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独立懸架を採用している車は?
こんにちは。現在、国産車で4輪独立懸架を採用しているのはスバル以外にあるのでしょうか。もしあれば車名を教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
>そうなんですか!てっきり殆どの車がリジットだと思っていました。 そうですよ。ご質問者様の仰る通りです。ほとんどの車はリジッドアクスルですね。 特に、FF車のリアサスペンションは、ほとんどがトーションビーム式リジッドアクスルサスペンションですね。 ファンカーゴ的なお車でお話を進めても良いでしょうか? ホンダでは、 フィット(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/fit/200106/11.html)(http://www.honda.co.jp/Fit/grade-data/index.html) モビリオ(http://www.honda.co.jp/MOBILIO/grade-data/index.html) スパイク(http://www.honda.co.jp/MOBILIOSpike/grade-data/index.html) アリア(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/fit-aria/200211/07.html)(http://www.honda.co.jp/Fit-ARIA/grade-data/index.html) エアウェイブ(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/AIRWAVE/200504/09.html)(http://www.honda.co.jp/AIRWAVE/grade-data/index.html) 現行ステップワゴン(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/STEPWGN/200505/13.html)(http://www.honda.co.jp/STEPWGN/webcatalogue/spec/index.html) これらは全て、リアはリジッドアクスルサスペンションですね。 トーションビーム式とは、リジッドアクスルサスペンションの一種です。 車軸式とは、リジッドアクスルサスペンションという意味です。 ド・ディオン式とは、ディファレンシャルとドライブシャフトが車軸とは離れている「車軸式」です。 つまり、全てリアはリジッドアクスルサスペンションですね。 IRS(independent rear suspension)(4輪独立サスペンション)は、 旧ストリーム(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/stream/200010/16.html)(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/stream/200010/20.html) 現行ストリーム(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/stream/200607/06.html)(http://www.honda.co.jp/STREAM/grade-data/) 旧シビック(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/CIVIC/200009/016.html)(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/CIVIC/200009/026.html) 現行シビック(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/CIVIC/200509/14.html)(http://www.honda.co.jp/CIVIC/grade-data/index.html) エディックス(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/Edix/200407/10.html)(http://www.honda.co.jp/Edix/webcatalogue/spec/index.html) 旧ステップワゴン(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/STEPWGN/200104/09.html)(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/STEPWGN/200104/16.html) オデッセイ(http://www.honda.co.jp/factbook/auto/ODYSSEY/200310/08.html)(http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/grade-data/index.html) などがIRS(independent rear suspension)(4輪独立サスペンション)のダブルウィッシュボーンリアサスペンション車ですね。 ホンダの場合、(http://www.honda.co.jp/pressroom/library/auto/index.html)からいろいろと調べることができます。おもしろいです。 三菱ランサーもIRSですね。(http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lancer/performance/per_02.html)(http://www.mitsubishi-motors.co.jp/lancer/spec/spe_01.html) IRSのマルチリンクです。 通常のFF車は、リアサスペンションはかなり多くの車種がリジッドアクスルだと考えても良いのではないでしょうか。 調べるには、Goo もお勧めですね。(http://www.goo-net.com/catalog/) 例えば、現行の新型カローラアクシオはどうかな?とか見たいときは、(http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/COROLLA_AXIO/10036560/index.html)のページまで行き、 サスペンション後 : トーションビーム式コイルスプリング つまり、FF車はリジッドアクスルだと分かるのです。 カローラアクシオの4WDはダブルウィッシュボーン式コイルスプリングですね(http://www.goo-net.com/catalog/TOYOTA/COROLLA_AXIO/10036561/index.html)。 トヨタのページを見ましても(http://www.toyota.co.jp/jp/tech/new_cars/corolla/pdf/p17.pdf)カローラアクシオ、同じことが記載されていますね。 トヨタの場合、 パッソ(http://www.toyota.co.jp/jp/tech/new_cars/passo/mechanism/active.html)(http://www.toyota.co.jp/jp/tech/new_cars/passo/spec/index.html) ヴィッツ(http://www.toyota.co.jp/jp/tech/new_cars/vitz/parformance/index.html)(http://toyota.jp/vitz/spec/spec/index.html) ラクティス(http://www.toyota.co.jp/jp/tech/new_cars/ractis/parformance/index2.html)(http://toyota.jp/ractis/spec/spec/index.html) FF車のオーリス(http://www.toyota.co.jp/jp/tech/new_cars/auris/pdf/p13_16.pdf)(http://toyota.jp/auris/spec/spec/) アイシス(http://toyota.jp/isis/dynamism/suspension/index.html)(http://toyota.jp/isis/spec/spec/index.html) エスティマ(http://www.toyota.co.jp/jp/tech/new_cars/estima/pdf/p13_16.pdf)(http://toyota.jp/estima/spec/spec/index.html)(http://toyota.jp/estima/spec/spec_4wd/index.html) アルファード(http://toyota.jp/alphardg/dynamism/suspension/index.html)(http://toyota.jp/alphardg/spec/spec/index.html)(http://toyota.jp/alphardg/spec/spec_4wd/index.html) アイシスや、エスティマやアルファードほどの大きさでも、トーションビーム式コイルスプリング(リジッドアクスル)ですね。しかも、4WD車含め全車ですね。 ご質問者様の仰る通りです。ほとんどの車はリジッドアクスルですね。 やはり良いのはホンダか三菱ですね。 アウトランダー(http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander/performance/per_04.html)(http://www.mitsubishi-motors.co.jp/outlander/spec/spe_01.html) グランディス(http://www.mitsubishi-motors.co.jp/grandis/performance/per_02.html)(http://www.mitsubishi-motors.co.jp/grandis/spec/spe_01.html)(セミトレーリングアーム式コイルスプリング は、IRS です。) なども4輪独立サスペンションですが、中古車でも良いのでしたら、三菱ディオン(http://www.goo-net.com/catalog/MITSUBISHI/DION/index.html)など良いのではないでしょうか? お調べものには 先ほどのGoo(http://www.goo-net.com/catalog/)の他にも カーセンサー(http://www.carsensor.net/newcar/catalog_search.php?STID=CS110200) カーセンサーラボ(http://catalog.carsensorlab.net/) Gazoo(http://gazoo.com/meishakan/meisha/search_top.asp) 別に、IRSかどうかで車選びが縛られる必要も無いとは思いますが、 でも分かりますね、そのお気持ち。私ももし、車1台に絞れといわれれば、必ずIRS車にしますねきっと。 当方はランサーセダン(新車でも中古車でも)がお勧めなのですが、ご質問者様は今までインプレッサにお乗りでしたものを、背の高いお車に乗り換えたいのですものね。 マツダのプレマシーやアクセラ、ファミリアの一部なども、ご質問者様にとっての検討の候補になるのでしょうか?
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- nora99
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その回答は、#7の方が述べてますよね。 FFでは、コーナー内側後輪が浮き易いので、こういう処理をしているものが増えましたね。 まぁ、どのサスを使うかは、その特性をうまく生した用途に合わせたセッティング次第ですが。
- turukame2005
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おもしろそうなので、もう一度レスをつけまますが、 なぜFFが主流になると、FR車は、あなたのいうところの「接地性のいいリジッドアクスル」から、「接地性の悪い4独」に移行するのでしょうか。 また、リジッドアクスル当時のクラウンやセドリックはたいへん乗り心地がよかったですが、それについてどう説明しますか。 乗ったことがありますか。 今のほうがサスが硬いと思いますが。 > 複雑にみえるメカは購買意欲をくすぐりますから ユーザーは、複雑で重く「性能の悪い」4独に、購買意欲をそそられているのでしょうか。 あまり無責任に、質問者の方をミスリードしないほうがいいと思うのですが。
- nora99
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簡単な理由ですよ。 FFが主流になってきたからです。 FFで駆動輪をリジッドにするのはかえって高コスト。 マクファーソン(変形を含む)の方が適してますから。 それに高級車では、乗り心地ですね。4独は、バネした加重を軽減出来るし、複雑にみえるメカは購買意欲をくすぐりますから。
- turukame2005
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#8ですが、、、、 > サーキットのような比較的フラットな路面では、タイヤの接地角を保ちやすい事やバネ下加重を押さえられるなどで四輪独立懸架は良いのですが、路面が荒れてていたり、低速コーナーで加重変化が続く場合では、リジッドアクスルだと反対側のタイヤを路面に押さえつける力が働きますが、四独だと浮かせる力しか働かず、また四独では、ストロークも長く取りにくいので接地が悪くなりますね。 =======以下略======== 確かにかつてボルボはそんなプレスリリースをしていましたが、「たわごと」というのが、おおかたの受け止め方でした。 リジッドアクセルの接地性が悪く、特に雪道のような低ミュー路で滑りやすいというのは、ある程度の年齢以上で、リジッドアクスルの車を所有していたことがあり、雪道を走ったことがある人なら、たいてい知っていることです。 もしリジッドアクスルのほうが接地性がいいというなら、世界中の自動車メーカーがリジッドアクスルを捨てて、高コストの4独を採用したのか、納得のいく説明をしてもらいたいものです。
- nora99
- ベストアンサー率28% (117/404)
サーキットのような比較的フラットな路面では、タイヤの接地角を保ちやすい事やバネ下加重を押さえられるなどで四輪独立懸架は良いのですが、路面が荒れてていたり、低速コーナーで加重変化が続く場合では、リジッドアクスルだと反対側のタイヤを路面に押さえつける力が働きますが、四独だと浮かせる力しか働かず、また四独では、ストロークも長く取りにくいので接地が悪くなりますね。 また、最低地上高が加重がかかった時に低くなってしまうのも四独の欠点でしょうか。 WRCで、電子制御が禁止されると、この辺の欠点が出て、あまりスバルは勝てなくなってしまいました。 要は、使い方とセッティングなのでしょうが・・・
- Sasakik
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#4です。 ボルボの「口先のごまかし」の件は、理解していました。 ただ、全体が長文になったので端折った(良くありませんね)のと、中途半端な4独よりも実績のある設計の車軸式(個人的には、こっちの方がしっくりくるな、所謂リジットのこと)の方が良いことの傍証として、例に挙げました(言い訳みたいになりますが、確か当時の記事では「中~大型乗用車のFF化の遅れ」に対する言い訳が、「FR+車軸式リアサスが良い」だったと記憶しています)。 ちなみに、現在の4独サスを採用したボルボ車は、FFかAWDになっていますね。 「4独サスが安定している」と単純に考えるのも如何か思います。「ハの字シャコタン」で”一世を風靡した”日産のセミトレのリアサスもIRSですが、位置決めの出来ないIRSの典型みたいなものだったから、みっともないハの字にズレた(当然、アライメントはめちゃ狂い)のです。 今時、乗用車でリーフリジットを採用している車はありませんので、必要以上に形式を気にすることはありません・・・製造者責任を問われる今、致命的な欠点を持っている車を作るメーカーはありませんからね。スペックシートよりも、自分の判断基準で選んでよりよい車を選んでください。
- turukame2005
- ベストアンサー率24% (173/720)
話に混乱があるようなので、少し書きます。 「リジッドアクスル」という場合、通常は後輪駆動車のサス形式を指します。 FF車の場合、左右のリアアクスルが繋がっているか否かを論じる意味があまりないからです。 FF車は操舵も駆動も前輪で行うので、リアサスの重要性が、後輪駆動車と比べれば、薄いのです。 トーションビームというのは、経済性、軽量、といった意味も含め、たいへん良いサス形式と聞いています。 かつてFF車は、曲がらない車の代名詞でしたが、今はサーキットでもFFのほうが速かったりします。 舵を切っても、駆動力が常に進行方向にかかるからです。 トーションビームを「リジッドアクスルだ」と大きな声で指摘しても、誰もあまり気にしません。 FFのサスについては長くなるので、これくらいにします。 問題は、FR車のリジッドアクスルです。 今、国産乗用車で、リジットアクスルのFR車はないのではないでしょうか。 30代以下の人で、実際にリジットアクスルの車に乗ったことのある人は、殆どいないと思います。 結論から言えば、極めて劣ったサス形式です。 ボルボが一時期、「雪国ではリジットアクスルのほうがよい」といっていたのは事実ですが、実態は、独立懸架の開発が遅れて、「口先のごまかし」を言っていたのです。 その証拠に、今はボルボのFR車も独立懸架を採用しています。 日本でかつてトヨタがりジットのカリーナを「足のいいヤツ」と宣伝していましたが、実際はひどい車でした。 当時、トヨタには、欠点をすりかえ宣伝するという、たいへん悪質な体質がありました。 流面形カリーナEDも、ストラットタワーバーをつけて、高剛性を宣伝していましたが、事実は、モノコックがフニャフニャで、ストラットタワーバーをつけないと、市場に出せなかったのです。 リジッドアクスルというのは、左右のタイヤが自由に動けないので、きちんと路面に接地しません。 鏡面仕様の道路であればリジッドアクスルでもいいでしょうが、道路には必ず凹凸があり、タイヤがついていけないのです。 そのため、リジッドアクスルの車は、リアがたいへんによく滑ります。 若い人には信じられないでしょうが、40キロ以上のスピードで交差点に進入し、ギアをいきなり1速に落とし、エンジンブレーキだけで急減速して、ハンドルを切り、尻を滑らせて、ブレーキランブを点燈させずに右折するなどという芸当ができました。 当然、ミッションもクラッチも痛むでしょうが、たまにやるぶんには、たいした問題にはなりませんでした。 貧しいサスですが、一方で、ドリフトがやりたい人にとっては、低速から尻が滑るというのは、たいへん都合がよく、熱烈なファンがいたのは事実です。
お礼
ちょっと専門的で当方には難しいのですがなんとなく理解できました。 ご回答ありがとうございます!
- yattimay
- ベストアンサー率8% (2/23)
軽自動車で4輪独立懸架を積極的に採用しているのはスバルだけです。 また4気筒エンジンについても同じです。 がんばれスバル。
お礼
やはりそうなんですね!走りと乗り心地を考えると独立がよいでしょうね。ボクサーエンジンは本当に気持ちがいいです。スバルがワゴンを出せば迷わず選択肢に入れるのですが…。もっと燃費とスタイルをよくすれば人気がでるのになあ。アドバイスありがとうございます!
- inaken11
- ベストアンサー率16% (1013/6245)
各社の現行FRのセダンは確実にマルチリンクを使った4輪独立懸架。 トヨタは レクサクシリーズ クラウンなど 日産は フーガ マツダは ロードスター 三菱は i(アイ) スバル レガシイシリーズ インプレッサシリーズ ホンダ レジェンド インテグラ ざっと調べたらこんな感じかな。
お礼
わざわざ調べていただき感謝です。どれも子育てには向かないかな^u^;ご回答ありがとうございます!
- Sasakik
- ベストアンサー率34% (1700/4894)
正直、「4独サス=高価」だとか「リジット=乗り心地が悪い」というのは、古いうえに間違ったイメージにとらわれすぎです。また、ろくに調べもしないでスバル以外にないと決めつけるのも止めましょう。 例えば、ストラットサスペンションは、構造が簡単なうえ、コンパクト=安価なので、昔から、特に小型車に採用例が多いのです。ただ、ストラットの位置決めをしっかりしないと正しく動作しないので、より単純で安価(ただし耐久性や操安性で不利)なリーフリジットのリアサスが多く採用されていました。 逆に、重量級の高級車では、リアにリジットサスを採用しながら、乗り心地と操安性を両立させている車も多くあります。ちなみに「マルチリンク」と単純に一括りにされていますが、マルチリンクとは複数のリンクを使っているという意味で、リジットサスに複数のリンクを追加したマルチリンクや、独立のマルチリンクなど、実際は1つの形式ではありません。 少々古い話ですが、FR時代のボルボは、「圧雪・凍結路面で一番安定するのはFR+リジットリアサス」と言い切っていました。しかし、その当時のボルボの足回りについて、「操安性に不安がある」とか「乗り心地が悪い」などの評価を聞いたことはありますか? 要は、よほど、古くさい形式でない限り、リジットか独立かが問題ではありません。車体そのものとのマッチングやセッティング次第で、独立を凌駕するリジットだって珍しくありません。 リアサスが独立かリジットかは、コストの問題もありますが、運動性能や形式がキャビンに与える影響(大きく複雑なサスペンション=キャビンに食い込む=狭くなる)などを総合的に考慮して、設計者が選択しているのでしょう。 1台の中古(個体のコンディションを正しく把握出来たのでしょうか?)に乗っただけで、リジット=乗り心地が悪いと決めつけるのも、感心できませんね。 なお、ミニバンでも、比較的軽量級のものは4独サスが多いのですが、重量級はまだまだリジットサスが残っていますね。余談ですが、(少なくとも旧式の)日産サファリは、リジットリアサスのスタビライザーを車内からレバー操作で切り離して、ストロークを伸ばすなどと言う”荒技”を持っています。 むしろ、サスペンション形式の情報にとらわれることなく、いろいろな車の試乗をして、ご自分の判断基準をもたれたほうが、よりよいマイカー選びが出来ると思います。
お礼
厳しいご意見に感謝です!ただ当方も過去に7台ほど乗り継いでいるのですが、調べてみるとインプレッサのみが独立でした。ずっと乗っていても楽なのはこの車です…ということからサスの重要性に注目した次第です。 >ろくに調べもしないで… ちょっとカチンときました^u^以後当方の質問にご回答いただかなくて結構ですよ。 ご回答ありがとうございます!
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お礼
大変詳細にご説明いただき大変わかり易いです。三菱は選択肢になかったのですが、ディオンに大変興味が出てきました。正直初めは格好悪い!と思っていたのですが、よく見たら結構いいスタイルに見えてきました。また肝心の中身が購入欲をくすぐっています。次の休みにでも探してみます。 アドバイスありがとうございます!