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非常勤講師の生活
来年度から今の職を辞して横浜市の非常勤講師をしようとしている者です。 私は中高の体育の免許をもっているのですが、講師登録をしに行ったときに小学校の体育の授業をもってもらうかもしれないと言われました。 私には妻もおり、なんとしてでも生活していかなくてはいけないのですが、非常勤講師で生活することは可能でしょうか? 国民健康保険料などおそらく今よりももっとお金がかかるようになると思うので、市に分割や減免の相談もしようかと思っています。 やはり妻帯者で非常勤講師をして生活していくというのは厳しいですか? 何か苦労していることなどあったら教えて下さい。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
横浜市の非常勤講師ということは、横浜市立学校(小・中・高・盲聾養)の非常勤講師のことかと思われます。 非常勤講師の給与は教諭のそれに準じています。ごく普通の生活をされるには可能と思います。共働きであれば何も問題はありません。 あなたにとって肝要なことは、「給与→生活」ということよりも、「非常勤講師職→生活設計(自分・家族)」をまず認識しておくことです。なぜならば、非常勤講師の任用期間は最大1年間です。パートの教員と言われる所以です。非常勤講師には産休代替・育休代替・体育代替・欠員補充代替教員などがあります。講師登録をすればどんなに有能な方でも定年まで非常勤講師を勤められること(システム)ではありません。 非常勤講師を経て教諭になるんだという強い意志がおありならば、現在の職を辞して横浜市の非常勤講師になられるのも一つの道かも知れません。
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- zorro
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回答No.1
給料次第で十分可能です。
質問者
お礼
そうですね。給料しだいでは生活するのは可能ですね。ありがとうございます。
お礼
そうですね。非常勤講師を一生続けるつもりはありません。非常勤は以前にもやっていたことがあるので、正規教員になるのが大変なことは覚悟の上で取り組もうと思っています。向いているかどうかはよくわかりませんが、意志だけは強いと思うので採用試験を受け続けて、なるべく早く教員になりたいと思っています。ありがとうございます。