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週刊少年ジャンプ 顔が猫の少女
10年以上前に、週刊少年ジャンプに読みきりで載っていた、顔が猫の少女が主役で、どこかヨーロッパのような国の物語をご存知の方いませんか? 顔が猫のために王様にいじめられるけれど、最後は王様を助けて人間として認められる、というような話だったと思います。 題名は~の猫、というようなもので、女性の作者だったと思います。 ご存知の方、教えて下さい、宜しくお願いします。
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少年ジャンプ1995年21、22号掲載の「ミニガミッツの猫」山川かおり著に間違い無いですね。 バラしたのを持ってますので確実です。 山川さんは大変心地良いストーリーを描かれる作家さんだったので、その後の活躍が無く寂しい限りです。ジャンプの体質には合わなかったのかもしれません。単行本も出てません。 他に95年33号の「抜絵道士」、96年8号「メイプルハウスの私たち」 99年48号に「DREAM MASTER」という作品を描かれてます。 未確認情報によると、「ジャンプのホップステップ賞作品集14集、18集」に作品が掲載されているらしいです。
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- uma30
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回答No.2
「ミニガミッツの猫」ですかね? 猫そっくりの顔の女の子で、最後は語り継がれる英雄になるお話でしたよね。おとぎ話のようなファンタジーのような雰囲気の…
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございました。最後は英雄になったとは覚えていませんでした。又読みたいです・・・
- shomikigen
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回答No.1
山川かおりさんの「ミニガミッツの猫」じゃないでしょうか。 私も詳しい中身は忘れてしまいましたが(笑)興味深く読んだのは覚えています。残念ながら山川さんの作品は、単行本等にはなっていないようです。
質問者
お礼
早速の回答ありがとうございました。私が心に残っていた漫画を、題名と作者を覚えている方がいらして本当に嬉しいです。
お礼
早速の回答ありがとうございました。単行本にもなっていないなんて、もったいないですね。ジャンプのホップステップ賞作品集14集、18集を探してみたいと思います。