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停車中トラックに追突されてしまいました
4日前の連休中に釣りに行った帰りに信号待ちをしていたところ、突然後方から中型の保冷個を積んだトラックに追突されました。ガッシャーンっという感じで、一瞬何がなんだかわからず、首と背中が熱くなりました。私の車はそのまま前へ押し出されるかたちで前方に停車していた軽乗用車へ追突してしまいました。加害者の話ではブレーキが間に合わなかったとのことです。 トラックの運転手が警察へ連絡して現場検証を受け、私は駆けつけた友人に連れられ近くの整形外科で診察を受けました。私の車(2500cc,セダン)はトランクとフロントグリルがぐしゃっとつぶれ、それでも動いたので購入したデイラーへ運び、先方の保険会社が用意したレンタカー(2000cc,セダン)に乗り友人の運転で自宅へ帰りました。 翌朝、首肩背中が痛みだし今も首にベニヤ板が入ったような感じです。自営業で一日中対面接客をしなくてはならず、かといって一日中寝ていたり入院したりするほどでも無いんです。ただ首が思うように回らず不自由しています。診断書を警察へ提出するのはまだしていません。 車は10年間大事に乗り続けたものでできれば元どうりに修理できて乗れるようになれば、と思いますが、現在デイラーで見積もり中とのことです。今の車の価値より修理代が高い場合はどうなるのか不安です。別に売る気は無かったので元通りに乗れれば良いのですが・・・ さて、私は今何をしなければなりませんか?車の事、体のこと・・・アドバイスお願いします。
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大変でしたね。 診断書は、必ず警察に提出してください。そして、人身事故として処理をしてもらってください。そして、十分な治療を納得がいくまでしてください。 そして、なぜと思われるか知れませんが、税理士の方に休業損害について相談をしてください。自営業者の人は、極力利益がでないように処理をしていると思います。また、役職の方は、休んでも収入が減少しないので休業損害の対象から外れる場合があります。前年の確定申告の書類等を準備しなければならないことを覚悟していてください。 仕事が忙しいと思いますが、通院は できるだけ週に2回から3回は治療されることをお勧めします。損保会社は、間隔が開くと治療を受けなくてもいいのではと思う場合があります。 しっかりと納得がいくまで治療を受けてください。お大事に
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- syunpei
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まず、あなたは、貴方が追突した相手の保証をする責任があります。 自分が、原因で前の車にあたったのではないと思われるでしょうが こういった場合はぶつかっていった順番にそれぞれが、責任を負うことになります。ですから追突の場合あなたが100%責任を負うことになります。貴方も加害者です。 あなたに100%責任がありますので、今回は代車費用も保険から出ます。 相手が、身体の不調を訴えるようであれば、最初は自賠責保険から費用が 出て、それでは支払いが出来ないようであれば、任意保険が人身事故扱いに なります。任意保険を人身あつかいにならなければ、翌年の事故による 点数アップもさほどのものではないと思います。 問題はあなたにぶつかったトラックの相手にたいしてなんですが。 トラックの運転手さんは個人営業の方なんでしょうか? それとも、会社の所属のトラックだったのでしょうか? 会社のトラックで在れば、会社の安全運転管理責任者か、担当が 会社を代表して、運転手さんとともに、謝罪にこなければならないと 思います。 相手の保険会社は、車の全損扱いよりも、修理扱いを望むはずです。 保険会社は全損はなかなか通りにくいので担当者がやりたがらないのです。 また保険会社の入院にともなう支給は、入院をしていないと出ませんので 身体の調子が悪いようであれば、入院されたほうがよいとおもいます。 仕事を大切に考えられているとおもいますが、それに伴う営業保証を 相手に求められてはいかがでしょうか、それと車ですが、自分の体験からすれば 元通りには100%ならないことを保証します。 ただ、相手には修理代として、直接お金を支払ってもらうことをお薦めします。 おそらく、全損扱いですと、車輛費用は限りなく0に近いのではないでしょうか あくまで、修理による元通りと、代車費用を求めるべきです。 また、事故車ですと下取り価格も格段に下がりますので、その差額分を請求することが出来ます。 そうしないと、雨漏りがしたり、たてつけ悪くなったりと、使っているうち たてつけも甘くなって、車輛がゆがんできます。 そうすれば、次の車輛を買うのにいくらかの足しになるのではないでしょうか? ただ、休業の保証や、下取り差額等、保険会社に任せていたら、あなたは かなりの損をします。 保険会社に任せればプロだからと安心する人が多いですが、実は保険会社は お互いに相場を上げないように、最低限どのことしかしないのです。 裁判の調停であれば、倍、弁護士を雇えば3倍くらいの最大の差がでてくるのです。 それと、自動車事故の交渉を書いた本がいくらでも出ています。参考に購入されれば、私の行っていることが100%理解できます。 あなたは、大損をしたいのであれば、保険会社に任せたらよろしいです。 弁護士会館での無料相談会や、交通事故の紛争処理を無料でしてくれるところもあります。私の場合、紛争処置センターで、相手の保険会社に弁護士さんが電話したら一発解決でした、一度利用されることをお薦めします。 そこで解決しなければ、調停という手があります。 みなさん、こういったところを知らない方は、保険会社任せにして、大損をされています。
- 参考URL:
- http://www.jcstad.or.jp/
お礼
アドバイスありがとうございました。 教えてもらったサイト参考になりました。 示談はこちらからあわててアクションをおこす必要のないことがわかりました。感謝します。
診断書は警察へ提出してもかまいませんが、完全に治るまで治療を続けることとです。 相手の保険会社から依頼があっても、完治するまでは示談をしないことです。 事故車の修理代については、車両の時価までしか出ませんから、10年経過していると、修理代全額は難しいでしょう。 いずれにしても、ご加入の車両保険の会社に連絡をして相手との交渉は、担当者に依頼しましょう。 相手も、保険会社のプロが交渉に当たりますから、こちらもプロが当たらないと損をする場合があります。 参考urlをご覧ください。
お礼
アドバイスありがとうございました。 首の痛みは残っていますので定期的に受診してみてもらおうと思います。車の方は先ほど電話が入り、「全損」という状態で修理不能とのことです。
- hanbo
- ベストアンサー率34% (1527/4434)
お見舞い申し上げます。 1.なによりも体の回復が大切ですので、受診した整形外科の担当医の指示を守って、治療に専念することです。通院も、指示された日には必ず受診をしてください。 2.車の修理は、修理経費が車の査定額を上回った場合には、「全損」扱いとなり査定額までしか修理代が支払われません。 3.それらの損害賠償につきましては、過失割合に応じて負担をしますので、自分に過失割合が生じた場合には、その割合分は自分が負担することになります。 4.ご質問内容から推測すると、トラックが全面的に過失があると思われますので、あなたとあなたの車、軽自動車と運転手への損害賠償義務があると思われます。相手との交渉は、加入している保険会社の担当者に任せるとよいでしょう。
お礼
アドバイスありがとうございました。 首の痛みは残っていますので定期的に受診してみてもらおうと思います。車の方は先ほど電話が入り、「全損」という状態で修理不能とのことです。
お礼
回答ありがとうございました。 本日で受傷後5日目です。首肩の張りが少し軽くなってきました。仕事が忙しく通院したくても時間がとれないのが現状です。でも通院間隔で病状を評価するとは知りませんでした。暇だと毎日通えますよね、それって変ですよね。納得できるまで治療をしたいと思います。