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旅行会社パンフの小さな注意書き
旅行会社の案内に 「禁煙席などの希望はお受けできません。」 と極、小さな文字で表示されています。 今となっては信じられない注意書きです。 そんなに難しいものなのでしょうか? 親子での参加が当然と思われる商品にも 堂々と書かれています。 社会常識として許されるものなのでしょうか。
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ツアーの座席は団体としてまとめて席を押さえています。 しかし、列車の発車時間・座席番号等は明らかにはなっていません(分かるのは直前です) また座席を割振りしているのはJRです。 ですので、ツアーの予約を受付ける時点では座席が「禁煙席」「喫煙席」になるかはわかりません。 禁煙席を希望であれば個別に予約するか、当日禁煙席に余裕があれば変更(車内で車掌に交渉)するしかありません。 質問者様の文面から察すると『今の時代に旅行会社はヒドイ・サービスが悪い』と読み取られますがJRのシステム上のことですので仕方がありません。
- totovc
- ベストアンサー率44% (217/489)
ツアーなどの場合は安いチケットを使って商品を作っているので、融通が利かないのではと思います。例えば新婚旅行のカップルの場合でも隣同士の座席になれない場合があるがそれと同様の理屈でしょう。 もしどうしても禁煙席でないと困るのであれば、それを確約する、そしてその分値段の高いツアーを利用するしかないと思います。 ちなみに私も呼吸器が弱いので喫煙席は絶対に嫌です。 よって「禁煙席などの希望はお受け出来ません」とあるツアーは、「万一、喫煙席になっても時間が短いので何とか我慢できるか」と思えば申し込むが、「無理・・・」と思えば申し込みません。 「新婚旅行なのに座席隣同士が確約されてないなんて!」というのも、万一バラバラになるのが嫌なら座席が選べる高いツアーを選ぶしかない。 「料金と商品の質」は連動しているので仕方ないと思います。
- yachan4480
- ベストアンサー率27% (943/3480)
100%確約できない条件を唄う事はできません。 できなければ旅行条件違反で保証金を支払いしなければなりません。 99%可能とわかっていてもできない事情があります。 >社会常識として許されるものなのでしょうか。 旅行会社を選択する自由は消費者にあります。 いやなら他を探せばいいだけです。 社会常識の域とは思いません。
- kiyoxxx
- ベストアンサー率19% (157/822)
座席数に限りがあるものについてはお客様のリクエストにお応え出来ない場合が発生いたします。ですから最初から細かなリクエストには応じない場合が多々ございます。 禁煙席に限って言えばやや社会常識に外れていると言わざる得ませんが、現時点での限界点だとご理解ください。 吸えないことがスタンダードになるにはもう少し時間がかかりそうですね。