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週刊少年ジャンプについてまた質問が・・・
週刊少年ジャンプって一年に52号が発売されるのを知りました。 年度が付いてるのもわかります。 なので私は新しい年度になったら1号からまた始まると思いました。 でも「週刊少年ジャンプ2023年01号」の発売日は「2023-01」じゃなく正確に「2022-12-05」でした。 2023年になってから発売された年初の号は「「週刊少年ジャンプ2023年06・07合併号ー発売日2023-01-07」でした。 12月でもまだ2022年なのになぜ12月に発売する号は2023年01号としてはじまるのですか。ご存じの方はぜひ教えてください。
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>週刊少年ジャンプって一年に52号が発売されるのを知りました。 1年は365日で、52週間になりますから、「週刊詩」を毎週発行すると、1号~52号を発行する事になります。 >12月でもまだ2022年なのになぜ12月に発売する号は2023年01号としてはじまるのですか。 「1号は1月の第1週に発売しなければならない」と言う決まりはありません。 一か月くらい早く発売しても構いませんし、遅く発売しても構いません。何をいつ発行するかは、雑誌社が自由に決められます。
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- 薫子(@kao-ruko)
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時代を先取りしているから!
- MT765
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- Reynella
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[発行年月日]の記載は法律上の義務ではなく、出版社が自由に決めてよいものです。そのため、実際の発行日よりも先の月日を記載して、本が古く見えないよう工夫しているのです。雑誌は、「多品種、大量部数、商品価値維持の短期性」という特性があるものですから。 ただし、日本雑誌協会という雑誌出版社の団体が「雑誌作成上の留意事項」として週刊誌は発売日から15日先までの月日を表紙に記載することと定めています。(法律ではなく自主規制)
- 69015802
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昔から週刊誌だけでなく様々な月刊誌も一か月ぐらい前倒しですよね。 多分ですけどズバリそのままの日付にすると店頭に並んでいるものが売れ残りのようなイメージになってしまうので、店頭で実際に手に取るより先の日付にしてるんではないでしょうか。