パワプロに疑問があります。

質問

パワプロについて以下の疑問があります。

・「パワプロ２００２春」で「新外国人に対応」と書いてあるのに、あまり新外国人がいません。
例：阪神のムーア、ホワイト
・「オープン戦」て敵は中継ぎに先発投手を出してくる
・ホームチームの声援はなぜか小さい。（巨人や阪神も東京ドームや甲子園になると声援が小さくなる）

これはなぜでしょうか？知っている人教えてください。

回答No.3

junky-ohyama · ベストアンサー

新外国人対応の件:コナミ大阪のパワプロチームには、プロ野球1球団に一人の担当がおり、各々がその球団を見て、選手の人選、能力決定をしているのです。たとえば数年前巨人にいたルイスにしても、パワプロでは「サントス」という名前で、前評判通り守備能力が高かったですね。
ですからその辺はkantenさんのおっしゃるとおりなんです。
もしその辺をこだわるならPS2「決定版」がもっとも忠実でしょう。

先発投手の件:これも皆さんおっしゃるとおり、プログラムの問題で、このソフトは「対戦」はオープン戦と捉えています（という話を聞いたことがあります。未確認情報）。

声援の件：音声出力装置はどういったものをお使いですか？
コンフィグで「ステレオ」にしていて、音声出力装置がステレオに対応していない、っていうこと、ありませんか？
もしお使いの音声出力装置が普通のモノラルのテレビであったり、ものによってはステレオテレビでもそのようなことが起こります。
ですから、その場合は、映像出力はそのままテレビ画面へ、音声出力はステレオスピーカーへ接続する方法が確実ではないでしょうか。
あと、スピーカーが本当に調子悪い、ということもありますよ（これは私経験あり。たたくと直った）。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞コナミ大阪のパワプロチームには、プロ野球1球団に一人の担当がおり、各々がその球団を見て、選手の人選、能力決定をしているのです。たとえば数年前巨人にいたルイスにしても、パワプロでは「サントス」という名前で、前評判通り守備能力が高かったですね。
＞もしその辺をこだわるならPS2「決定版」がもっとも忠実でしょう。

でもプレステ２持ってないし・・・・・。

＞これも皆さんおっしゃるとおり、プログラムの問題で、このソフトは「対戦」はオープン戦と捉えています（という話を聞いたことがあります。未確認情報）。

オープン戦にしろ、あまり先発投手はあくまでも先発投手なのですから・・・・。

＞音声出力装置はどういったものをお使いですか？

よく分かりません。

補足

度々すいません。

声援について：直りました。ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。

なお、原因はわかりませんでした。

回答No.2

surahimu

・「オープン戦」て敵は中継ぎに先発投手を出してくる
え！？出してこないもんなんですかね～？オープン戦は間の休みが長いのでペナントレースのローテどうりでは普通こないと思います。
＞・ホームチームの声援はなぜか小さい。（巨人や阪神も東京ドームや甲子園になると声援が小さくなる）
これはもしかしたらAVコネクタ(って言う名前だったかな？いわゆる三又ケーブル)がきちんと刺さってないんじゃないんですか？

お礼

度々すいません。

声援について：直りました。ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。

なお、原因はわかりませんでした。

補足

＞え！？出してこないもんなんですかね～？オープン戦は間の休みが長いのでペナントレースのローテどうりでは普通こないと思います。

下記の方の補足読みましたか？「オープン戦」ではなく「対戦」です。それにゲームなので・・・・。

＞これはもしかしたらAVコネクタ(って言う名前だったかな？いわゆる三又ケーブル)がきちんと刺さってないんじゃないんですか？

いえ、きちんとささっています。

回答No.1

kanten

とりあえず二つ。

＞・「パワプロ２００２春」で「新外国人に対応」と書いてあるのに、
あまり新外国人がいません。
例：阪神のムーア、ホワイト

ホワイトはキャンプ期間中に獲得した選手なので
締め切りにまにあわなかったのでしょう。
ムーアは・・・ハンセル、カーライルより戦力にならないと
当時のコナミが判断したのでしょう。

＞・「オープン戦」て敵は中継ぎに先発投手を出してくる

実際のオープン戦でもそんなものですよ。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

＞ホワイトはキャンプ期間中に獲得した選手なので
締め切りにまにあわなかったのでしょう。
納得できますね。
＞ムーアは・・・ハンセル、カーライルより戦力にならないと当時のコナミが判断したのでしょう。
選手差別（？）ですね。

補足

すいません、「オープン戦」ではなく「対戦」でした。