい」と助言されました。 大家に「この小切手は既に期限が切れてます。どうか口座に振り込んでもらえませんか?」と メールを打ったのですが 「なぜその小切手を現金化してアメリカの口座に預金しないのですか? それは私がどうこうできる問題ではないです」と返事が来ました。 …小切手の期限が切れているのは大家も承知のはずです。 しかも私が最初にメールしたとき(12/9)には 既に大家は宛先不明で戻ってきた封筒を手にしていたはずです。 こういう場合はどのように対処すればよいのでしょうか? メールの内容と小切手の入った封筒などはすべて保存してあります。
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- moonliver_2005
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No1です >この小切手が現金化できないご事情があったことを私が確認次第、新しい小切手を喜んで(will)書いて差し上げます。 ということは、大家さんは「質問者さんが自分でまず確認せよ」と言っていますから、質問者が先に確認してその事実を伝えないと、新しい小切手は書いてくれないことに注意してください。 大家さんは「大家と賃借人の間で必要な義務は全てやっているから、それ以上する義務がない」と思っているのです。契約社会ですから仕方ないです。 しかし私のように、機会あるごとにギフトあげていると、たとえ、この場合でも、私が頼まなくても、進んで確認してくれたでしょう。契約社会の盲点を突いていますから、当然です。 (日本のみかんとか柿は、食べたことが無く、珍しくかつおいしい(本気かどうか知りませんが)といっていました)
- moonliver_2005
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No1です。回答ばかりに眼を奪われて、訳すのわすれていました。 >So far it hasn't been cashed. 「私が確認したところでは、確かに現金化されておりませんでした。」(So farと過去分詞表現からこういう意訳になります。) >But, I think it is good for 90 days, which will soon be up. I need to check with the bank. もう訳しました >Stay in touch. 連絡続けてくださって結構です。(「接触の状態に居てください」が直訳です。) もしくは、この状況では大家さんは小切手に期限があると思っていますから「(期限が来ていると銀行に言われたら、)連絡ください」が適訳です。 >I will issue a new check when I am sure that the old one can't be cashed. この小切手が現金化できないご事情があったことを私が確認次第、新しい小切手を喜んで(will)書いて差し上げます。
- moonliver_2005
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再びNo1です。 >I need to check with the bank. 小切手を現金化しなければならないのは質問者さんの方です。 大家さんがこの小切手を銀行で現金化なんて全く不要で「I need to check with the bank. 」のときのcheckは「確認する」としか訳しようがないと、辞書を引かなくとも判ることでしょう。 (私は辞書を引いていませんので、念のため追加しておきます)
- moonliver_2005
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No1です。 >But, I think it is good for 90 days, which will soon be up. I need to check with the bank. 大家さんは 「私の想像では、(I think) 90日間は有効なはずです」「銀行に確認しなくてはいけませんが」(I need to check with the bank. ) とちゃんと書いてありますよ!! 小切手のcheckと、確認するのcheckを混同して理解されているようです。 大家さんは小切手を現金化する必要がありますが、そういう場合は英語では「I need to chash the check」みたいな表現になりwithはつかないと思います。 >敷金が退去日に返ってきたことは一度もありませんでしたよ。 私は、3,4回引越しの経験がありました。最後の引越しは当然、日本への帰国のときですが、小切手が日本の自宅に送られてきて換金で苦労したという記憶が無いです。 退去日は、仕事で外国に住んでいるのですから1ヶ月の前には退去日確定です。SuperIntenndennt(日本でいう管理人ですが、役目は違います)に、その日に敷金の清算(小切手での支払い)してくれるよう頼んでおいたと思います。2,3日前に部屋を見に来て、当日に来てくれて、変化がないこと確認して・・・みたいな感じです。 SuperIntenndenntには、何かと安価なギフトとかチップあげておいて、きちんと日ごろから、「てなづけて」おきました。私のワイフはこういうこととても上手で「日本人だからと甘くみられないように・・・」と注意していたかもしれませんが。 >退去日に敷金を払うのはあまり賢い方法だとは思えませんが? 私、もしくは私のワイフに言わせれば、「きちんと確認しておかないと、もし全額没収するとアメリカ人に言われたら、取り返すのは大変!」という大きな不安を持っていましたからね。前もって退去日を通知し、口頭でも「敷金の返還額は幾らぐらいか」を教えてくれるよう何度も何度も頼んであったと思います。当日に小切手で明示してもらうなんて当然と思っていました。「日本人って細かいね!」みたいな印象持ったかもしれませんがね。 「アメリカは契約社会」とばかり何かと契約持ち出しますが、契約を持ち出すのは、自分に都合のよいときだけです。実際にやっていることは「いい加減社会、そのもの」という経験、痛いほど味わっていましたから、当然です。 >そのお詫びや訂正もなく、何州の話かなんて、話がズレてませんか? 私は小切手に期限があるとは、今もって思っておりません。 日本の銀行が発行する小切手でも期限があるとは思っていません。 話に説得力を持たせるために日本の話をしましょう。 参考URL「小切手の知識」を見てみてください。日本の法律は「期限」 は10日のようです。 私は不動産を買ったとき、何百万円も現金持って行くわけに行かないし、相手も迷惑ですから、小切手で払ったことがあります。 都合で取引の日が延期になったとき、渡す前に既に10日過ぎていましたけれど、相手の人は「換金できなかった」なんて言ってきませんでした。 参考URLは「実務上は、銀行は呈示期間を過ぎても、振出人の了承を得て支払っているようです。」と書いていますが、上の例では、銀行は私に了解など求めてきませんでした。 アメリカでも、「同様だったですよ」という意味です。 私が振り出した小切手を相手がいつ換金するかなんて知ったことではないです。逆に、相手からもらった小切手で「いつまでに振り込まないと無効になるよ」なんて言われたことありません。 ・・・という経験を書いたわけです。
- moonliver_2005
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再びNo1です MNo2さんは 「パーソナルチェックなら、法律で6ヶ月過ぎたものは換金しなくてもいいと示されています」 とお書きになっておられますが、そうであるとすると、州によってこの期間が変わっている可能性があります。 私の経験は、アリゾナとマサセーセッチュですが。 アメリカは、州は国と同じで、道路交通法すら州によって異なります。 連邦銀行法は州をまたがる銀行営業は禁止しています(最近変わったどうか??)州によって銀行法が異なっていても、何の不思議もないです。 本件、何州の話ですかね?
- Michelina
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それってパーソナルチェックですか?それとも会社から? その辺で期限てのが変わってくるように思います。 パーソナルチェックなら、法律で6ヶ月過ぎたものは換金しなくてもいいと示されています。これも振り出した相手がその銀行との関係を良好に保っていればよほどのことがない限り換金されるはずです。3ヶ月ってのは聞いたことがありません。 一番いいのは、日本の銀行に問い合わせるのではなく自分が口座を持つアメリカの銀行に問い合わせることでしょう。郵送で入金する方法を教えてくれるはずです。 その手続きを経てもまだ「期限切れ」だと言われるのなら大家にそれを証明して(銀行からのレスポンスを文書にしてもらい)もう一度書いてもらうしかないでしょう。
お礼
ありがとうございます。 パーソナルチェックです。 質問前に検索してみたのですが、結局「誰も」期間については明言してないんですよね。 一般に6ヶ月の意見が多いんですが、90日という意見もありました。 しかも大家が90日と言っていたのと、 ドイツの銀行の受付の方がはっきりと「期限が切れている」と仰ったので 今回の場合は90日だろうと思っていました。 アメリカの銀行に郵送での入金方法を問い合わせてみようと思います。 しかし、以前も掛けてみましたが話中が長いんですよね、国際電話なのに…。 動きがあり次第、またお伝えします。 ありがとうございました。
- moonliver_2005
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>「じゃ、喜んで新しい小切手を書きましょう。でも、後少しで90日経って期限が切れるので切れてからにしましょう、 私もアメリカに長く住んでいたことがありますが。小切手に期限があるとは、聞いたことがありません。こういう使用制限が有れば、アメリカでこんなに普及しなかったでしょう? 失礼なこと言って申し訳ありませんが、英語OKですか? >銀行で問い合わせてみましたが、もちろん「期限は切れている」とのことでした。 銀行がこういう回答するとは、私には考えられません。またお聞きします。英語OKですか? それが証拠に、小切手には「This check is Valid for 3 months period after the issue date.」のような記載はないでしょう? >「私はまだアメリカに口座がある」と伝えたら「では大家に新しい小切手を書いてもらうのではなく、直接アメリカの口座に振り込んでもらいなさい」と助言されました。 こうアドバイスしたのは、日本の銀行の疑いがありますね。アメリカの銀行がこう回答するとは、私には到底思えません。 強いて言えば、この銀行は企業間取引と個人取引を混同しています「口座振込み(Bank Transfer)」は企業間取引では一般的ですが個人取引には全くと言って良い位、使われません。 制度的にはあるには有る様です。しかし何年に1度あるかないかの取引ですから、窓口の女性職員の知能程度では取り扱い不可能で「当行では、できません」と断られます。(アメリカ人は店員とか銀行窓口では、引き算すらできません。)参考URLにも似たようなことが書いてあります。 >「なぜその小切手を現金化してアメリカの口座に預金しないのですか?それは私がどうこうできる問題ではないです」と返事が来ました。 ですから、こういう返事がくるのです。 口座がまだアメリカの銀行にあるなら、小切手の裏に銀行に登録したサインをして、預金口座に入金して欲しい旨手紙をつけて郵送すれば、多分、入金できるでしょう。 ただし、この入金をすぐ確認する手段が質問者にあることが前提で、そうでなければ、何もされないで放っておかれるリスク、つまり小切手が換金されないリスクがあります。 引越し、つまり退去する日は前もって判っていたでしょうから、アメリカ人的には、「それを前もって伝えてくれていれば、当日敷金の返還額の小切手をあなたに渡せ、あなたがその足で銀行に入金すればよかっただけの話でしょう?」「私はどうしてあなたの怠慢の不始末を私がしなければならないのでしょうか?」と考えるでしょう。 私には、打つ手が無い様に見えます。5,6千円払うと、日本で換金できないわけではないようです。帰国して、そのときまたどうするか質問してみるのはどうでしょうか?
補足
さぞかし英語が得意のようですので、どうかこれを訳してくださいませんか? 私はどうも英語が苦手で苦手で…。 So far it hasn't been cashed. But, I think it is good for 90 days, which will soon be up. I need to check with the bank. Stay in touch. I will issue a new check when I am sure that the old one can't be cashed. それと本当に経験者ですか? 私はアメリカ国内で6回引越しましたけど、 敷金が退去日に返ってきたことは一度もありませんでしたよ。 退去日に気付かなかった破損に後から気付くこともあるでしょうし、 退去日に敷金を払うのはあまり賢い方法だとは思えませんが?
補足
>小切手に期限があるとは、聞いたことがありません。 >こういう使用制限が有れば、アメリカでこんなに普及しなかったでしょう? >「パーソナルチェックなら、法律で6ヶ月過ぎたものは換金しなくてもいいと示されています」 >とお書きになっておられますが、そうであるとすると、州によってこの期間が変わっている可能性があります。 …あのー、No1.での回答はどうなったのでしょうか? 使用期限が有れば、普及しなかったんじゃないんですか? そのお詫びや訂正もなく、何州の話かなんて、話がズレてませんか?