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卵胞が排卵せず大きくなりすぎる。

先日AIHをしました。 前日の卵胞の大きさチェックで19mm超えで、HCGを注射。 翌日AIH。ところがその3日後の排卵確認で卵胞が排卵しないまま、 30mmを超えていて、今回のAIHは失敗しました。 このような事はよくあるのでしょうか? 基礎体温に違いは出るのでしょうか? もし出るなら卵胞チェック しなくても、排卵しなかったのが予測できるのかもと思ったのですが。 (この周期の高温期の日数はいつもと変わりはありませんでした。 いつもより低めのような気がするくらいです。) 分かる方、経験された方、教えて下さい。

みんなの回答

回答No.3

2周期まえがそうでした。 hCGを2度注射してもなかなか排卵せず。33mmになった卵胞のせいでお腹が相当きりきり痛みました。 私の場合その後の卵胞チェックで排卵してくれたことを確認しましたが、高温期はわずか1週間でした。基礎体温は、本来の排卵時期(だいたい22mm)のころからじんわりじんわりあがりはじめますが、本当に排卵するまで普段の高温期より低いところを推移していました。 排卵したらやや高くなりました。 初めての経験でショックでしたが、先生は健康な女性でも年に1回くらいあることがあると仰ってました。 その後毎月LUFを恐れていましたが、その後2周期を経て現在妊娠5週です。 質問者様も、次こそいい卵ちゃんが排卵すると自信をもって過ごしてください!

araseri
質問者

お礼

ご回答ありがとうこざいました。 私も30mm超えだと思いますが、痛みなどは全くありませんでした。 この時の基礎体温は、高温期の中間あたりで低めでした。 が、普段の基礎体温もわりとこんな感じなので頻繁にLUFが起こっているのかなーと不安です。 自宅にもエコーの装置があれば簡単に確認できそうなんですが・・・。リースなんて聞いたこと無いですよね。 こ懐妊されたということで、どうぞお大事になさって下さい。

noname#129050
noname#129050
回答No.2

こんにちは。 >このような事はよくあるのでしょうか? 基礎体温に違いは出るのでしょうか? 「30mmを超えても排卵しないで残っていた」というだけでは二通りのことが考えられます。 一つはこれから排卵する場合、もう一つは排卵せずに黄体化してしまった場合(黄体化未破裂卵胞=LUF)です。 前者では排卵するまでは基礎体温は低温のままですし、後者では排卵していなくても黄体化してますから体温は高温になります。 また前者はクロミッド服用周期にわりとよく見られます。後者は特に異常がなくてもたまにありますが、度重なる場合には何らかの原因...子宮内膜症による癒着(病変で卵巣表皮と周囲がくっついている)とか多嚢胞性卵巣症候群(卵巣の表皮が厚い)とかです。 LUFの場合は、そうでない高温期よりも多少短く体温が低い傾向があるようですが、必ずしも当てはまらないこともあります。

araseri
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 基礎体温が上がったので後者だと思います。(クロミッド等は飲んでいません。) 先生は仮にこの卵胞からもし排卵してもダメだと言ってました。 卵胞チェックは2周期目で、前回は排卵していたので今のところ1/2の確率でLUFということになるので不安です。

  • Tabataba
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

同じ経験あります!AIHまでしてすごいショックですよね。それは黄体化非破裂卵胞症候群だと思います・・・・。主治医に理由を聞いても、『ホルモンバランスの崩れかな』って言われました。ちなみに基礎体温は排卵後と同じように上昇するので、これまたまぎらわしいのです。なるべく、ストレスをためないこと(難しいですが!)、適度なリフレッシュしかないようです。お互い頑張りましょう。

araseri
質問者

お礼

ご回答ありがとうこざいました。 黄体化非破裂卵胞症候群というのは聞いたことはあります。でも自分にも起こってしまったんですね。先生からはほとんど説明はなかったです・・・。

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