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不法滞在について、助けて下さい。
法律違反と分かりながらも、何か手があるのではないかと質問させて頂きます。 ビザ切れ、パスポート切れ、 中国人女性と結婚予定でしたが、 タイミング悪く、別の子が入管に逮捕されてしまい、 他の地域で働いていたのですが、べらべらと話したみたく、 婚約者は察知して入管が入る前日逃亡、 就職の為偽造したコピーが入管に押収されました。 ビザ切れ、パスポート切れならまだ、入籍手続きができたのですが、 逃亡罪と、文章偽造、私自身も、逃亡補助と最悪 そんな状態ですが、まだ、結婚できる可能性が少しでもあれば教えてください。 よろしくお願いします。
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- World_loves_you
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逃げた婚約者は、逃亡罪には該当しません。それを補助しても逃走幇助にも当たらない。文書偽造とは、どんなことをしたのか不明なので判断不可です。 結婚出来るかどうかというより、ふたりの「婚姻届」を役所に提出するかどうかです。事実として受理されたら、その後は、日本人の配偶者としての在留資格を認められるかという問題です。 他の方が言われている通り、入管は端から偽装結婚との疑いをもって対応するでしょう。利用されているかもしれないと思ったほうが賢明ですが、それでもどうしようもないのが人間の気持ちです。 不法入国後、2年を経過していれば、身柄を取られた後は、起訴後執行猶予判決で国外強制退去、2年以下なら、裁判に回さず国外退去で終了です。捕まらないうちに、婚姻届を出して、行政の出方を見ること程度でしょうか。この分野は行政書士の方が専門です。
- suffre
- ベストアンサー率28% (259/919)
あの、少し冷静になって考えたらどうですか? この期に及んでまだ結婚を考えているとは…。 警視庁の注意喚起サイト http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki3/05.html 「(~中略)警察は、不法入国や不法残留事実を隠ぺいし、合法身分を偽装しようとする不法滞在者に、旅券や外国人登録証明書等を偽造し、これを売買する「偽造工場」を相次いで摘発したほか、偽変造文書の行使による在留資格の虚偽申請事件、暴力団等が介在した組織的な偽装結婚事件や、犯罪収益等を不正送金する「地下銀行」といった形態の犯罪を相次いで摘発するなど、国内に拠点を置く外国人犯罪組織の拡大を防止しました。」 あなた、思いっきり騙されていませんか?