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SUICAとPASUMOの総合利用

SUICAが3月18日から私鉄等でも使用できようになってうれしいのですが 案内の中に下記文章があります。 「首都圏ICカード相互利用サービスの開始にともない、一部の区間において、きっぷ(磁気乗車券)でご利用の場合とSuicaをご利用の場合とで運賃の異なることがあります。」 この「一部区間」を案内してページはあるのでしょうか? 利用する前に毎回駅員に確認していては SUICAのメリットが無くなってしまいます。事前に調べられると良いのですが。 我が家の近所では今まで不便だった  西日暮里乗り換え(JR-メトロ-JR) がスイカを利用するとかなり高額になるようです。

みんなの回答

回答No.4

JR→私鉄→JRと、私鉄を間に挟む場合ですね。 東京メトロ千代田線(北千住~西日暮里間) 東京メトロ東西線(西船橋~中野間) 東急東横線(渋谷~武蔵小杉間) 小田急小田原線(新宿~登戸間) これぐらいかなぁ… 千代田線の場合は運賃が100円引きになるようですが、それ以外は割引はないようです。 磁気の連絡乗車券を使えってことですかね…

回答No.3

JR-私鉄-JRのサンドイッチでのJR運賃の合算適用がないようです。自動精算システムのプログラム上でここまでチェックするのは難しいから仕方ないですね。 例)新宿からJRで渋谷、渋谷で東急にのり武蔵小杉で下車、武蔵小杉からJRで向河原で下車した場合。 きっぷ購入では340円(JR150円、東急190円)であるが、 Suicaでの利用は470円(JR280円、東急190円)となる。 但し質問者さんの東京メトロ千代田線の西船橋乗換えを利用の場合、合算利用の適用はないが100円の割引があるとのこと。(それでも高いですが・・・・) また回答者1さんがおっしゃっているJR中央線中野駅以西から東西線を経由して西船橋以東に行くようなケースも西船橋駅で下車せずに利用した場合は全区間JRを利用したものとみなされその運賃が適用になります。 なおPASMO導入時に西船橋駅にはメトロと東葉高速のりばのところに連絡の改札口を設置するとの事です。

  • mt1
  • ベストアンサー率24% (13/54)
回答No.2

こんなパターンだと高くなりそうです。 [1] Suica陣営A社とPASMO陣営B社との乗換改札がない駅を2駅以上経由する場合 JRの駅に掲示されていた案内からすると、Suicaを使うとA社経由の運賃になるそうです。 PASMOを使うとB社経由の運賃になるかどうかは不明です。 [2] C社-D社-C社と乗車する場合の一部 区間によっては、事前に乗車券を購入することを条件に、両端のC社の運賃は距離を通算して計算します。 SuicaやPASMOでは“事前に乗車券を購入”にあたらないので、両端のC社の運賃は別々に計算します。 その反面、予想外の経路で計算しちゃって安くあがることもあります。(現にパスネットでも発生しています。)

回答No.1

まだ、ホームページ等では案内はされていないですが、JRの横浜駅に、その具体例が出ていました。 確か、JR中央線中野駅以西から東西線を経由して西船橋以東に行くようなケースと、新宿までJRで来て、新宿~登戸間 小田急 登戸から南武線のパターンが載っていて、この場合はSuicaを使った方が高くなるという記載がされていました。 確かSuicaを使うと100円から200円高くなったと思います。3月くらいまでには、いろいろなところで、その件についての具体例が出ると思います。(私鉄+JR+私鉄のパターンですが、他にもある場合は、当然HPなり駅で表示されるなりなるはずです。)

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