マタニティスイミングと水中ウォーキングのやり方

質問

もうすぐ妊娠７ヶ月になる妊婦です。

少し運動をしたいと思い、水泳を、と考えているのですが、近くにプールがあるものの、マタニティスイミングのコースがみつかりません。
（海外在住で、そういうもの自体、存在しないのかもしれません。）

産科の検診の時には、「１人ではなく、誰かと一緒であれば水泳は構いません」と許可は出ています。

無理のない程度で少し泳いでみたいと思うのですが、
●妊娠中、こういう泳ぎ方はしてはいけない。
●妊婦は、水中ウォーキングはこのようにすると効果的
などと、もしご存じの方がいらっしゃったらアドバイスをお願いいたします。
なお、水泳は腰痛の予防に効果があると聞いたのですが、現在腰痛を感じるときがあります。感じ始めてからでも、水泳は大丈夫なのでしょうか。それとも逆効果になってしまうのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

回答No.3

Winniethepooh · ベストアンサー

私もマタニティスイミングをやりました。
クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、、、と一通りの泳ぎはやりました。
結構息切れするぐらいの激しさでしたが、問題ないようでした。
インストラクターの話では、腰痛にはバタフライが効果があるようでした。意外ですよね。
腰を使うので、筋肉もほぐれていいんだとか。

だめな泳ぎ方はないようですが、水温や休憩の入れ方に注意する必要があるみたいです。

水中ウォーキングもやりましたが、腰を落として、肩ぐらいまで水に浸かって、手で水を掻き分けながら、なるべく抵抗を受けながら歩くよう、指導されました。
後ろ歩きなどもやりましたよ。（これも腰を落として、手で掻きながら）

ご自分の体調、赤ちゃんの様子とよく相談して頑張ってください。
いい気分転換になりますよ☆

参考URL：

http://www.aruarudai.net/maternity/2006/12/post_37.html

お礼

回答ありがとうございます。
添付していただいたＵＲＬもとても参考になりました。
平泳ぎは良くない、と聞いていたのですが、ＵＲＬの記事を見て納得。
これで安心してプールに入れそうな気がします。

コメントをいただいた皆様、大変に助かりました。この場を借りて再度お礼申し上げます。

回答No.2

ulimiru

二ヶ月ほどマタニティスイミングをやっていた妊婦です。

まず、個人的にプールに行く場合ですが、注意点はおなかを蹴られないようにすることや適度に休むこと。
まず妊婦だとわかっても水中では気づきにくいものです、なので他のプール利用者に蹴られやすいです。

なので一番いいのはウォーキングです。
ウォーキングは手を平泳ぎみたいに前にのばして横にかくような感じで足は普通にのばして歩く感じですね。
また、蟹歩きもしてました。
横を向いて両手両足をひらく（腕は肘部分まげて）→手をクロスさせて足をとじる。
この二つをマタニティスイミングではしました。

泳ぎたいのであればクロール平泳ぎ背泳ぎバタフライはいけます。
ただ一人ならばバタフライ、背泳ぎはお薦めしませんね。
なぜかというとバタフライは上手くやらないと腰を痛めます。
背泳ぎは方向がわかりづらいので人にぶつかりやすい。
その二点からです。
また、壁をキックしてはいけません。
なぜかというとおなかに衝撃が伝わるからみたいです。

腰痛には猫のように腰を曲げる安産体操がありますよ。

基本的にウォーキングでもいい体力づくりにはなるとおもいます。
泳ぐのは楽しいんですが、泳いで蹴られて赤ちゃんに何かあっても責任はとってもらえないので、それがつらいところですね。

お礼

情報、ありがとうございます。
ウォーキングのやり方を詳しく教えていただけて、本当に有り難いです。
注意事項も含めて書いていただいて、とっても参考になりました。
十分に注意しながら泳いでみたいと思います。

回答No.1

noname#45950

海外在住・・・ですと、お役にたたないかもしれませんが、「日本マタニティビクス協会」のＨＰを紹介しておきますね。
メールでお住まいの国の状況を問い合わせてもいいかもしれませんね。

わたしも来月くらいから、始める予定です～＾＾；）
（現在妊娠５ヶ月です）。

参考URL：

http://www.mb-kyokai.com/

お礼

こんにちは。早速、ＨＰを拝見させていただきました。
第１子の時には日本にいたものの、仕事をしていたこともあり何もせずに出産したので、今回は、「マタニティのうちにしか経験できないことをしよう！」と思っています。
日本はマタニティのための健康作りの環境が整っていて、いいですね！
妊娠５ヶ月ということなので、つわりも治まり、快適な妊婦生活をお過ごしのことと思います。お互い、健康に注意してかわいい赤ちゃんの出産を目指しましょうね。ありがとうございました。