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ふかしタバコって。。。

ふかしタバコ(肺煙を入れない吸い方)は体に害はないのでしょうか??教えてください。お願いします。

みんなの回答

  • baiyaku
  • ベストアンサー率38% (286/739)
回答No.3

害はあります。臨床試験での有害性は証明されていませんが、疫学調査の結果でタバコとガンの関係ははっきり証明されていて、タバコが有害な事は小学生でも知っています。 タバコを吸う家族を持つ人も疫学調査では家族に吸う人がいない人よりも発ガン率が高い事はデータとして出ていますので、たとえ吸い込まなくてもタバコに火をつけた時点で、吸わない家族並に有害という事になるでしょう。 現在タバコを吸う人が減っているのに、肺ガンが増えていますが、それはやはり環境汚染、ディーゼルの影響は大きく、幹線道路沿いが発ガン率が増えています。それでも疫学調査ではタバコとの相関も充分あるのです。 有害物質は恐らくポイント制で体内の害が増えますので、幹線道路沿いに住んでいても皆がガンになるわけではないわけで、タバコを吸う、これがワンポイント、幹線道路沿いこれもワンポイント、仕事がきつく、ストレスが多い、ワンポイント、年齢もポイントです。色々合わさってその人にある一定のポイントが溜まると発ガンという事になるでしょう。 肺に入れないほうがポイントが少ないという事ですが、ポイントには入ります。

  • teturou_y
  • ベストアンサー率28% (68/240)
回答No.2

日本のようなディーゼルエンジンの燃料の軽油が脱硫化されていない国では、煙草の害は大して問題ではありません。 従来から煙草の害と言われているものの殆どはディーゼルエンジンの排気ガスによるもので、証拠に、主要道路等の沿線に患者が多発し、空気のきれいな僻地や離島には発生が少ないと言うデーターが存在します。 「伏流煙が喫煙よりも害がある」と言う屁理屈は、原因がディーゼルエンジンの排気ガスだと言う真実に目を向けさせないためのでまかせで、喫煙者は伏流煙も吸っているので喫煙者に最も害があるはずです。 非喫煙者に害があること事態が、喫煙が原因ではないと言う証拠になります。 ヨーロッパでは、禁煙活動以上に本来の原因であるディーゼルエンジンの燃料である軽油の脱硫化に力をいれ、脱硫軽油が当たり前の状態になっています。 ヨーロッパのように主原因を取り除き、初めて喫煙の害が問題になってきます。

  • isoyujin
  • ベストアンサー率21% (145/662)
回答No.1

副流煙を吸うので同じ事です。副流煙はフィルターを通らないので、更に弊害があると言われています。また、口唇や口腔内に発ガンする事があります。 禁煙に節煙はありません。有るか無いかだけです。

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