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”愛のテーマ”が旅客機を連想させるBGMたるゆえんとは?

最近、音楽配信でインストルメンタル曲の”愛のテーマ”(都倉俊一)を見つけたのがきっかけの質問です。 昔から、あれを聞くと、旅客機を連想してしまうので、こちらのカテゴリーに質問しました。 テレビやラジオの影響かと思いますが、そもそも、あれが機内音楽の代名詞のようになった経緯は何だったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ampang
  • ベストアンサー率43% (359/821)
回答No.1

(てっきり都倉俊一氏も「愛のテーマ」という曲を作っていたのかと思ってしまいましたが) バリー・ホワイトの「愛のテーマ」ですよね。 アメリカでヒットした曲ですが、キャセイ航空のCMで使われたので、旅客機のイメージが強いのではないでしょうか。 あるいは、JALの提供による深夜のFM放送「ジェットストリーム」でも、テーマ曲ではないのですが、よく流れていた曲のひとつですし。

blue_hope
質問者

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。 > バリー・ホワイトの「愛のテーマ」ですよね。 そのようです。(私が利用している音楽配信サイト”mora”で見つかった名前をそのまま載せてしまいました。) うすうす、城達也絡みかな?と思っていたのですが、予想が当たりました。 それにしましても、キャセイ航空がCMで使っていたというのは勉強になりました。(ヒットしたからCMに採用したのか、それともCMに使ったからヒットしたのかという点にも興味があるところですが) キャセイは、だいぶ前に香港へ行く際に何度か利用したのですが、離陸時にイヤホンから流れていたような気もします。(思い違いかもしれませんが。)

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