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霊能者について
霊能者について疑問があるのですが霊能者の中に霊を科学的に解明しようとする人はいないのですか?霊能者が「霊は存在します」といったところで霊が存在する証拠にはなりえません。 もし霊能者に霊が見えるのなら霊能者が霊を科学的に解明することを率先すべきだと思うのです。 それか霊能者なら霊に「霊とは何できているのか」などと聞くこともできるかもしれません。
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- IXTYS
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#7の再入場です。 その霊能者が本物であるのか、そうでないのかを見分ける基準があります。 もし、本物の霊能者として絶対者から特別の才能を与えられている人であれば、報酬など取らず、無料でアドバイスをするでしょう。 テレビに出て有名になり、箔をつけて法外な金額を要求するのは決して本当の霊能者はやりません。 もし、絶対者とコンタクトできる人であれば、そのような不敬は恐ろしくて出来ないはずですから。 十年近く前に霊能者として、宜保愛子(ぎぼあいこ)さんという方がメディアでもてはやされていました。 しかし、彼女の事務所の関係者を使って、事前にリサーチをしたり、数々の不正が明るみに出て引退、三年前人に知られず静かに世を去られました。 彼女の引退する前のご宣託は、とても霊能者のそれといった風格もなく、子供でもいえるようなたわいもないものでした。 宜保愛子 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9C%E4%BF%9D%E6%84%9B%E5%AD%90 多分、現在マスコミでもてはやされている方々も、彼女と大差はないはずです。 何故なら、次第に霊能者らしい品格と宣託の質が低下し、こどもでもいえるような内容に変質しているからです。
- IXTYS
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霊の存在とか占いに根拠があるのか? 多くの人が疑問に思っている問題です。 占いはそもそも紀元一千年近く前にカルデア人の間に起りました。 夢判断が紀元です。 こんな夢を見たという話を元に夢を解き明かすのですが、四つ肯定的なことをいい、一つ否定的なことをいう。 これが夢占いの原則です。 古代のカルデア人たちはこうした夢占いをなりわいとしていました。 これは今でも原則は変わりません。 占いをする人は相手の『口』を見ます。 占いに来る人の99.999%口元が下がっています。 口元が上がっている人(口角の上がっている人)は悩み事などあるはずもなく、絶対に占いに来ません。 口角の上がっている人の口元を『仰月口』(ぎょうげっこう)といって、占いで言う『吉相』です。 しかし、占いに来る人の99.999%は『覆月口』(ふくげっこう)といって『へ』の字になっています。 だから占いって簡単なんです。 どうしてそういう口元になっているのか理由もわかっているからです。 口元はその人の生活の全てが出るところです。 口元を見たら、その人のこれからの人生がわかります。 それほどに大切なところなのです。 占いはここを衝くのです。 そして、多分80%は当っているでしょう。 そんなこと私でも当てますよ。 占いの知識なんかなくっても。
- michael-m
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科学的に解明しようとしている研究者は多いですが、既存の学会からはつまはじきにされるので論議は進まないでしょう。だから、発表の場も非常に少ないです。 また、研究中の課題も、多くが未だ確実に現象を捕らえるところまでいっていません。 例えば、地震は原因が判っているのに、予測が未だ出来ません。霊については原因が判らず、データ収集している段階で、それすらいつ起きるかも判らない状況です。ですから遅々として進まないのです。 霊能者の協力者は少なくありませんが、彼らの能力は一つではなく、精神的、物理的影響を強く受けてしまいます。もし、その霊能者が電気的刺激で感応しているとすれば、測定機器は霊能力を阻害するでしょうし、電気的刺激を全て遮断すれば、感応自体できなくなります。 霊の正体が全く判らず霊能者が何に対して感応しているかも判らない状況なのでデータ収集が難しいのです。 私達生きている人は自分が何で出来ているかを、その知識の範囲で知ってはいますが、その知識にある物質を失ってしまったら、自分が何で出来ているかなど想像もつかないでしょう。つまり霊が「自分が何で出来ているか」など知りようも無いのです。
- timeup
- ベストアンサー率30% (3827/12654)
霊能者だったのかどうか不明ですが、 発明王と言われたエジソンは最後に霊界テレビの開発に打ち込んでいたそうですから、もう少し長生きしたら、解決していたかも知れませんし、 その領域に入り込んだから、それは発明してはいけないという事で、あの世に引っ張られたのかも知れません。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
科学的に証明された時点で「霊能」ではなくなります。 課が的に証明できない(証明させない)ことを「霊能」と称しているにすぎません。 「悪魔の証明」と同じで科学的に証明できないからこそ「霊能」が成り立っているとも言えます。 「霊能」が本当に存在するのか、信仰心なのか、思い込みなのか、詐欺なのか、はそれぞれ自分で判断するしかありません。 ただ、思い込みを利用して詐欺をする人は確実にいますので注意が必要だと思います。 科学が必ずしも正しくないのと同じように、善意の霊能が正しくないこともあるのです。
- sirocop
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こういった能力の話になると必ず信じる信じない論、にせもの本物論が 出て紛糾しますが、おそらく信じない、にせものと唱える人達はたまたま 自分がそういったちょっと人とは違う能力を持った人達とめぐり合ったことが ないからというだけだと思います。 そういった、人よりも少し違った能力(霊的能力も含めて)を持った人達は 実際います。私も知っています。おおっぴらにせず静かに人の役に立たれています。 それらの能力を科学的に解明することにそんなに意味はないのではないでしょうか。 そもそも人間が「科学的に解明する」って何ですか? 限りなくある現象のほんのごく一部を、現在人間がわかっている数式に 当てはめることができたり、再現することができたら「科学的に解明」 するってことになるのでしょうか? そんなことができるのは、本当に極めて特殊な事象だけで実は大半は 当てはめられない、わからないことだらけなのではないでしょうか。 仮に「解明」できたらできたでまわりから当人はもてはやされたり、逆に 白い目で見られたりするのです。 私にはそれが当人の幸せだとも思えないのですが。
- kororo23
- ベストアンサー率27% (3/11)
こんにちは。 もちろんいますよ。 イギリスにはSPRという専門も機関がありますし、超心理学会という学会もあります。 超心理学の研究が進まないのは、妄信的な「信者」のせいだという話しです。 超心理学は「霊はいるかいないか分からない」という所から始まります。
お礼
返信ありがとうございます。 >>イギリスにはSPRという専門も機関がありますし、超心理学会という学会もあります。 そのような機関があるというのは初めて知りました。
- monjo
- ベストアンサー率20% (2/10)
霊能者は科学者ではないので、科学的に証明するのは難しいでしょうし、 科学で霊を解明できればノーベル賞ものだと思いますが、そんなこと研究していたら霊能者としての仕事をする時間もないのでは・・・・。 それをするのは科学者の役目でしょう。 しかし、科学が全て正しいとも限らないかもしれないですよ?
お礼
返信ありがとうございます。 >>科学で霊を解明できればノーベル賞ものだと思いますが、 >>そんなこと研究していたら霊能者としての仕事をする時間もないので >>は・・・・。それをするのは科学者の役目でしょう。 もちろん科学者の役目だとは思いますが霊能者には霊が見える分 霊が見えない科学者より有利なので率先して霊能者が霊を研究すべきだと思ったのです。
お礼
>>そもそも人間が「科学的に解明する」って何ですか? >>限りなくある現象のほんのごく一部を、現在人間がわかっている >>数式に当てはめることができたり、再現することができたら >>「科学的に解明」するってことになるのでしょうか? 「科学的に解明する」とは霊がいるちゃんとした証拠を見つけるということです。