ケツメイシ 夜の天使の歌詞のうなぎパイについて
ケツメイシの夜の天使の唄の冒頭に女の子との会話があります。
その中でイトキョンなる浜松出身の女の子にうなぎは好きか
どうかたずねると
「あんま好きじゃないけど、うなぎパイは好き!」
と答え、それについて
「知ってる知ってる!じゃ、夜好き?」
という質問をします。
いままでは、この 「じゃ」は話を切り替える「じゃ」だと
思っていたのですが
さいきん、知人から浜松名物のうなぎぱいをもらいました。
するとうなぎパイに「夜のお菓子」なる文字ありました。
(夜のお菓子についての説明はうなぎパイのHPにありました)
そこで思ったのですがこの夜の天使中のこの会話でこのうなぎパイを
だしたのは、ケツメイシさんは意図して(夜の天使と夜のお菓子をかけるというか、ちょっとしたユーモアで)出したのでしょうか。
それとも、たまたまでただけで私の勝手な考えすぎでしょうか。
もちろん答えは作者のケツメイシさんしかわからないですが、かけてんだよねとかおもっている方は多くいらっしゃるか気になりました。