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右手薬指の捻挫について

五日程前に椅子から落ちそうになった体を支えて右手薬指を過伸展させました。時間外受診で、とりあえず外科医に診てもらいレントゲンを撮ったところ「この線がひびだよ。」と写真を指して説明され、添木固定をしました。三日後ぐらいに同じ病院の整形を受診したところ「捻挫で、ひびに見えるのは単なる骨の線だ。」と診断され、固定を外し、積極的に動かすようにとも言われました、あまりの診断の違いに不安です。以前にも同じ反対側指を骨折したことがあり症状が似ています。指がまっすぐ伸ばしきれないような違和感が残っており、心配です。靭帯をだめにしてしまう心配はないのでしょうか。

みんなの回答

noname#2787
noname#2787
回答No.2

仲間内のお話として『こいつは誤診だ!』と突きつけることはありませんが(実際難しいんです。判断が)、専門医のプライドとして誤ったまま推し進めることはありません。 そのあたりは職業意識は皆行き渡っています(それくらいないと勤まりませんし(笑))。 逆にお互いの技量を知っていますから可能性を踏まえて診察すると思いますよ。

eren
質問者

お礼

ありがとうございます。とにかくもう一度病院で受診して、はっきりさせたいと思います。まずはそれからですね。

noname#2787
noname#2787
回答No.1

一般的に言えば「運動器」のことは整形外科医が餅屋ですので・・。ということなんですが、経験のある外科医と未熟な整形外科医だったらとか、考え出したらきりが無いですよね。また写真の現物も無くこの場で考えるのも無駄なお話でして。 一番いいのは写真を持って3人目、できれば経験のある整形外科医の判断を仰ぐことでしょうね。 それまでの処置ですが、基本は冷却と安静・・これは大概のことに共通なので『緊急処置』と考えれば積極的に動かすよりはリスクは少ないでしょう。 ということでGW中ですが病院探してください。

eren
質問者

お礼

遅くなりましたが、都合がつかず家で様子を見ていましたが、やはり痛み、指が突っ張るので休み明けに別の病院へ行ってきました。レントゲンを撮りなおして、やはりひびの痕跡があるとのことでした。でも治癒期に入り、順調にくっついてきているので今更固定はせず、拘縮を改善するリハビリを始めました。(痛みの原因は拘縮だったようです。)今回のドクターも「んー?」って感じの人でしたが、信じて頑張ってみようと思います。  しかし、たまたま正常な治癒過程を歩んでいるようで良かったのですが、本来なら固定すべき期間を積極的に動かさせていたのですから、誤診は本当に恐ろしいですね。

eren
質問者

補足

やはり気にかけて悩んでるよりは、病院に行くのが一番ですね。ただ、レントゲン写真を持って行きたいところなんですが、うまくもらう手段はあるのでしょうか?同じ病院に手の専門医がいると聞いたので、それならレントゲン写真を持ち出さなくて良いことと、薬のコントロールの難しい喘息持ちで、万が一治療となった時喘息の主治医がいる(一週間に一回しか来ない〉しカルテがあるので行く価値はあるのかなと思ったのですが、同じ病院の医者ということで、誤診の可能性を踏まえた診察・診断をしてもらえない可能性は考えられませんか?