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コーヒーとガンの因果関係
私の父ですが、毎日コーヒーを5~6杯飲みます。そんな生活が1年あまりです。糖尿病ですので砂糖などは入れず、ブラックです。 しかし先日、糖尿病の検査中に膵臓に腫瘍が発見されました。しかも、担当医が聞いたことも無いという、一気に3つも。 各種検査の結果、ガンや悪性腫瘍ではないという結果だったのでとりあえずホッとしたのですが、昨年のこの時期にエコー検査をしたときは異状がなく、この1年で3つもそんな腫瘍ができたことになります。 父は糖尿病を気にして、運動や食事制限は非常に模範的に過ごしていますので、何が原因でそんなめずらしい3つの腫瘍が短期間にできたのか、わかりません。 唯一心当たりは、この父の好きなコーヒーです。 しかしネット検索すると、「コーヒーはガンの原因という根拠はない」「適度なコーヒーはガンを抑制する」というものが多い一方、しかし「コーヒーはアルコールと同じく膵臓を活発にさせるから、特に空腹時のコーヒーは膵臓に良くない」とも見ます。 実際のところ、どんなものでしょうか?適度なコーヒーならば、何も問題は無いものかむしろ奨励すべきなのでしょうか?それとも糖尿病患者はコーヒーも避けておいた方が無難なのでしょうか? 父が大好きなコーヒーも止めなくちゃいかんのかなあ、と、少し寂しそうなもので、本当のところはどうなのか知りたく、投稿しました。 よろしくお願いいたします。
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- zorro
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回答No.1
お礼
ありがとうございました。1つの参考にして、父親に勧めたいと思います。